2009年から2年間、大学院で環境関連学を専攻するため、イギリスにやって来た私達の話 This blog is about us(U&I) coming to UK in 2009 for Environmental Study at master level for 2 years
by uk-env
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White Christmas
Iです。

クリスマスは、イギリス・ミッドランド(中部)、リンカンシャーの田舎のイギリス人家庭にホームステイへ行ってきました。お世話になった御夫妻は、日本在住経験もあり、家の中はEnglish antiqueとJapanese antiqueが調和して、とってもリラックスできる雰囲気。町田で買ったという火鉢が良い味出していました。

寒波のおかげで、すっかりホワイトクリスマス。バラに囲まれたお庭は、残念ながらこの時期はその美しさを堪能することはできなかったけれど、その分家の中のアクティビティを満喫。クリスマスツリーの飾り付け―「飾る」ことをtrimって言うんですね。Let’s trim the Christmas tree! と言われた時は、一瞬、「え、刈り込みするの!?」と思ってしまった―、ミンス・パイ作り、クリスマス・ディナーの準備のお手伝いなどなど、家庭のクリスマスを堪能できました。
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クリスマス・イブのミサは、小さな村の住民がチャペルに集まって、聖書を朗読し、キャロルを歌い、ミンス・パイと温かいフルーツ・ポンチをいただく、伝統的なもの(マーガレット・サッチャー元首相が子供の頃通ったチャペルとの由)。コミュニティが生きてる!という感じがしましたが、人口200人程度というこんな小さな村でも、だんだん新しい人が入ってきて、コミュニティの在り方は変わりつつあるそうです。個人的には、イギリスのクリスマス2年目故か、去年より歌えるキャロルが多くて楽しめました。

こちら↓がクリスマス・ディナー。昨年ロースト・ターキー経験済みの私のために、PatriciaがThree Birds Roastという、鴨、キジ、チキンが三段重ね(より小さな鳥が、マトリョーシカのように中に入っている)になっている料理を作ってくれました!ちなみに、フラワーアレンジメントはRussの指導の下私が作ったもの。アレンジメントの試験だったら落第と言われたけど、Patriciaのお姉さんには好評でした!
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クリスマス・セールのショッピングは、ヨーロッパ最大というアンティーク・センターHemswell Antique Centresへ。と言ってもここでは特にバーゲンをやっているわけではないのですが、品ぞろえはすごかった。とても一日では回り切れず、後ろ髪を引かれる思いで帰路につきましたが、18世紀に作られたシルバーのスプーンを購入。アンティーク家具も、ロンドン近郊と比較して、質が良い割に値段が安いように思いました。ああ、日本に持って帰りたい…。

最終日は、地元のパントマイムのショーを観に、ギルドホールという古い小さな劇場へ。白雪姫を題材にした観客参加型のショーを堪能。子供たちがノリノリで歌ったり叫んだりしていたのが可愛かった。

昨年のクリスマスにお世話になった家庭は、子供がたくさん集まる大家族で歌ったりゲームしたり、でしたが、今年は大人だけの落ち着いたクリスマスを満喫。お正月はその分、エッセイと試験勉強に費やさなくてはならないかも。

- 最終日にようやく雪も解けました
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by uk-env | 2010-12-30 05:24 | ホームステイ
Frohe Weihnachten
Iです。

南ドイツ・バイエルンに行ってきました。目的は主にクリスマスマーケット。

ちょうど欧州全体に寒波が来ており、天気予報では最低気温が日によっては-10℃以下!出発時の天気予報(↓)を見て数年前ベルリンのクリスマスマーケットで凍えた記憶が甦り、一瞬心が折れそうになりましたが、初めて買った冬山用ブーツが大活躍。おかげで雪道も全く辛い思いをせずに済みました。
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感想その1: この旅にはアルコール耐性が必要。どこに行っても、ビールは試してみたいし、マーケットでグリューワイン(温めた赤ワイン)を楽しみたいし、おいしいフランケンワインも飲みたい!でも、これを毎日やっていてはフラフラになってしまう。

