2009年から2年間、大学院で環境関連学を専攻するため、イギリスにやって来た私達の話 This blog is about us(U&I) coming to UK in 2009 for Environmental Study at master level for 2 years
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Time/Calender...
11月になりました
Iです。11月に入って一気に寒くなりました。

今週前半は、DPUの合宿ワークショップに行ってきました。場所は、ロンドンからバスで1時間半ほど西に行った、ウィンザー城近くの合宿所。私はてっきり湘南の研修センターみたいな、味も素っ気もない合宿所を予想していたのだけど、これが意外にも素敵なお屋敷といった風情の歴史を感じさせる研修施設(写真)。このあたりはさすがイギリス。夕方の到着時には既に日が落ちていて、壁にかかるたくさんの絵画や古い調度品が、見方によっては怪談にでも出てきそうな感じ。残念ながら期間中は研修所に缶詰めだったので、周囲の観光には行けなかったけれど、合宿所周辺だけでも田舎ののんびりした風景に癒されました。
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研修の内容は、インド・チェンナイの水不足危機への対処として、各アクターグループがそれぞれの利害に基づき戦略を立て、他のアクターグループと交渉して実現可能性を見極めながらrecommendationを作っていく、というもの。私は「中流階級」グループに所属(チェンナイでは貧困層人口が圧倒的なので、中流は、ちゃんと税金は払ってるのに政治力は強くないという立場)。グループを細分化してdelegationを他のグループに派遣し、交渉してくる、というアクティビティもあり、英語ができない身にはかなり大変…。また、データや事実関係の裏を取ることなくふわふわっとした議論が進んでいく感じには、かなり違和感を覚えました。これが学生なのかしら。それともヨーロッパのトップダウン的思考回路?何か変、と思いながら、待ったをかけていく英語力のないのが、ほんとうに歯がゆい。

夜はバーに行ったり他の部屋の友達が部屋に遊びに来たり、楽しかったですが、正直言うと、会話がカジュアルになるほどにネイティブの英語が聞き取れず、ちょっとつらかった…。この点、黒人の女の子達は英語のできないアジア人に優しい気がします。何というわけではないけれど、なんとなく気づかいを感じる。人種の面でどこかで辛い思いをしたことがあるのがそうさせるのかも、というのが日本人間での分析。

4日(水)は、別のフィールドワークで研究対象になっている、ロンドン北東部のHackneyという地域に出かけ、地元小学校で開かれた、公園再開発のコンサルテーションに参加。低所得者層の住む地域で、意識し過ぎかもしれないけれど何となく治安の良くない印象。再整備する公園で、どこにカフェを作るか、テニスコートをどうするか、と地域住民間で喧々諤々の議論。日本でも自治体ではこういうことやってるのかしら。ここまで時間かけてないだろうな。

6日(金)には、友達の紹介で、経口避妊薬に関する日英の女性の態度の相違を卒論テーマにしている英国人学部生のインタビューに協力。日本の性教育について赤裸々に語るという珍しい経験をしましたが、このテの話題では単語力が全くついていかなくて大変でした…。

というわけで、今週は机の上を離れたアクティビティの多い1週間でした。来週当たりからはエッセイの締め切り・プレゼン準備が詰まっているほか、フィールドワークも本格化するので、忙しくなりそうです。
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# by uk-env | 2009-11-07 05:34 | 大学(UCL)
慣れてきました- ロンドン滞在3か月
Uです。

8月1日の渡英して、丸3カ月が経過しました。来たときは暖かかったのに、今は完全防備の冬服、部屋は暖房をフル稼働、季節が過ぎるのは早いものですが、最近は例年に比べそれでも暖かいそう(最高16度くらいですが…)。

大学:マスターがスタートして早1ヶ月が経過して、学生生活のリズムは掴めてきました。LSEの環境政策コースは、コアコースが4つ(レクチャー&セミナー)で、後は好きな授業(レクチャー)を好きなだけ取ってよいシステムになっています。

①環境政策…ダイナミックな環境政策の動向を広く学ぶこのコースのメインプログラムの一つ。環境ガバナンス(NGOからスーパーネーション(EU・UN)が幅広く関与する現状・ロビーイングなど)、政策プロセス・手法(意思形成過程や、規制的手法・経済的手法・ボランタリー手法など)を特にUK、EU、USその他の各国(日本、中国、インド等)に焦点を当てて学んでいます。セオリーなど抽象的で何の役に立つのか今の時点ではよく分からないものも含めて、視点を広げる意味で面白いです。

②サステナビリティ…もう一つのメイン。特に経済的視点から、経済成長が持続可能なものかを、リソース、環境負荷の両観点から学ぶもの。経済、人口動静などの各ファクター変動を地球が許容して、次世代に適切につなげていけるか、日本で仕事をしているときは漠然とした概念・標語だったものを、複数の切り口から検証していくのは、興味深いです。

③環境アセスメント…EIAのプロセスから、SEA・RIAの課題までアセスメントに関わる問題を広く学ぶもの。特にセミナーでは気候変動アプローチに焦点を当てた気候変動影響分析、政策アセスを行うもので、ホットトピックを押さえたプラクティカルな授業です。

④環境経済分析…環境政策のコストベネフィット分析、マルチアナリシス手法を学ぶプログラムで、来年からの授業なのでまだ授業の感触は分かりませんが、エコノミストによる授業なので実践的なものを期待しています。

以上に加え、時間の合間を縫って、環境国際政治経済という国際関係論に関わる授業にも出ています。これは経済の切り口から国際環境政策がどう決定されるのかを見ていく授業で、気候変動、生物多様性などのグローバルな問題を題材にしたもので、違った観点から面白いです。

しかし、日々の予習は結構大変で、毎週、200~300ページの本を読んでくるよう指示があるのですが、とても無理。ということで、分担してサマリーを共有するスタディーグループを学生同士で作って、何とかしのいでいます。メンバーは英/米/独/韓国/チリ/コロンビアと多彩。また、来週末に一本エッセーを仕上げなければならなかったり、プレゼンの用意をしたりと週末も遊ぶ時間がないのがとても残念です。

生活:最近は、めっきり遊びに出掛けなくなりましたが、10月31日はハロィンの日らしく、クラスメートと飲みに行ってきました。意味もない仮装をして盛り上がっているたくさんの人達がいました。
また、タワーブリッジという有名な橋が家から歩いていけるところにあるので、行ってきました。日本でいうところの勝鬨橋ですね。こっちは装飾がされているので綺麗です。

英語:3カ月経過して、本を読むことの辛さには慣れてきましたが、時間はかかりますね。また、セミナーなどでの英語の聞き取りと発言は課題(内容というよりもコミュニケーションのテンポの早さ)。ネイティブ同士の雑談も「ん?」と思うことがしばしば。いつになったら体が慣れてくれるのか、と祈っています♪

そんな感じで、3カ月経って、ロンドンの土地・人・大学にも慣れ、風邪からも解放されたので、今は元気に勉強に励む毎日です♪
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# by uk-env | 2009-11-02 21:02 | 大学(LSE)
秋も深まり…
Iです。

明日から、DPUのコース横断での泊りがけワークショップが予定されており、先週は授業もその準備に向けた内容のものが多い1週間でした。私の英語力では、講義をただ聞いてるだけでは済まないグループワークは結構大変だけど、ワークショップの内容自体は面白いです。インド・チェンナイで実際に起こった水不足問題を題材に、地方政府、水道局、貧困層、中流階級、世銀、ボトル入りの水を販売する民間企業、環境NGO等のアクターグループに分かれ、ロールプレイをするというもの。

ただし、泊りがけワークショップということで、夜はパーティが予定されているようだし、なんだかまるで修学旅行。当然相部屋で、部屋には鍵がかからないそう…。「学生」ですからね…。DPUは総じて、若干行き過ぎと思うほど面倒見が良いように思う。イギリスの大学、殊に大学院は、自己責任の裏返しで自由放任主義のところが多いと聞いたことがあったので、ちょっと意外。あらゆる授業で出席を取り(サイン式)、出席が70%を超えてないと試験が受けられない仕組みになっているのも、その例と言えるかも。スタッフも学生の顔と名前を覚えていて、困った時に頼れる点では非常に良い一方、問題がない時には、もう少し放っておいてくれてもいいかな、というのがmature studentとしての正直な感想。

というような毎日のため、自由な時間はある程度、一人の時間に当てないと窒息しそうになります。英語に浸るためには良くないものの、最近は日本から持ってきた小説を読んだり。今日(10/31(土))はお散歩がてら、Chelsea方面にお買いものに。こっち方面には初めて来たけれど、徒歩圏にこんなに素敵なエリアがあるとは知らなかった!歴史を感じる街並みもとても気持ちよく、たぶん観光客はあまりいないのでしょう、しっとり落ち着いた雰囲気。お買いものと言えばいつも、通学途中のOxford Streetの雑踏で人ごみに疲れ果てていたので、Sloan Square駅周辺のシックな雰囲気がとても好きになりました。

それにしても、サマータイムが終わって、日没が一気に早くなりました。お天気さえ良ければ、公園の落ち葉がとってもきれいな季節です!
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# by uk-env | 2009-11-01 07:12 | 大学(UCL)
寮生活(UCL Goldsmid House)
Iです。今日は、寮生活について報告。

場所: UCLの寮Goldsmid House。ロンドンやや南西部のVictoria駅から徒歩約3分(たぶんUCLの寮で最も新しく、最も学校から遠い寮)。周囲には、スーパー、銀行、カフェ等、一通りのお店が揃っていて便利。学校まではdoor-to-doorで30分弱(地下鉄利用)。

寮費: 週£153(学期ごとにまとめて払う。光熱費、水道、インターネット込み)

決定プロセス: 5月初旬にアプリケーションを送り、7月下旬に入寮先のオファーを受領(アプリケーション時はどの寮を希望するかは記入できず、条件の優先順位のみ記入)。

部屋: NorthとSouthの2棟あるうち、奥側のNorth、8階建の4階(Northは院生専用との噂を聞いていましたが、どうやら学部生も住んでいる模様)。フラットメイトは6人: タイ(女)1、ギリシャ(男)2、香港(男)1、中国(女)1、私。深夜のドアの音と話し声が時々気になるほかは、基本的には静か。

部屋の設備等: 机、ベッド、椅子2、ワードローブ、ベッドサイドの小さな棚が備え付け。広さは、20㎡弱といったところ。バスルームには、トイレとシャワーと洗面ボウル。シャワースペースの小ささにはびっくり!湯量はまあ不満なし。バスタブのないのがつらいものの、ヒーターがあるので寒い思いはしてません。部屋では料理をしちゃいけないのだけど、ケトルは内緒で使ってます(何故タバコがOKで電気ケトルやトースターが禁止なのか、理解できない)。
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キッチン: フラットメイトでシェア。寮はキッチンが汚くてストレス、という話をよく聞くが、今のところ食器が放置されている等の問題はなく、毎日掃除が入るのできれいです。キッチンが唯一のコミュニティ・スペースなのだけど、フラットメイトとはたまたまキッチンに居合わせた時に話す程度で、今のところ「友達」として一緒にくつろいだりする感じじゃない。ちなみに、各自の部屋のゴミを捨てるゴミ箱はキッチンに置いてあり、週末を除く毎日回収してくれる。リサイクル用と思われるグリーンの箱によく「ゴミ」が捨てられていて、分別は全くなってない。一体誰が犯人か分からないので困ってます。
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掃除: 掃除機はレセプションで借りられます。が、古くて重~い掃除機を、遠~いレセプションから持ってくるのは結構億劫で、かつ週末はレセプションが閉まり借りられないため、コロコロ(絨毯にころがしてゴミをくっつけて取るやつ)が大活躍。シャワーの排水溝が小さいのか、最低週一で掃除しないとつまります。

洗濯: 寮のコインランドリー(洗濯機3台、乾燥機3台)で。週末は混むと聞いたので、平日の朝にやってます。シーツ等の大物以外は部屋干ししてます。乾きは早い。

買い物: 食料品・日用品はすぐそばのスーパーSainsburyで。ほとんどのものが手に入ります。帰りが遅く料理する元気がないときは、駅のM&S Simply Foodでレディメイドのごはんを買って帰ることも。家電等は、遠出するのも面倒なので、駅前のArgosを利用(カタログ販売なので現物は見られない)。カフェも数軒、寮の周りにあります(お寿司やお味噌汁が置いてあるところも)。

入寮当初は殺風景さにげんなりしましたが、慣れれば、総合的には学生寮としてはまあ満足できるレベルだと思います。ロンドンは家賃が高いので、学生寮としては高いと感じるこの値段も、やむを得ないのでしょうね。
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# by uk-env | 2009-10-24 07:32 | 大学(UCL)
本コース3週目
Iです。

学校は3週目が終わりました。段々ペースが出来てきたので、勉強面を中心に先週を振り返ります。

ESDの秋学期は、必修科目が3つと、選択科目が1つの4科目で構成されています(1セッション3時間)。それぞれの科目ごとにStudy Packとして必読の論文のコピーが配布され、事前に該当箇所を読んでくる、というのが予習の基本。

12日(月): 必修の「The Political Ecology of Environmental Change」の授業。Sustainable Developmentに関するこれまでの議論の概括的な考察です。すごーくtheoreticalなので、授業がながーく感じます。

13日(火): 必修の「Urban Environmental Planning and Management in Development」。この日は外部講師による「水の衛生」に関する講義の後、グループワーク。学期内にグループでプレゼンをしなければなりません。私は「Energy use, indoor air pollution and greenhouse gases emissions by urban household」のグループに所属。GHGと大気汚染が一緒に括られるところに、途上国を見てるんだなあということを改めて実感。米国人2、英国人1、ナイジェリア人1、チリ人1に私、という構成で、ネイティブのペースについていくのが大変です。energyの概念も広すぎて、議論が拡散しがち。
 夕方は、DPUのAcademic Writingのレクチャー。ライティング・スキルを教えてくれるのかと思いきや、要は、盗作とか締め切り遅れの場合の罰則とか、「ルール」についての講義。練習のために1000 wordsのエッセイが課される。来週火曜までって、そんなぁ…。

14日(水): 選択科目の「Disaster Risk Reduction in Cities」。この科目は次学期の「Adapting Cities to Climate Change」とセットで受講することになっています。この日の授業はvulnerabilityの概念整理。へぇ~と思うポイントは多いものの、それが政策立案にどうつながっていくのかいまいちピンと来ない。

15日(木): 授業はお休み!図書館に行きがてら、pre-sessional courseの友人達とランチ。みんな、ネイティブに囲まれる本コースでは英語の面で大変と言う。なんだ、みんな一緒だ~、とちょっと気が楽に。

16日(金): 朝から、必修、かつ今学期のmain dishである「Environment and Sustainable Development in Practice」の授業。ロンドン2012年オリンピックが、会場となる地域のコミュニティに与える環境変化についてのフィールドワークに向け、この日は「research」というものの進め方についての講義、正直ちょっと退屈。終了後、同じグループのイラン人(シーア派)とナイジェリア人(スンニ派)とイスラムの教えについて議論しながらランチ。イランって超「宗教国家」かと思っていたけど、そうじゃないんですね。午後は、そのままグループワーク。とりあえず調査の現地を見に行こう!と張り切っていた私達、ちゃんと基礎的なデータ集めをしてから行かないと意味がない、とインターンにたしなめられる。

17日(土): 火曜日までの課題、練習の1000 wordsエッセイに取り組む。pre-sessionalで2000 wordsを書いていたので量的には余裕だろうとなめていたら、お題がなかなか難しい…。開発における深刻な問題は「市場の失敗」でも「政府の失敗」でもなく「市場の成功」「政府の成功」である、という論文について考察するというもの。混乱しながら論文を読むところから始まり、大嫌いな経済学の基礎をおさらいして、とやってるうちに夜に。ちなみにこのエッセイ、練習だから評価の対象じゃないんです…ちょっとtoo muchな気がする。

18日(日): エッセイをようやく昼過ぎに仕上げ、遅めのランチの後、お散歩に。寮の小さな部屋にこもっていると息が詰まります。お天気が良いと公園の散歩が気持ち良い。でも、寒くなったな~。

明日からは、週一で「Academic Speaking Skills」のコースの受講に行きます。ちょっとは「足し」になるでしょうか。
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# by uk-env | 2009-10-19 06:23 | 大学(UCL)
大学生活スタート!
Uです:

すっかりブログの更新がI任せになってしまっていましたが、一か月ぶりの更新!というのも大学の授業が先週から始まり、ついていくのに精一杯の毎日のため。では、この一か月をダイジェストで振り返ります。

<大学>

ついにLSEの大学生活が始まりました(9月29日~)。専攻コース(MSc in Environmental Policy and Regulation)のクラスメートは40名程度で、ネイティブ、特にアメリカが多い(米英加豪)のが印象。それ以外はドイツ、ロシア、コロンビア、インド、そして日中韓は一人ずつ。完全に先進国構成です。

コースの授業もスタートしました(10月6日~)。時間割は火曜日と木曜日に授業が集中していて、特に火曜日が鬼門:朝9時から環境政策のレクチャーとセミナーが入っていて、夕方から環境影響評価のレクチャー、セミナーが入っているというフルコースの一日。課題のリーディングがどっさり出るため、早くもクラスメートとリーディンググループを作り、分担することにしました。

コースのチューターとも初面会(10月7日)。チャーリーという気さくな人間で、来年の大学についていろいろと相談。推薦状もお願いすると、君のことはまだよく分からないけど書くよ、と了承。大学はインペリアルとケンブリッジがお勧めとのこと、調べてみないと。

また、LSEではすべてのプログラムの聴講が自由なので、IRの国際環境経済という授業を取ることに。経済的な視点からふわふわと国際関係論を論じるものですが、聞くだけなら思考の幅が広がります、面白い。

そのほか、LSEでは環境系の公開レクチャーも盛んです。

①IPCC議長のパチャウリがLSEのスターンとパネルディスカッションをするので聴講しました(9月30日)。
http://www2.lse.ac.uk/publicEvents/events/2009/20090819t1155z001.aspx#generated-subheading2
インドの気候変動政策のためには、貧困層を対象にしたソーラーなどの再生可能エネルギーのインフラ整備が重要、との論旨。パネラーのインドの企業家は、インセンティブになるので、コペンハーゲンではweakな目標でもいいからさっさと合意すべき、と主張。誰も反対しないところにアカデミックな雰囲気を感じました。
なお、Podcastで視聴もできるみたいです。http://www.lse.ac.uk/resources/podcasts/publicLecturesAndEvents.htm#generated-subheading2

②気候変動冷戦という題目のコロンビア大学の女性教授の講演も(10月1日)
http://www2.lse.ac.uk/publicEvents/events/2009/20090819t1158z001.aspx
要点は、気候変動による冷戦を避けるため、アメリカは中国等に再生可能エネルギーなどの開発投資資金を投入し、加えて先進国が途上国の適応対策のため大気中のCO2を固定化する資金を工面することでコペンハーゲンはまとまる、といった提案の発表。実現性をあまり感じませんでしたが、この言いっぱなしもアカデミックなのかなと。もしよければ↓
http://www.lse.ac.uk/resources/podcasts/publicLecturesAndEvents.htm#generated-subheading2

③学部主催の気候変動講義もシリーズであります。米国大学の教授の気候変動長期ローンが第一段(10月14日)。これは気候変動による台風などの災害の多発に備え、住宅の長期災害保険を官民挙げて創設すべき、といった内容。まあ今まで住宅ローンを1~3年という日本では考えられないことをしてきた米国では、必要なのでしょう。