感想その2: バイエルンは意外に英語ができない人が多い。これまで行ったドイツの都市ではほとんど誰でも日常英会話ができる印象だったのですが。バイエルンでは、店員、電車やレストランの客等、結構、英語ダメな人いましたね。

感想その3: ドイツの食はおいしくないという思い込みがありましたが、イギリスから来たためか、意外と楽しめました(思えば、これまでのドイツ滞在はほぼ仕事だったので、中華とイタリアンばかりだった)。特にパンはドイツの圧勝。ただし、コーヒーだけはどこで飲んでも不味かった。そして紅茶は高かった(イギリス比)。

以下、町ごとに。

【ローテンブルク】
今回、拠点をミュンヘンに置き、そこからバッグ一つでローテンブルクへ片道3時間の小旅行へ。電車を4本乗り継ぐ必要があり、一度は諦めかけたのですが、行って良かった!中世の可愛らしい家並が素敵で、今回の旅で最も良かったところ。クリスマスマーケット自体は小さいものの、常設の雑貨屋さんが充実しているので、本当に良いものを買いたい方はこの町が良いのでは。
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この辺りはフランケンワインの産地。Zur Höll 「地獄へ」という名前のワインバーは、西暦900年頃に作られた建物が利用されており、雰囲気いっぱい。そしてワインが秀逸。かのゲーテはフランケンワインをこよなく愛し、年間、ボトルにして1200本のフランケンワインを注文したとか。
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【ニュルンベルク】
ドイツでもっとも有名だというクリスマスマーケット。確かに、屋台の数は膨大。観光客もいっぱいで、特に日本人の多いこと(女性率高し)!個人的には…ローテンブルクの後に訪れたためか、街を味わい尽くす時間がなかったためか、あまり感動を覚えなかったかも。ちなみにこの日は気温が0℃まで上がり、足元はドロドロ。絶対、防水ブーツをお勧めします。
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【ミュンヘン】
バイエルン州最大の都市。歴史的な建物と現代的な建物が調和する美しい街です。マリエン広場のクリスマスマーケットは、この時点で若干このお祭り騒ぎに食傷気味になっていた私には賑やか過ぎましたが、地元の人も食材を買いに来るViktualienmarktは人ごみもさほどひどくなく、楽しめました。
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夜は州立歌劇場でバレエ「眠りの森の美女」を堪能。この劇場、とっても立派です!ドイツ語圏ではウィーン歌劇場に次ぐオペラハウスなのだそう。バレエ自体は、古典バレエにありがちなのか(?)ストーリーよりバレエの技巧を見せることに重きが置かれていて、話がイマイチよく分かりませんでしたが。
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ミュンヘンに来たからにはビールを飲まねば。ビアホールAugustiner-grossgaststatteも良かったですが、一人旅の身には、落ち着いたレストランでゆっくりいただくビールの方がのんびり楽しめます。Wurst(ソーセージ)も美味しかったけれど、胃の弱い私には重かったかも。バイエルン王家の宮殿である壮麗なレジデンツを見て回っていると、ここの金ぴかの部屋の重さと相俟って、胃がもたれてきました…。観光のオススメは、ドイツ博物館。科学技術に関しては世界でもトップクラスの博物館だそうで、エネルギー関連から製紙、楽器に至るまで、様々な科学技術の進歩に関する展示は、子供のみならず大人も十分楽しめます。特にワットの蒸気機関は圧巻です。
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【ノイシュバンシュタイン城・ホーエンシュバンガウ城】
前者は、その美しい姿が日本の子供にもなじみ深い(シンデレラ城!)おとぎ話のようなお城。…が、実は19世紀後半に国王ルートヴィヒ2世の酔狂で建設された実用にならないお城で、特に歴史があるわけでもなく、個人的にはハリボテ感を感じてしまいました。後者はそのルートヴィヒ2世が育ったお城で、ノイシュバンシュタインの向かいに建っています。ここから彼は、建設中の自分のお城を望遠鏡で眺めていたらしい。ちなみに、お城訪問の拠点(最寄り駅)となるフュッセンは、特筆すべき見どころはないものの、パステルカラーの家並が可愛い町でした。いやいや、観光客(特にアジア人)が多くて疲れました。電車から眺める白銀のドイツ・アルプスの景色の方が魅力的だったかも(積雪30~40cm…)。