以上です。
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# by uk-env | 2009-10-17 04:12 | 大学(LSE)
ロンドン近況(ミュージカル・レストラン)
Uです:

ミュージカル「Phantom of the Opera」を語学学校の友達(ドイツ)と見に行ってきました(9月22日)。20ポンド代のため席を一番遠くになるも、演出と歌に感動~!ロンドンにいる間にもう一度見に行こうと思いました。

同じ職場からパリにある国際機関に出向している同僚(TP)が二日間遊びに来ました(9月26日~27)。テムズ河沿いを散歩し、ノッティングヒルを散策した後は、リバプールストリートにあるバングラディッシュ料理街にカレーを食べに。日曜日は、SOHO近くのLeicester Squareで合流して、中華街にご飯を食べに。ユーロスターで帰国しましたが、ブログ参加待ってます。

また食事も、Covent Gardenにあるフィッシュ&チップスの有名なお店を堪能したり(10月4日)、

●The Rock & Sole Plaice(ロック・アンド・ソール・プレイス)
http://trustedplaces.com/review/uk/london/restaurant/1051m7g/the-rock-and-sole-plaice
住所 : 47 Endell Street WC2H 9AJ
営業時間 : 11:30-23:30(日 12:00-22:00)
定休日 : 無休

また、Holborn近くのタイ料理屋(Thai Dream)(http://www.thaidream.co.uk/)にUCLの友達と行ったりしました(10月9日)(ここは10ポンド以下で美味しいタイ料理が食べられるので、お勧めです)。

そのほか、Oxford Street 近くにあるパブで、日英交流イベントがあるというので参加(10月8日)。構成はほとんどが日本人で二度と行かない事を心に誓いましたが、早稲田から交換留学で来ている子や報道機関でロンドン赴任されている方、ルーマニア出身のイギリス大学生で日本語の難しい漢字も読める子などに出会いました。
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# by uk-env | 2009-10-17 04:12 | ロンドン生活(London life)
学校も本格的に
Iです。Reading課題からの現実逃避がてら、週末の御報告。

9日(金): 朝、寮のファイア・アラームが鳴る騒ぎが発生。中庭に避難。寝ぼけたままTシャツ一枚で出てきて寒さに震えてる人とか、シャワーを浴びてたのか髪が濡れたままの人とか、悲惨な状況。朝からみんなぐったり。ただ、クラスメイトが2人、同じ寮だということが発覚。それだけが収穫。
 午前中の授業は、秋学期のフィールドワーク(ロンドン2012年オリンピック会場建設現場の環境変化について調査)のワーキング・グループ作り。私のグループは、オーストリア人、イラン人、イスラエル人、ナイジェリア人2人、日本人(私)、という構成。グループ内で役割分担(project manager、document manager、facilitator etc.)を明確にすることが求められており、英語ができない私としては、早めに「仕切り役」の地位を固めたほうが良さそう。
 夜は、DPUの日本人親睦会ということで、博士課程の方も含め総勢9名でBond Street近くの日本料理屋さんNagomi(http://www.nagomi.co.uk/)へ。渡英後初めてのJapanese restaurant!というか、居酒屋って感じですね。シメのお茶漬けにホッとする。

10日(土): 銀行口座を開こうとLloyds TSBへ赴くも、学生の身分を証明するための大学のレターに住所が書いてないからダメと言われ、来週再挑戦することに。面倒くさいけど、日本で買って持ってきた携帯(古~いモデルのくせに、通話料が馬鹿高い)を買い換えたいので、乗り越えなければならない関門。帰宅後は、家具(タンス)の組み立て。寮の備え付けの収納ではとても足りず、使い捨て覚悟で買いました(環境には悪いですね)。DIYは工作気分で嫌いじゃないけど、2時間かけてネジを100本くらい回してるうちに、さすがに軽く筋肉痛に。
 その後、初挑戦のJapan Centreで日本食材を物色。ずっとパスタとポテトを主食にしてきたけど、昨日の日本料理屋で和食欲求が抑えられなくなった!日本産のあきたこまちは、精米日がなんと3月でとても買う気になれず、地元向けの安いのを購入。夕食は香港のフラットメイトと雑談しながら料理。炊飯器がないのでご飯はお鍋で炊きます。噴きこぼれが気になるほかは、お鍋で全く問題なし!やっぱりご飯はおいしい…でも日本は今頃新米の季節ですよね…。

11日(日): 風邪で寝込んだDPUの友人のお見舞いへ。食べ物や水を届ける。私の勝手な見立てでは、「心の風邪」ではないかと思う。ロンドン2年目の彼女だけど、いろいろストレス抱えてるのかも。これから暗くて寒い冬、心の健康管理も大事な課題です!
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# by uk-env | 2009-10-12 03:00
本コース2週目
Iです。

日が短くなると同時に、お天気もいまいちな日が多くなってきました。最近の悩みは朝が薄暗くて寝起きが悪いこと。ホームステイの時は、部屋が南向きでお庭に面してて、朝カーテンを開けると「おっはよ~!」という気分だったのだけど、最近、日の出が遅くなってるのに加え天気も悪く、寮の窓の向こうはノッポのマンションとオフィスビルなので…どうも目覚めがすっきりしません。

学校は2週目。今週は選択科目を選ぶために興味のある授業にとりあえず出てみるshopping week。授業自体は、一日のうち午前か午後かどちらかだけにするつもり。そうでないと、とても予習が追いつかないので。

既に大量のStudy Packをもらってしまい、頭を抱えているところ。バックグラウンドのない分野だけに飛ばし読みすると意味が分からないし、丹念に辞書を引いているととても全部読めない…。寮で勉強してるとついついさぼってしまうので、そろそろ図書館にこもることも考えなくちゃいけないかも。ただ、Readingの課題の内容と授業が必ずしもリンクしていない場合もあって、そういう科目は試験のイメージが湧かない。そもそも、学生生活ってどんなのだったのか体が覚えてない…。
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生活面ですが、寮生活にも慣れてきて、物音にも動じずに熟睡できるようになってきました。食事を自分で作るのは面倒といえば面倒だけど、例えばマッシュルームなんかがすごく安かったりして、そういう食材を使って新しい料理に挑戦するのは楽しい!キッチンは共有なので、時々料理したい時間が他のフラットメイトとぶつかったりするけど、ここ10日ほど見てると、料理するのはギリシャと香港の男の子と私の3人だけなので、さほど問題はないです。タイの女の子はレディメイドのパックを温めるだけだし、中国の女の子に至っては他のフラットメイトとは話をしないポリシーのようで、挨拶すら返さず、キッチンには現れない…。

あと、テレビを買いました。ずっとインターネットでBBCを観ていたのだけど、こちらではテレビ観るのにはライセンス料を払わなければならず、PCで観るのでも取られるくらいならテレビ買ったほうがマシかと。こちらではTeletextといって、ほとんどの番組で字幕を出すことができるので、(たぶん)英語の勉強にすごく役立ちます!…というのを言い訳にテレビばっかり観る生活にならないよう気をつけねば。
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# by uk-env | 2009-10-08 04:29 | 大学(UCL)
コースが始まりました
Iです。

いよいよ本コースが始まりました。私のコースは、UCLのDevelopment Planning Unit(DPU)という学部で開講されているMSc in Environment and Sustainable Development(ESD)というコースです。オリエンテーション的な1週間のはずが、なかなかハードでした。
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28日(月):初日は、DPU全体でのオリエンテーション。全体で150人ほどといったところ。47カ国から学生が集まっているとのこと。英国人が多いはもちろんだけど、中国、米国も同じくらいいる気がする。午後はESDだけでのオリエンテーション。ESDの学生数は40人くらいで、男女比はちょうど50:50か、女性のほうが多いかも、といったところ。日本人は私のほかにもう1人、JICAから来てる男性。留学生が大半なのにみんな英語が上手…っていうか留学生でもネイティブが多いのね。初日から、科目に関連する資料やreading資料をどっさり渡される。終了後、pre-session courseで顔見知りだったタイ人の学生と、「ちょっとこれはキツイね」とため息をつく。

29日(火):2日目は、図書館・IT関連のオリエンテーションに加え、個人チュートリアル。選択科目をどれにするか相談するというのが目的。防災・気候変動(適応)か、産業・インフラか、どっちか、と相談したところ、来週両方出てみてまた相談しましょう、とのこと。気候変動はすごく人気らしい。夜は翌日のワークショップの課題のreadingに追われる。

30日(水):午前中は、ロンドンの都市としての発展の歴史と現在の問題点についての講義。午後はDPU全体でのワークショップ。チリ人おじいちゃん講師の西語なまりの講義を1時間半ほど聞いた後、「途上国の人々にとって利益となる新たな開発アプローチとは?」というお題で小グループに分かれてディスカッション、全体で発表。予定を1時間超過して18:00近くまで議論が続き、集中力も限界。ぐったり。

1日(木):午前は、図書館ツアーとインターネット設備のオリエンテーション。午後は再びワークショップ。1時間の講義の後、「developmentの定義とそれを測定するインディケータ」についてディスカッション、発表。「うちのグループは意見が対立してまとまりませんでした」という発表の多いことに、軽くカルチャーショックを受ける。その後、DPUのwelcome party。アイルランド人、米国人、カメルーン人、ナイジェリア人とテーブルをシェアするも、騒々しくてノン・ネイティブ的にはlisteningにも一苦労。帰宅後、翌日のワークショップの課題のreadingの分量の多さに仰天。

2日(金):結局午前中のwelcoming eventをさぼってreadingをこなすも、辞書を引く時間もなく、あまり中身が頭に入ってない状態でワークショップに参加。今回のディスカッション・グループは比較的おとなしめで、居心地がよかった…。終了後、DPUの日本人の女の子とごはん。SOAS(ロンドン大学the School of Oriental and African Studies)で1年間開発関連のファンデーション・コースをやっていた彼女、開発学の基本知識や勉強のコツを知っていそうなので、今後いろいろ助けてもらえそう。

ワークショップの多いコースなので、正直今はちょっとつらいけど、鍛えられそう…。週末もreadingに追われそうです。
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# by uk-env | 2009-10-03 06:19 | 大学(UCL)
寮へお引っ越し
Iです。

9/28(月)から学校が始まるのに向けて、先週は、留学生向けのオリエンテーション(入学手続き関連を除けば、実質的な内容は薄い)に参加する毎日でした。最大のニュースは、週末のお引っ越し。いよいよ、学校の寮に移りました。

新居はGoldsmid HouseというUCLの寮で、Victoria駅から徒歩3分くらい。寮にしては学校からはやや遠いですが、周辺には大きなスーパーSainsburyを始め一通りのお店が揃っていて便利です。昨年完成した寮だそうで、すごく新しいですが、イギリスらしい雰囲気はまったくないですね。
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引っ越し荷物は、渡英時はスーツケース1つだったのが、こっちでいろいろ買い込んだこともあって、スーツケース2つでも入りきらないほどに(ロンドンからNYに行った先輩にもらったスーツケースが非常に役立ちました!)。ホストマザーのAnneが車で送ってくれ、寮の入り口からは先に入寮していたコロンビア人の友人が手伝ってくれたので、引っ越し自体はスムーズでした。車がなかったらつらかった。来年のブライトンへの引っ越し時はどうするんだろうなぁ。

部屋は、8階建ての建物の4階。2つの棟のうち、大学院生専用の奥側なので、外からの音に関しては遮断されていて静かです。ただ、入り口から自分の部屋まではすごく遠くて、ドアを7つくらい通過する必要あり。防犯上は良いのかもしれません。コロンビア人の友人に言わせれば私の部屋は広いらしいですが、広さは、まあ、学生寮ってこんなもんかって感じ。さすがに20㎡はあると思いますが、キッチンは共有だし、バスタブはないし(シャワーのみ)、これに月々10万払うと思うとちょっと悲しくなる。

机、ベッド、椅子、ワードローブ、小さな棚、が備え付け。ホームステイ先が快適だっただけに、色気のない蛍光灯とか、ないほうがまだマシってくらいセンスのない椅子とか、金属の足がむき出しのちっちゃなベッド(一瞬、ポーランドのホテルのスポンジベッドを思い出した)とか、文句を言えばキリがないですが、まあ、これから部屋づくりが楽しみ、という考え方もできるか…。キッチンをシェアするフラットメイトとは、まだ全員は会っていませんが、今のところ、タイの女の子、香港とギリシャの男の子、と挨拶したところ。トラブルのないことを祈るばかり。

明日からいよいよ学校です。寮生活については、生活がもう少し落ち着いたら改めて報告します。
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# by uk-env | 2009-09-28 04:21
レストラン情報
Iです。

今日は、この2か月ロンドンでトライしたちょっとお高めのレストランについて。なかなかいつもは行けないけど、たまには豪勢に、という日の参考に。ただし、あくまで個人の主観ですので悪しからず。写真を撮るのは憚られたので、絵がなくてごめんなさい。

- Rules (http://www.rules.co.uk/)
コヴェント・ガーデンの老舗イギリス料理屋さん。1798年オープンらしい…。中はとっても重厚な雰囲気(学校帰りだったので大きなバッグを抱えており、お財布も入ってたので預けるわけにもいかず、恥ずかしい思いをしました…)。天井が、教会かのような絵で埋め尽くされてました。看板料理のロースト・ビーフは2人分から。2人分まとめて焼くので、1人がレア、もう1人がミディアムというような注文はできません。とんでもなく大きなヨークシャープディングが付いてきて、お皿の上に城壁のように鎮座してました。全部食べたらお腹いっぱいで苦しくなりそう。アスパラのスープはとっても濃厚で美味でしたが、スターターのくせにけっこうヘビー。お肉の苦手な私がメインに頼んだサーモンは、焼き過ぎでなくておいしかった。ドレスコードは厳しくはない印象でしたが、少なくとも男性は要ジャケットでしょう。彼のお父さんに御馳走になったので値段は不明。

- Simpson’s in-the-Strand  (http://www.simpsonsinthestrand.co.uk/)
こちらもロースト・ビーフで有名なお店らしい。個人的にはRulesより更にシックな印象。予約する時にネクタイが必要か聞いたら、昔はマストだったそう(今は必ずしも要らない)。Rulesでの反省を踏まえ、ドレスとジャケットで行きました。月曜日だったためか、ビジネスの利用者が多い印象。ビールで乾杯してた団体含め、日本人が多い…。天井が高い巨大な部屋で、ピアノの生演奏やってました。私がメインに頼んだCod(タラ)は、まあまあ(特に感動はなし)。むしろ前菜のチキンのソースが絶品でした。ロースト・ビーフは脂肪が少なくて、好みが分かれるかもしれませんが私的にはRulesより好きだった!ワインによると思いますが、スターターとメインを1品ずつ頼み、デザートとコーヒーでしめて、2人で£240。

- Bentley’s (http://www.bentleys.org/)
リージェント・ストリートから少し奥に入ったシーフードのお店。1階がオイスターバーで2階がややフォーマルなレストラン。1階に行きましたが、ここなら、特にドレスコードを気にする必要はない感じ。ドーヴァー・ソウルを狙ってたのだけど、旬を聞いたら夏なのだそうで、あんまりお勧めしない、という感じだったので、パス。オイスターから始めて、スターターとメインを1品ずつ。悪くはないのだけど、正直、日本のカキのほうがおいしいし、ロブスターのリングイネはもっと濃厚なソースを期待してたかな…。ちょっとシェアしてもらったエビのカクテルは、エビがとても甘くておいしかった!デザートはパスしてコーヒー頼んで、2人で£180。雰囲気の良いオープン・エアの席もあったので(この時期日本人には寒すぎ)、夏にドーヴァー・ソウルでリベンジしたい。
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# by uk-env | 2009-09-25 06:13 | レストラン・食事(Food)
旅情報(バース、コッツウォルズ、カンタベリ)
Iです。

来週から学校も始まるので、今のうちにとばかり、シルバー・ウィークを活用して遊びに来た彼と、ロンドン及び近郊の街を回ってきました!ロンドン市内でのアクティビティについては別途ということで、今日は旅の情報を。

- バースBath
ロンドンPaddington駅から西へ電車で1時間半。クリーム色の家並みがとても美しい、可愛らしい街でした。1世紀に作られたローマン・バスは圧巻。ちょうど作家のジェーン・オースティン祭りをやっていて、観光客が19世紀っぽいドレスのコスプレで街歩きを楽しんでいました。今回、奮発して泊ったRoyal Crescentは、三日月型のカーブに沿って建物が並んでいて、ため息が出るほどきれい。到着時には、紫と緑を基調にしたシックな応接間に通され、超お金持ちの友達の家に遊びに来てしまったような気分で若干そわそわ。
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朝食は初めて経験する本格的なイングリッシュ・ブレックファースト。私は基本的にお肉が得意でないのですが、ここのベーコンやソーセージは脂肪が少なくておいしかった。豚の血で作ったブラック・プディングにも挑戦…一応食べられたけど、何といっても「血」と思うと、大ファンにはなれず。

夕食に出かけたThe Moon and Sixpenceは当たり。イギリス料理ではないですが、高くない割においしく、雰囲気も良かったです。サマセット・モームとの関連は不明。

昼食をとったSally Lunns(http://www.sallylunns.co.uk/)は、15世紀末に建てられた家を使ったティーサロン。床が傾いてる気がしなくもなかったけれど、雰囲気満点。サンドウィッチはボリュームたっぷりでおいしかった。アップルパイについてきたclotted creamは絶品。バターみたいに濃厚なのに、口の中でふわっと溶ける~!これにはまったら簡単に太りそう。


- コッツウォルズCotswolds
バース発着の1日現地ツアーに参加(Mad Max Tourで1人£32.5: http://www.madmax.abel.co.uk/)。運転が得意な人はレンタカーでも良いでしょうが、こちらの車は基本はマニュアルなので、パス。自分で運転しなくてよいので風景をゆっくり眺められました(英語の解説を聞いてると眠くなったりもしたけど)。個人的には、「イギリスで一番古い街並みが保存されている村」として何度も表彰されているというCastle Combより、Bibury(写真)のほうが好き。羊が草を食む光景に癒されつつ、田舎好きの私もさすがにここでは暮らせないな、というのが現実的な感想。
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昼食に立ち寄ったStow-on-the-Woldのパブのチキンパイは絶品でした。量が多いから一人分をシェアするのがいいよ、とガイドに言われて彼とシェアするも、二人で奪い合って食べる結果に。作り方は簡単っぽいので、マスターしたいイギリス料理の筆頭ですね。


- カンタベリCanterbury
ロンドンVictoria駅から南東へ電車で1時間半。城壁に囲まれた素敵な街でした。バースの、なめらかなクリーム色をした上品な建物と比べると、この街の城壁や建物は黒っぽくてゴツゴツした石でできていて、これはこれで雰囲気がある。

英国国教会の総本山の大聖堂はやはり見ごたえ十分。とにかく大きいです。今の建物は中世に再建されたものらしいけれど、6世紀に建てられた聖アウグスティヌス修道院の廃墟跡が残っているというので城壁外に足をのばすも、門が閉じられており入れず。柵の外から崩れかかった廃墟を眺めました。
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昼食に入ったKARL’Sは、お土産を買おうかと思うくらい、パンとチーズとピクルスが感動もののおいしさ。残念ながらイギリス料理ではなく、フランスものっぽかったです。渡英後、ようやくおいしいパンに出会えた感じ。(http://www.karlsgoodfood.com/)