- 車窓から
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- ホーエンシュバンガウ城
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- ノイシュバンシュタイン城
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- 美しいドイツ・アルプスとつらら…
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- フュッセンの町
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by uk-env | 2010-12-21 01:20 | 観光・旅行(Leisure Trip)
The end of autumn semester in York ヨーク大学の秋学期ほぼ終了
Uです:

ヨーク大学の授業も今週末で終了です。経済学やマネージメントなど、新しい分野を開拓できて面白かったです。
Just finished autumn term at York University. The interesting things are new fields I have explored there such as Economics and Management programmes.

また、環境経済学のエッセーを提出しました。お題は、「最も経済効率的な戦略を考える上で、気候変動の適応に対する投資は、緩和行動に対する投資よりも後であるべきか、それとも同時にすべきか」
Also, I submitted the essay in Environmental Economics. The question is "In terms of economic efficiency, which is true whether investment in adaptation should be made later than mitigation investment or investment in adaptation should be made now as the same time as mitigation.

自分の結論としては、最適な戦略は両方あり得るし、それは状況次第ということ。すなわち、1)気候変動影響の不確実性、2)気候変動インパクトの種類、3)採用する割引率の違い、4)技術イノベーションへの投資可能性、5)適用への対応可能性(特に財政的観点から)、そして6)倫理的側面、すなわちどの程度汚染者負担原則を考慮するのか。
My conclusion is that both strategies would be correct, which depends on context - such as 1) uncertainty of climate change impacts in the future, 2) types of damages of climate change, 3) discount rate, 4) probability of investment in technological innovation in the future , 5) ability to pay and adapt, and 6) ethical perspective that is to what extent the Polluter Pays Principle taken into account.

この考慮すべき要素をアメリカに当てはめると、1)から5)では早期の適応が基本的により経済効率的になり得て、特に6)の観点で汚染者負担原則を考慮しない場合、特にこの傾向が強くなると予想される。反対に、もし汚染者負担原則をより考慮した場合、適応に対する投資の割合として、途上国への投資が相対的に増えるため、より遅い投資が選ばれうると考えられる。
If these six factors applied into US case, the factors from 1) to 5) would recommend early investment in adaptaion, along with 6) Polluter Pays Principle less considered. On the other hand, if the US considered 6) aspect, more Polluter Pays Principle taken into account, later investment in adaptation would be increased rather than the case in which only domestic cost and benefit considered. This is because the US money should be more likely to outflow into developing countries where reactive adaptation could be more preferable rather than US

To see the whole paper, please access to this link.
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by uk-env | 2010-12-16 12:32 | 大学(York Uni)
Lovely countryside 麗しいイギリスの田舎
Uです:

先々週にホームステイしに、ノーウィッチに行ってきました。以前ホームステイに誘ってもらったイギリス女性、バーバラから改めてクリスマスに誘ってもらったからです。
We enjoyed the homestay-experience in Norwich where we were invited the last time from the English woman and invited again this time.


今回はホームステイ先から程近いイリーに行ってきました。愛らしい町並み、美しい大聖堂はイギリスの田舎あ味わう意味で最適で、必見です。
This time, we went to Ely which was famous for the fishery of eels. There are lovely landscape in town and really beautiful Ely cathedral which you can't miss.





また、クリスマスコンサートがホームステイ先の村で開かれて、アットホームでよかったです。
Also, X'mas concert held in our homestay village which was at home thus nice.



最終日には、風車を見に行きました。オランダみたいな風車をイギリスで見られるとは思っていなかったので、うれしかったです。
On our last day, we say a windmill, which was so positive surprising as I had never expected such things like in Netherland.


ということで、イギリスの田舎を楽しんだ日々でした。
Thus, these were the lovely days we enjoyed the countryside of the UK.
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by uk-env | 2010-12-16 11:52 | ホームステイ
York in winter
Iです。

あっという間に、秋学期が終了です。イギリスの1年のマスターコースでは、夏学期は事実上修士論文を書くだけなので、インプットの意味での授業は秋学期と春学期のみ。つまり、これで折り返し。クリスマス休暇です!

というわけで、週末は、ヨークにUさんを訪ねました。独立バスルーム付きゲストルームのある素敵なおうちに泊めていただき、城壁に囲まれた、可愛らしい中世の街の散策を堪能。まだ雪が残っていて寒かったけれど、先週あたりの寒波を思えば、天気に恵まれた旅でした。

- ヨーク・ミンスター: カンタベリに次いで、イギリスで2番目に格式高い大聖堂だそう。日頃の運動不足がたたり、塔に上ると息が切れましたが、暮れてゆく街並みが幻想的で素敵でした。
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- 城壁: 街を一周、城壁の上を歩くと眺めが良いらしいのですが、雪が凍ってこの通り。この辺は低いですが、高いところで足をすべらせて落ちたらケガじゃ済まなそうで、断念。
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- 街を流れるウーズ川: 夏はボートツアーが賑わうようです。
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- シャンブルズ: 軒がくっつきそうな細い通りに、可愛らしいお店が並んでいます。
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- 鉄道博物館: 世界最大級らしいです。入場料タダなので、あまり鉄道に興味ない人でも行ってみる価値ありかと。新幹線も展示されていましたが、昔、王族を乗せたという車両(内部の調度品等が再現されてある)は豪華で溜め息が出ましたね。
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お酒を飲みながらUさん御夫妻とイギリスの生活と日本の生活について議論になりましたが、私は、こういう可愛らしい地方都市を見ると、イギリスは地方が頑張ってるからこそ、一人勝ちのように見えるロンドンも、人口750万(東京に比べればかわいいもの!)で適度な規模を維持しているのではと思います。もっと端的に言うと、イギリスのposhな人たちの多くは、ロンドンじゃなくて地方に住んでいるんですよね。地方から東京を見るときの「見上げるような視線」がイギリスにはない気がする。だからこそ、ロンドンであれ地方都市であれ、住みやすいように感じるのですが、どうでしょうか。
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by uk-env | 2010-12-15 08:30 | 観光・旅行(Leisure Trip)
袋叩き!?
Iです。寒さの続くイギリスですが、今週は秋学期最終週ということで、パーティ三昧です。

今日は今週最初の授業だったのですが、朝からいきなり「How are you?」に対して、タンザニア人から「I’m not fine… because of Japan!」と言われた。何のことかと思ったら、カンクンで行われているCOP16の交渉で、日本が京都議定書の単純延長は絶対に受け入れない、と発言したことが、私の思っていた以上に学生には衝撃だったようで。