街を流れるStour川(というか小さな運河)でのリバーボート・ツアー(http://www.canterburyrivertours.co.uk/)は、イタリア人っぽいお兄さんの英語が聞き取れずいまいちジョークに笑えなかった点を除けば、とても気持ち良かった。40分で£7と安いので、歩き疲れた時の休憩にぴったりでした。
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# by uk-env | 2009-09-24 06:21 | 観光・旅行(Leisure Trip)
語学学校について(St.Giles Central)
Uです:

先週で2週間のみの語学学校が終わったので、感想をつらつらと。

・ 学校は、「St.Giles International Central London」。
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期間は2週間。このため、General English のIntensive course(週23時間)を選択。
・ 初日は9時に集合して、午前中いっぱいを使ってクラス分けテスト(文法穴埋め問題とインタビュー)。2週間だとこの午前中も勿体ない感じがする。
・ 初日午後からは普通に授業がスタート。この語学学校は、レベルが6つ(Beginner, Elementary, Pre-intermediate, Intermediate, Upper-intermediate and Advanced)しかなく、例えばAdvancedの中にもしゃべれる人と全然喋れない人が混ざっている感じだった。
・ クラス構成は、午前中が最大12名、午後が最大8名程度。クラスの半分弱が日本、韓国で、半分がヨーロッパなど(スイス、スペイン、ドイツ、イタリア、スロヴァキア、チュニジア、ブラジル等々)。二十歳前後のショートバカンスの学生から、ローファームや企業での就職での目的に来ている人、大学院専攻に備える人など、人によって様々。
・ 授業は朝9時から夕方3時45分まで。午前中は主として文法や語彙(時にスラングも多々)、話法(+リスニングとライティング)を学び、午後は主としてディスカッションといった感じに映ったが、あまりしっかり決まっておらず、講師次第という印象が強い。
・ 授業中は、生徒がペアや3人組になって話し合いながら進めていくパターンが相対的に多く、時折、すごろくや歌など、暇しないようなレパートリがあった。
・ 授業の目的を、日常会話のためのSpeakingとListening,Vocaburalyをメインに位置付けていたのでその目的には合致していたものだった。
・ 反面、講師が週の最初又は各授業の最初に、その授業の目的や狙いを説明することはまずなく(最後までない)、自分なりに意味を見出す必要がある。
・ また、相対的にWritingの時間が少なかったので、Academic Writingをやりたければ、やはり大学のPre-sessionの方がよい。また、IELTSやCambridgeなどの試験対策、Business Englishのコースもあるようで、目的に沿ったものがあるかチェックするとよいと思う。
・ 午前中に授業を集中させて、午後は復習に当てるというのも、特に期間が長くなればなるほど、賢明な選択のように思う。
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# by uk-env | 2009-09-21 17:48 | 英語
ロンドン7週目
Uです:

今週は二つ目の語学学校が終わり、生活セットアップ(英語編)が終了。これでひと段落。

9月15日(火):日本食を食べに中華街(東京ダイナー)に行く。雰囲気もお茶だしもチップなしも日本的でよかったが、値段の割に味は今一(玉子丼、カツ定食みたいなもの)...そのほか、店員が流ちょうな日本語を話すことに驚き。「マジっすか、マジっすか。すげーっすね!」
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9月16日(水):SI-UK(留学エージェント)のところに、Visa延長申請をしているホームオフィス(査証部)からIdentity Cardなるものが届いているとのこと。パスポートかと思いきや、本当に外国人用の身分証明カードだけで、パスポートは追って戻ってくるので、もう少し待っててねとそっけない手紙。

9月17日(木):語学学校の友達と、日本食をリベンジ。「Hare & Turtoise」(うさぎとかめ)は寿司だけでなく、天ぷら、サラダなども美味しく、かつリーズナブル!
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9月18日(金):語学学校(St.Giles)最終日。ケーキの美味しいカフェでお茶した後、e0195686_178251.jpg

最初で最後のSocial Programmeに参加。それもロンドン中のパブを飲み歩くというシンプルなもの。この日は偶然にも家近くのBorough Market周りのパブ、「The Market Porter」 & 「The George」に行く。特にジョージは雰囲気もあっておススメ。
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9月19日(土):午前中にチリの友達とサッカーをしにHamstead Heathまで。スペイン、ポルトガル、ケニアなどみんなサッカーが上手。これが原因で膝に擦り傷、すねに打ち身、足全体から肩まで全身筋肉痛と満身創痍の状態に♪
 午後は、Japan Festivalを見に、Liverpool Streetに。今一何をコンセプトにしているかよくわからない(太鼓、パラパラ)が、みんな日本食を食べに来た様子で大混雑。結局、お好み焼き屋台に辿り着くまでに1時間の列に並ぶ羽目に…
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9月20日(日):Greenwich観光。天文台(observatory)をみに行ったり、子午線(meridian)を跨いだり。広い広場の向こうには海事博物館も。e0195686_1795447.jpg
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その後、マーケットを散策して、コロンビアとタイの友達にバッタリ遭遇。タイの友達はこれで2回目。Greenwichにあるパブ「Kings Arms」でRoast Beefを試すも、あまり美味しくない…e0195686_17104210.jpg
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# by uk-env | 2009-09-21 17:10 | ロンドン生活(London life)
ホームステイについて(その2)
Iです。

日本は新政権誕生の嵐。ネットで日本語ニュースをチェックする限り、なんだか大変なことになっていそう。歴史的転換を目の当たりにできなくて残念というべきか、混乱の最中にもみくちゃにされなくてラッキーというべきか。

さて、今日はもうすぐお別れのホームステイについて。学生時代のバンクーバー1カ月(おじいちゃんから孫まで+猫3匹、というビッグファミリー)とは、同じホームステイでも随分違う印象でした。

(基本情報)
- 場所: ロンドン北西部、アイルランド人が多く住むというKilburn。Kilburn駅からバスで10-15分程度ながら、渋滞すると30分近くかかることも。近所にはGladstone Parkという大きな公園があり、散歩が快適。
- ホストファミリー: 37歳の女性看護婦さん一人暮らし。本人はロンドン生まれだけど、両親はアイルランド人(ちなみにアイルランドなまりのお父さんの英語は20%くらいしか聞き取れず)。
- 間取り: 2軒続きのセミデタッチド・ハウスの1階(2階には、ちょっと変わり者っぽいアート系の大学教授が住んでいる)。1階にベッドルームが2つと、キッチン、リビング・ダイニング、バスルーム。
- 朝食・夕食込みで週£175。HFS Londonで探しました(一旦、London Bridge駅東方面の家をオファーされたのだけど、治安の点からKilburnを選択)。

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(良かったところ)
- 家に帰ってからも英語で話す環境がある。英語の練習というだけでなく、孤独感を感じることもない。私と同い年の英国人の友人がたまに遊びに来る、姪を連れて出かける時に誘ってもらえる等、英国人のナマの生活を感じるには良い環境。
- 生活の基本情報(ショッピング情報、レストランでのドレスコード、旅の情報、車の購入・維持費等々)、テレビや新聞のニュースで分からないこと(英国人的には「常識」な略語など)を都度教えてもらえた。
- 何か困ったらとりあえず助けを求めることのできる現地の人がいるというのは、大きな安心感。
- 雑誌(主に女性誌)や軽めの本を貸してもらえた(比較的年が近かったおかげか)。
- 日本食を振る舞ったところ(味噌汁、チラシ寿司、ホウレンソウのおひたし、肉じゃが)、喜んでくれて楽しかった。一番感動してたのはお寿司の上の錦糸卵…。
- 非常に早寝早起きで、つられてこちらも規則正しい生活になった。

(悪かったところ)
- 学校の寮を比べると通学時間が長い(45分程度)。交通費もかかる。
- 食事がいまいち。朝食はシリアルとトースト。夕食はその日によりけりで、仕事が休みの時は凝った料理もしてくれるが、忙しい日は、レディ・メイドのパックを温め、温野菜を添えただけ、という時も。
- 外食の予定がある時は前日までに伝えておく必要があり、学校の友人からの急な夕食の誘いには応じられない。
- 自室で勉強中にもたまに声をかけられ、(ドアをはさんで会話するほどリスニング力がないため)勉強を中断しておしゃべりに付き合うことも。
- 一度、夜に男友達を連れてきた。後で聞いたところ彼ではないらしいが(真偽不詳)、邪魔者みたいで微妙な気分。
- その他、洗濯機の使用、深夜の帰宅等、万事気は遣います。

時間に余裕のあるpre-sessional courseの間のステイ先としては、個人的にはホームステイは良い選択だったと思います。約2カ月の滞在も、特に長いとは感じませんでした。他方、本コースが始まって忙しくなってからだと、生活時間のズレが非常にストレスになるだろう、とも思いました。ちなみに、一人暮らしの家でのステイは英語の練習の面では一長一短で、1対1の関係のため自分の発信量は多くなる一方、ネイティブ同士の会話を聞けないというデメリットもありました。
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# by uk-env | 2009-09-17 20:19 | ホームステイ
ロンドン5週目・6週目
Uです:

若干間隔が空きましたが、まとめて最近の状況を。
ロンドン5週目(9月第1週)は、UCL-Presessionの最終週。Iも書いていたとおり、テスト、テストの毎日とお別れパーティがメイン、
ロンドン6週目(9月第2週)は、新しい語学学校(2週間)に通う最初の1週間でした。

<ロンドン5週目>
・8月31日(月): バンクホリデイのため一日休み。Trafalgar SquareにあるNational Galleryなどを散策するのんびりとした一日でした。e0195686_13504521.jpg
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・9月3日(木): テストも一通り終わったので、クラスメートの韓国の友人の家に行って韓国料理を食べさせてもらう。コチュジャンいっぱいの辛いお肉だったけど、締めのうどんまでフルコースを満喫しました。
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・9月6日(日): イギリス最大のクラシックイベント、PROMSに行ってきました。曲目はHendelのMessiahという長~~い演目でしたが、ハレルヤ♪~は楽しめました♪そのあとに食べたレバノン料理は外れ。もう二度とLebanese cuisineを食べに行くことはないでしょう。
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<ロンドン6週目>
・9月7日(月): 今日から2週間、SpeakingとListeningを強化するため、民間の語学スクールに通うことに。名前は、St.Giles Central。午前9時から午後3時45分までのみっちりしたスケジュールで会話重視、時々スラングも習うので、大学のAcademic Writingとは違った分野で、最初は退屈と思うときもあったが、染まると楽しい。この日は知り合ったドイツの学生とパブに。ヨーロッパの学生が多いのも印象。
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・9月8日(火): UCLの中国・韓国のClassmatesと卓球大会。学生寮に卓球台が置いてある環境をうらやましく思う。

・9月9日(水): UCLのチリのClassmateとCovent Gardenのパブで久々の再会。毎日教会に通うという殊勝な彼、夕食を寮のみんなで食べることになっているから、と言って帰っていきました。

・9月10日(木): UCLのテスト結果が返ってくる。うちのクラスは、テスト結果に不満を持つ学生も含め、おそらくみんな大学に進学できるようで、良かったよかった。

・9月11日(金): Covent Garden近くのケーキ屋さんでLSEを卒業見込みの日本の方にいろいろ話を聞く。開発学を専攻してロンドンで仕事を見つける予定とのこと。バイタリティに圧倒。仲の良いお友達になれそうです。

・9月12日(土): 住んでいるところから歩いて10分圏内にあるBorough Marketへ。ここは新鮮な野菜や魚などの食材が豊富で、試食もできるみたい。トマトと、帆立の煮込み、サイダー、肉バーガーを。ホタテ最高!
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 その後は、家のすぐ目の前にあるテムズ川沿いがThames Festivalというお祭りをしているので見に行く。
 夜は、これまた家から5分くらいのShakespeare Globe Theatreに演劇を見に。演目は、”トロイアスとクレッシディア”。永遠の愛を誓った女性が、他の男になびくという人間くさい話で、言葉はチンプンカンプンな時も多くありましたが、衣装・音楽・血糊・演技など十分に楽しめる内容でした。3時間立ち見なら£5で見られます。
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・9月13日(日): 朝は友達とWestminster Chapelへ。歌を歌ったり、話を聞いた後に、ケーキとコーヒーを食しながら、現地の人と話をして楽しむ。
 午後はSOHOに買い物。日本米は高いので、韓国米のKIMPOを10kg:£16で購入。食べたら美味しい!
 夕方からは寮に早めに入居してきた大学生を集めたWelcome partyに参加。生活情報を聞いた後に、サンドウィッチとワインをタダで。
 夜はThames Festivalのフィナーレ、花火が近くから上がるので見に行く。日本のスターマインのような豪快な締め。空気が肌寒いけど、焚き火などもあって暖かい工夫で、大勢の人が思い思いに楽しめる良いイベントでした。
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# by uk-env | 2009-09-16 14:26 | ロンドン生活(London life)
英語の勉強
Iです。なんか立て続けですが。

今日は、日本にいたときとロンドンに来てからの英語の勉強について。出来の悪さが赤面ものですが、pre-sessional courseの試験結果も今日出たので、自分のモチベーションキープを兼ねて…。

1.日本での勉強
 英国留学がほぼ決まった段階(約1年半前)で、伸び悩んでいたTOEFL(当時iBT95)をすっぱりあきらめ、IELTSに転向。個人的には、目の前でカウントダウンしてるパソコンに語りかけなくちゃいけないTOEFLより、試験官との会話でスピーキングをはかるIELTSのほうが点が取り易かった。実際、とりあえずの目標の7.0は一回でクリアしたので、それでそのまま大学院に出願。
 が、これが後悔の始まり。TOEFLでもIELTSでも、試験受けてた頃は一応試験前はちょっと勉強してたのだけど、出願後は仕事が忙しいことを言い訳にさぼるように。仕事でコンスタントに英語に触れてるから、自然に伸びるでしょ、と自分に言い聞かせて。確かにReadingが伸びたのはたぶん仕事のおかげ、ただしボキャブラリーは変に偏ったマニアックなものしか覚えない…。一応、週一でカナダ人tutorに会ってカフェでおしゃべりしてたのだけど、「ガイジンと話す恐怖をなくす」程度の効果しかなかったと思われます。

2.渡英当初
 予想どおり、言いたいことが言えないストレスでぐったり。特に15人近くがいるクラスでは、tutorは「君はどう思う?」なんて聞いてくれないので、言いたいことがあったらタイミングつかんで話しださなくちゃいけない。教室では黙って「良い子」にしてることに慣れてる日本人的にはなかなか大変。ホストファミリーとの会話も、なんだか、こちらが一方的に質問して、向こうがそれに答えるという不自然なものに…。最初の1週間は疲れ果てて夜は11時前に寝てました。

3.pre-sessional course後期
 3~4週目頃には環境にも慣れ、知り合い同士なら冗談も言えるように。リスニングの弱さが気になり始める。こちらが話すのは相手が待ってくれるけど、時々相手がナチュラルに話すのについていけないことが。学校の「英語の先生」達の英語は分かるけど、日々の生活で出会う人達(駅員、店員etc)に何度Sorry?と聞き返したことか。

4.最近
 スピーキングの弱さはいまだ気になるものの、最初と比べると長い文章がしゃべれるようになってきた。pre-sessional courseのtutorにも、今週習ってる個人レッスンのtutorにも、足りないのは「自信」だけだと励まされる…。1-to-1の会話は問題ないのだけど、複数の人の会話に割って入るのは難しいです。これは今後の課題。
 むしろ最近痛感するのはボキャブラリー不足。「知ってる単語だけに安住してる」と新しいtutorから厳しい指摘が。そのとおりです。20代後半は記憶力が落ちるらしい…辞書を引いた後で、「あ、この単語、先週も調べた」と思うことがしばしば。。。
 あと、pre-sessionalの試験結果で一番出来が悪かったのはライティングでした。一人で伸ばしにくい分野だけに、方法論を含めて検討の必要あり。どなたか良い勉強法があったら教えてください。

5.試験結果
1年前のIELTS  →  pre-sessional courseの結果
(IELTSの7.0がpre-sessionalの70%に相当)
Listening 6.5      84.5%
Reading 8.0       81.5%
Writing 6.5       Research essay:67.3%、Unseen essay:70.0%
Speaking 6.5      73.0%
Total 7.0         75.0%
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# by uk-env | 2009-09-11 06:43 | 英語
pre-sessional course 終了
Iです。

5週間のpre-sessional courseも昨日(9/4)で終了。最後の2週間はほとんど試験モードだったので、授業は実質3週間。あっという間という印象でした。英語は伸びた気しないな…。最後の試験は一応IELTS(*)と互換性がある建前で、Conditional Offerの学生はこれをパスすれば入学が認められることになっているのだけど、一昨日のリスニングの試験は、教官がテキストを読む速度が模擬試験の時より遅かった気がする。結局、このコースってConditionalの学生の救済措置なのかも。
(*: イギリスの大学出願に当たって必要となる英語の試験)

昨夜はコースのクラスメイトとFarewell Party。London大学の学生組合のパブでcheapにビールを飲むことに。さすが学生パブ、騒々しくて叫ばないと会話にならない。年増な大学院生としては、けっこう頑張らないと厳しいかも、この環境。

で、ビールが入って人格が変わったドイツ人学生がしきりに飲み直したがるので、Noと言えない日本人のUと私が付き合って彼のお気に入りのバーへ。完全に酔っ払った彼は、日本人は好きだけど中国人は嫌い(うちのクラスは中国が一大勢力)、日本人とドイツ人って似てると思わない?ドイツ人はロシアを警戒してるけど中国のほうが危ないよ、というきわどい会話に突入。割り勘を拒んで御馳走してくれる彼に付き合ううち終電を逃し、私を一人置き去りにしようとするUを引き留め…奥様ごめんなさい。初のナイトバス(ロンドンの一部のバスは24時間運行)に挑戦するも、2軒目のバーは家とは反対方向だったため深夜のロンドン縦断の旅となり、最後は最寄りのバス停まで行くバスを待ちかねてタクシーを拾うハメに。夜遊びはダメですね。

寝不足のまま、今日(9/5)はOxfordのカナダ人学生(東京で英語ならってたtutorの友達)と一緒に、彼のお気に入りであるというテート・モダンへ。哲学の博士課程をやってる彼は、しきりに「この絵どう思う?」「僕はこういう解釈をするけど、君は?」みたいな質問をしてくる。アートが全く分からない私は、日本語で聞かれても「深いですね~」くらいしか言いようのない抽象画に対して、英語で何と言えば良いのでしょう…。なかなかしんどくはあったけど、テムズ川沿いや、彼が修士の時に通っていたLSEを、建物の解説を聞きながら散歩し、気持ちの良い一日でした。英語の練習にもなったしね。
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# by uk-env | 2009-09-06 04:03 | 英語
9月になりました
Iです。

ロンドンに来て1か月。ちょっと秋めいてきました。そろそろコートの出番。こんなに早く寒くなると思ってなかったので、船便で送った秋服は今頃インド洋上…?軽めのコートは、袖の長さの合うものを探すのに苦労しました、悲しい。

今週はpre-session courseも試験なので午前中で終わり。Conditional offerの学生にとってはこの試験が合否を決めるので大変なプレッシャーだろうけど、Unconditionalだと気楽なもの。

1日(火)はUnseen Essay。9-10個ある設問のうちから1つトピックを選んで、500-700 wordsのエッセイを2時間で書くというもの。私は「今の学生生活と両親世代の学生生活の共通点と相違点」を選択。かなり初歩的な単語でもスペリングに自信がもてないことに気づく…普段パソコンで書いてるとワードが勝手に直してくれるからな~。あと、冠詞や単数・複数に弱い私。気を付けたつもりだけど、たくさん間違いがあるんでしょう。

2日(水)はReading。2つのテキストを読んで設問に答えるというもの。これも2時間あるので、時間自体は比較的のんびり。1つ目のテキストは、子供の車の使用を減らす取組に関する調査について。2つ目はラッキーなことに気候変動で、FinanceがUN交渉のkeyになっているけどなかなかね、という内容。う~ん、結構マニアック。交渉現場で頭痛の種だったフィリピンのおばちゃんの名前にこんなところでお目にかかるとは。若干思い出に浸る…。内容知ってるだけに、かえって設問で落とし穴にはまりかける。

午後、本コースの学部(Development Planning Unit)に顔を出しに行く。担当のadministratorはYukikoという日本人。ビザの関係でもお世話になったので、御挨拶。日本人同士なのに、やっぱりこういう場では英語なんですかね。最後別れるときだけ、「ではまた~」と言ってくれたのがちょっと嬉しい。

帰宅してメールをチェック。来週、英語のプライベートレッスンを集中的に受けようと思っていて、ネットで探したtutorにメールを出していたところ、そのうちの1人から返事あり。女性、30歳、有資格、比較的近所、と条件的には問題なし。レッスン料も10時間£150とリーズナブルなので、ほかのtutorも当たってる旨留保しつつ、話を進める方向で返事を出す。ちなみに、ロンドンの個人的なプライベートレッスンは、1時間£15~30が相場といったところの模様。資格なし・やや郊外だと£10くらいからあるみたい。
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# by uk-env | 2009-09-03 01:00
ロンドン生活情報(LSEの学生から聞いた話)
Uです:

この3連休にLSEの同じコースを取っている1年先輩の日本の人からロンドン生活情報を聞いたので、お伝えします。(自分で確認していないものもあるので、その点、ご容赦ください。)

【食事】
・ロンドンで外食するなら、「Taste London」への加入がお勧め。800店舗の料理がすべて半額。年会費は£70程度だが、1か月のトライアルなら無料。

・安く済ませるなら自炊が一番。Tesco-Merto、Sainsbury's-centralが安い。中心部だとHolborn駅の向かいにあるSainsbury'sが安い。そのほか、駅前のフルーツの屋台もスーパーより安いのでお勧め。逆に高いけど味がいいのが高級ストアのWaitrose(近くだとRussel Square)、M&S。

・日本食材はPiccadillyにあるジャパンセンターが有名だが、China Townでも安く手に入る。韓国米なら日本米とさして変わらず安く買える。 

・あとは、Brooklane(Liverpool駅の近く)にあるマーケットで野菜とフルーツが安く買える。特に3:00PMになるとたたき売りが始まり、例えばリンゴ段ボール1箱で£1など。

【旅行・交通】
・航空券なら「Easy Jet」か「Ryanair」がお勧め(ヨーロッパ中心)。可能ならば2~3か月前に予約すれば尚安い。
・鉄道なら「Rail easy」で同じく早めに予約すれば、安く買える。また、ヨーロッパ旅行なら「Inter rail」がお勧め。

・長距離バス(コーチ)なら「Mega bus」か「National Express」が安い(特にメガバス)。早めに予約すればOxfordまで£1など。

【携帯電話】
・Talk mobile(キャリア)だと、15pence/minで国内通話、4pence/minで海外通話(日本)が可能。

・Three(キャリア)だと、20pence/minで国内通話だが、スカイプホン同士ならとても安い。

・長期滞在の場合は、Pay as you go ではなくて、Monthly Annualyの契約が効果的。

・その他、スカイプにskype outという番号割り当て機能が付いており、ここに電話をかけるとさらに海外にスカイプ回線で飛ばす機能がついているため、国内通話料金+スカイプ料金(固定電話に比べても海外通話が断然安い)で通話が可能。

【銀行】
・Lloydsが口座手数料無料で、かつ、カードがVisaとして使えるのでお勧め。

【アクティビティ】
・ミュージカルならTickets(Leicester Square)に2~3日前から直前に行くと安く買える。

・クラシックなら「Proms」がお勧め。Royal Albert Hallで£5から楽しめる。

・Borough Marketが週末に行くならお勧め(試食もできる)

【その他】
・LSEのパブ(Central&GeorgeⅣの2つ)なら、Beerが£2からでお手頃。その他、London大学のStudent Unionでも安く飲めるはず。

・「Facebook」は授業でもワーキンググループを使ったりと有益。クラスメートとの飲み会情報とか、集団への連絡に便利。
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# by uk-env | 2009-09-02 00:45 | イギリス生活情報(living inf)
気ままな休日
Iです。

バンクホリデー三連休は、特に遠出はせず、のんびり。地下鉄が止まっているので出かけるのが面倒で。ロンドンの地下鉄はよく止まります。私の使ってるJubilee lineは、私がこっちに来てからの週末、4週連続で、メンテナンス工事で動いてない!

プレセッションコースの論文とプレゼンも終わったので、そろそろ勉強でもしようかと、本を2冊買ってきました。1つは英語の本。あまりの英語のできなさを痛感したので。もう1つは、記念すべき大学院の教科書1冊目。時間のあるうちに読んでおかないと、と思いつつ、開くと眠くなる…
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というわけで、今日は散歩がてら、本を持って近所の公園へ。近所の、といってもほんとに大きな公園。ロンドンは緑が多いです。休日の午後なのにテニスコートは空いてる面もちらほら。ラケット、船便で送ったからな~。届くのは9月下旬です。
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今日は暖かくてお散歩日和なのだけど、風が強くてハードコンタクト装用者にはちょっとツライ。というわけで、早々に公園での読書は切り上げ、おうちのお庭にテーブルを出して、お茶。後ろの洗濯物には目をつぶって。そうそう、イギリスは乾燥機の普及率があまり高くない模様。欧米は何でもかんでも乾燥機でガラガラ乾かすもんだと思ってたので意外でした。個人的には外干しのほうが好きなので良いんだけど、気まぐれなロンドンのお天気の下ではちょっと大変ですね。
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ついでに、ホームステイ先の様子をちょっと紹介すると、うちのホストファミリー(?)は、アイルランド系の40歳手前くらいの女性一人暮らし。看護婦さんだけど、こちらの看護婦さんは修士を持ってないと昇進できないらしく、仕事と掛け持ちで大学院生もやってるとのこと。

ロンドン北西部の持ち家(といっても、セミデタッチド・ハウスといって、2軒のおうちがつながっているもの。いわゆる中流階級の住まい)。私の部屋は一人では文句ない広さ。1920年代に建てられたおうちだそうで、外観は古びてるけど中はきれい!こうやって家って長く使うのね、と感心。街並みも、中流なりにみんな「ちゃんと暮らしてます」的なきれいさがあって、お散歩が気持ちいいです。ガーデニングが盛んな国だけに、各家庭のお庭を眺めながら歩くだけでも楽しい。びっくりするくらい静かな、典型的な郊外型住宅です。
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学校まではバスと地下鉄を乗り継いで行くので、朝のラッシュ時は余裕をみると1時間近く。ので、あくまで一時的な住まいにしかならないけど、まあまあ満足です。私は9月の本コース開始までここで暮らし、その後寮に移る予定。
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# by uk-env | 2009-09-01 00:14
ロンドン4週目
Uです:

ウィークデーはPre-sessionの授業でプレゼンテーションの練習をしたり、プレゼンテーションの試験を金曜日に受け、また研究論文を提出したりと大忙しでしたが、週末は3連休(8月29~31日)のため、のんびりできそうです。日本は衆院選も終わり、政権交代の8月末。帰る場所はどうなるのか、どこ吹く風です。

8月25日(火):授業の一環で、10分以内のショートプレゼンテーションをすることに。お題目は自由だったので、朝早く起きてPPTを作り、東京と日本&日本語を紹介。

8月26日(水):新しく引っ越した寮が、ホテルとしても営業しているため夏の間はキッチンが使えないそう。このため、自炊生活を部屋でできるよう、友人にもらった電気ポット、浄水器に加え、トースター、炊飯器、電子レンジを購入。あとは冷蔵庫だけ。

8月27日(木):今日は授業がチューターとのプレゼン模擬のみ(所要25分)。明日のテストと同じように自分がチューター1人にプレゼンして講評を受けるのだが、何か売れてない芸人のよう。その後、韓国・ギリシャのクラスメートと一緒に練習。
 夕方は、妻の学校のソーシャルプログラムに参加して、Canary Wharf Summer Festival 2009に。今日は、Royal Philharmonic Orchestraの野外コンサート。みんなが知っている代表的な曲をクラシックから映画音楽まで幅広く演奏してくれて、広場でシートを敷きながらワインを飲める、タダにして楽しいイベント(ただし、19時半開演なので寒いです)。。

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8月28日(金):朝一で論文を提出し、一日かけてプレゼンテーションの試験。今日は題目が論文に沿ったものでなければならないため、Let's take eco-actions で10分プレゼン。
 その後、East Croydonまでvisaの延長申請に伴うバイオメトリックを受けに。(visaの詳細は別途)

8月29日(土):午後から、次に行くLSEの同じコースを履修していた日本の方とランチ。Waterloo駅近くにいかにも高級といったフラットにも遊びに行かせてもらい、教科書や食材を頂戴。(伺った話の詳細は別途)

8月30日(日):午後からNotting Hill Carnivalを見に行く。人がいっぱい。ごみもいっぱい。その後、カムデンタウン経由で、友人の空き家から食材を調達して帰宅。

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# by uk-env | 2009-08-31 16:24 | ロンドン生活(London life)
ロンドンの夏
Iです。
ロンドンに来て4週間経ちました。

お天気は比較的良いけれど、夏にしては気温が上がらないのが、なんか、もの足りない…。秋・冬は雨ばかりらしいので、今のうちに太陽をいっぱい浴びておかないと。というわけで、先週末はキューガーデンへ。
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今週末は、月曜日が「バンクホリデー」で三連休。ホストファミリーのAnneがアイルランド旅行で不在なので、家は使いたい放題。なので、初めて料理に挑戦。近所のスーパーにはあまりまともな日本食材はなく、TOFUは紙パックに入って常温で売られてました。
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今日はお味噌汁に入れたほか、冷や奴でも食べてみたけど、「ナマ」で食べるのに耐えうる味ではなかったです。なんか、固いんだもん…。でも、ワカメとお豆腐入りのお味噌汁は、ほっとする味でした!(お椀はないけど。) Made in ChinaのUDONは、色が白くなくて微妙だった。次回は日本製のにしよう。
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# by uk-env | 2009-08-30 04:30
ロンドン3週間目
Uです:

今週は週末に論文のドラフトを提出するなど、UCLのpre-sessionもだんだんテスト色が強くなってきました。しかし今週末最大のイベントは新しい住まいへのお引っ越しです。

8月17日:SI-UK Londonにvisa延長申請の様式チェックに。なぜこの時期に、と言えばプレセッションと本コースを別の大学にしたため、当局が2か月(プレセッション期間)しかvisaを認めてくれなかったため。

8月18日:朝一でvisa申請フォームを郵便局でregistered mail で送る。
 午後は、なぜか、チリの学生とカトリックの教えと仏教や日本の宗教について議論。 
 夕方は、Conversationクラス。テーマは「インターネットの功罪」。自分以外のみんなはFacebook, MSN messengerに入っているという。Facebookには加入を決意。

8月19日: 夕方からイタリア・韓国からの生徒と一緒にFOOTBALL!しかし、なぜか日本人の大学生の数が多い。日本語が飛び交っている。。。

8月20日: 午後からSubject classのメンバーでCity Hallを見学に。そこは市長の施政の場にして、建築界では有名なNorman Fosterが設計した一見しただけでは分かりずらいサステーナブル建築物。

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8月21日:徹夜で論文のドラフトを作成するも間に合わず、夕方に暫定版を提出。
 一足先の同期が、アメリカに旅立つのでマリオットホテルの高そうなレストランで食事。ロンドンで環境系の仕事をされている方々とも一緒に最後の晩餐。

8月22日:結局期限に間に合わなかった論文を土曜日に手直しし、再提出。

8月23日:3週間の短い滞在を終え、ホームステイ先からLSE寮に電車・バスでお引っ越し。
 Tate Modernの向かいのため、ピカソの絵などをのぞいてみる。
 昨日ロンドンを後にした同期の家から生活用品を貰い受ける。

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# by uk-env | 2009-08-23 23:59 | ロンドン生活(London life)
ホームステイについて
Uです:

今回は、人生で最初に経験したホームステイについて思ったところを少々。

(基本情報)
- ホームステイの地は数多くの人種や言語が交錯するNorth-west London, Willesden(最寄駅のQueen's parkまではバスで10分強程度).
- ホストファミリーは、夫婦の2人で、旦那さんはアラブ系、奥様はポーランド系の人達。
‐ 1階はキッチンとリビング、2階は2部屋とトイレ・バスになっており、2階の1部屋を借りる形で、その他のキッチン、リビング、トイレ・バスはシェア。
‐ 朝飯込で2人で£185です。
(http://www.homestayweb.com/ で探しました)

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(よかったところ)
・すぐに生活用品などを揃えずとも、通常の暮らしができる
・ホストファミリーとの会話を通じて、イギリスのみならずポーランド、アラブの文化や習慣についても学ぶことができた
・おいしい夕飯を作ってくれた
・ロンドンのアラウンドミドルの生活実態が知れた
・英語のわからないところを個人指導してもらえた&多くの英語本やCD・DVDを借りることができた
・英語のスピーキングやリスニングの練習になった
・その他、チャリティーやタクシー、散髪屋や本屋、チャリティーなど耳寄り情報を入手できた

(悪かったところ)
・家が狭く、木造のため、睡眠の妨げにならないよう、夜シャワーを浴びる時間の制限があったり、仕事に向かい妨げにならないよう、朝のバスルームの占有制限などホストファミリーから、事前ではなく、到着後にそのような指摘が何度もあった。
・自分のペースを維持するため、たとえばテレビのチャンネルをアラブ系のニュースにするなど、時に希望するテレビが見られない事があった。
・週末を中心にアラブ系やポーランド系の友人などを連れてくる機会があった。
・朝飯は手抜き感のあるパンとシリアルを自分で作って、自分で洗うこと。

以上を総合すると、まあ滞在しても、1~2週間が頃合いかな、と思いました。
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# by uk-env | 2009-08-22 23:00 | ホームステイ
ロンドンの食事1
ロンドンの食事は結構ひどい(味がしない、1か月で7キロ痩せたなど)と聞いていましたが、個人的にはそんなにひどいと思わず、残念ながら今のところ激減することもありません。

① 外食についても、高いところに行けばもちろんはずしません(マリオットホテルのレストラン)し、CafeやFish&Chipsなどの安いところでも、うわ~まじ~、という程のことはありません。

-Camden Town手前のトルコ料理は、さすが£10前後だけに美味しいです
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- Euston stationに売っている£5のフィッシュ&チップスですが、結構いけます。
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‐ Willesden Green 近くのピザ屋で£1.75でテイクアウトしましたが、美味しかったです。
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- Russel Squareのカフェでよく頼む紅茶(£1.3)です。
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② 後はホームステイ先の旦那さん(元シェフ)が中心になって作ってくれる夕飯が美味しかったですね。
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# by uk-env | 2009-08-20 15:32 | レストラン・食事(Food)
ロンドン2週間目
Uです:

ロンドン第2週目。先週は正直ぐったりするような感じもありましたが、今週からは授業も通常化して、落ち着いた1週間に。

8月10日: 次(23日以降)の住まいとなる、LSEのBankside House を下見。
-受付の人と荷物の送付方法について相談(両親に荷物を送ってもらう手筈のため)相談すると、荷物を送る際には、部屋番号がわからなくても大丈夫(なぜならrecepetionで保管しておくから)とのこと。
-地下にレストランとバーが完備。レストランは朝飯、夕飯、バーはビールが£2くらいで夜19時から。

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8月12日: 一年先に渡英していた同期と再開。トルコ料理を食べた後、ラジカセ、浄水器などを譲り受ける
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8月14日: 午後からTutorial。講師と勉強内容などについて個人面談するものだが、専ら会話は日常生活がうまく言っているかについて。ホームステイ先との円滑なコミュニケーションなどについてアドバイスをもらう。
 また、夜からは語学学校のfarewell party。イタリア・スペインに帰国してしまうのだそう。なのでbarやpubをハシゴして楽しく飲み明かす。みんないい人たち

8月16日: 日曜日なので遠出をして1日旅行で、Brightonまで。海と砂浜とパブとおしゃれな服や雑貨屋さんがいっぱいあるところ。のんびり遊ぶには本当に最適!その後、ハロッズをのぞいて、Hyde Parkで一休み。

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# by uk-env | 2009-08-15 20:00 | ロンドン生活(London life)
ロンドン1週間
Uです:

8月1日到着後、生活のセットアップをしつつ、UCLのPre-sessional English Course が8月3日から始まるため、その対応に慣れる1週間でした。

8月2日:近くのショップでOyster card(1か月のトラベルカード)、Picadilly Circus, Oxford Circusに携帯電話などを買い物
(機種:Alcatel One Touch S320(£9)/キャリア:オレンジ(銀行口座などがないため、年間・月間契約ができず、安いと噂のSkype phoneもチャレンジできないので、Pay as you go(都度入金式)に)
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8月3日:今日からUCLで授業開始。といいつつ、午前中のクラス分けテストで終了。午後から居住届出を出しに日本大使館/領事館へ



8月4日:クラスが判明。UとIは同じクラス。中国が一大勢力であとは台湾、韓国、日本、ドイツ、ギリシャ、コロンビア、チリなど総勢14~15名。Tutorはオーストリア帰りのロブみたいなLondoner.

8月6日:授業終了後、チャイナタウンでごはん。

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8月7日:授業終了後、UCLのソーシャルアクティビティの一環で、「London Transport Museum」へ。馬車から汽車、2階建てバスに変わったことや、世界初の地下鉄を建設した様子が見られて楽しめる。場所はイタリアの広場のようなCovent Gardenにあり、その後は散策

8月8日:朝一で現地のバーバーで散髪(£7)。午後はビッグベン、バッキンガム宮殿、グリーンパークでのんびり。

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8月9日:ホームステイ先の近くにあるRound Wood park でまったりしながら勉強。

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# by uk-env | 2009-08-09 21:00 | ロンドン生活(London life)
ロンドン到着
Uです:

・8月1日11:30成田発のVirgin Atlantic でロンドンへ
(機内座席はオーバブッキングのため、エコノミーからプレミアムエコノミーに格上げ♪)

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・ヒースロー空港で現金化しようとT/Cの交換を試みるも、アメリカンエキスプレスしかなく、かつ、£1000当たり£30の手数料をとられる(後に市街でRBS、ロイズで買えると手数料タダと知る)

・市内のパディントン駅まではヒースローエキスプレスで移動(所要15分程度)
https://www.heathrowexpress.com

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・さらに、そこからロンドン名物の黒キャブに乗ってホームステイ先に到着

ということで、日本時間の朝6:00に家を出て、イギリス時間の午後7時に着いたので、結局、所要20時間程度かしら。
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# by uk-env | 2009-08-01 16:00 | ロンドン生活(London life)