その件については、その後も、メキシコ人を始めとして、「ちょっとIに聞かなくちゃいけないんだけど!」と詰め寄られ、どう説明するのが良いのか迷ってしまいました。一つの包括的な法的枠組を志向する、というのは前々からの日本のポジションで、その点何も変わってはいないはずなのですが、「ああいう言い方」は確かにこれまでしていなかった。良し悪しはさておき、今回の発言は国際社会に対してクリアなメッセージにはなったと思われます。個人的にも、中国はまだしもアメリカの入らない京都議定書の枠組みが2020年まで存続するのは受け入れがたい(日本国内向けには、「米国や中国が入らない枠組みは…」という言い方がされるけど、個人的には、アメリカの"許し難さ"は中国なんかとは比べられない)。他方で、アメリカが絶対に京都に入らず、中印が絶対量の削減を受け入れる用意の全くない中で、日本が「ああいう言い方」をしてしまうと、いよいよ国連の枠組みは機能しないという印象の強化にしかならない気も。「交渉」という観点では間違っていない策だと思うものの、一市民として、次の世代への責任という観点から言うなら、暗い気持ちにならざるを得ないのが正直なところです。というのは、alternativeが見えないから。京都スタイルの短期的絶対削減量のコミットじゃなくても、あるいはUNFCCCじゃなくても良いと思う、だけど、どうやって科学が求める排出パスを確実に達成するのか、見えないのが問題です。なお、カナダ人に、「カナダはどうなのよ。第二約束期間ができたら、第一約束期間の目標が守れないカナダはペナルティで1.3倍の削減よ!?」と言うと、「カナダはどうせ周りの国に言われるがままよ。恥ずかしいけど、国民は関心がない」とのこと。

ちなみに、今日のセミナーの内容は、これまで国家レベルに主眼を置いて議論していた政策論を離れ、個人レベルでの取組にフォーカスした内容でした。課題のリーディングは、率直に言って、コスモポリタン(気候変動は地球に対する火星人の襲撃と同じ!?)がどうのとかモラルに訴えるなんて言っても実効性なんかないじゃん!と思ってベッドにころがりながら読んだような内容だったのですが、担当教官は、stateレベルで議論するから中国や中東諸国の"実は"リッチな人達が脆弱な貧しい人達の影に隠れてのうのうとしている、という文脈で読まなくちゃダメだ、と言っており、その点では確かに考えさせられる点がありました。この点、「モラル」とか「倫理」とかいう、人間の内在的な価値観を重視する議論は、西洋文化の影響が濃いのかな、なんて思いながら参加してましたが、どうなのでしょうか。
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by uk-env | 2010-12-08 09:33 | 環境(Eco)
冬のお楽しみ
Iです。

初めてブライトンでコンサートに行ってみました。場所はBrighton Dome。Royal Pavilionのそばにあって、外観はなかなか立派なんですが、ホールはやはりロンドンのRoyal Albert HallとかRoyal Opera Houseには敵わない。

楽しみにしていたのは、メンデルスゾーンのThe Hebrides(フィンガルの洞窟)。彼がスコットランドの孤島Staffa島を旅した時に作曲した曲で、聞いていると西スコットランドの雄大な自然が目に浮かぶようです。まだイギリスで行ってないところは多いけれど、スコットランドにはもう一度行きたいと心から思います(この寒波のうちはとても無理ですが…マイナス20℃とからしいので…)。

2曲目はシューマンのピアノ協奏曲。高3までお世話になったピアノの先生がこの秋に亡くなってしまったのですが、彼女がシューマンを好きだったのを思い出して少ししんみりしてしまいました。個人的には、シューマンは大人になってからこそ良さが分かる気がするんですが、私だけですかね。

日暮れが早いこの季節は、コンサート三昧といきたいところですね。
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by uk-env | 2010-12-06 04:36 | ブライトンライフ
ブライトンも真っ白
Iです。

寒波に襲われているイギリス、南岸のブライトンにも大雪がやってきました。15~20cmくらい積っているでしょうか。朝から電車もバスも止まって、大学は休講。それにしても、朝7時に目覚まし時計が鳴った直後に大学からのテキストが携帯に届き、休講のお知らせをベッドの中で確認した時には、文明の利器の有難みを噛みしめました!こんなの、私の学部時代には考えられなかったわ。

ここのところ、寒さ疲れとでもいうのか、いまいちシャキッとしない体調が続いていました。理由の一つは大学の図書館が冷蔵庫のように寒いことで、コート・手袋着用で勉強してみた日もあったものの、寒さに弱い私には過酷過ぎました。それだけに、一日おうちでぬくぬくしていられるのは嬉しい。しかし…大学にも行けず、友達とのランチの約束も週末のパーティも延期(カンクンCOP16に便乗し、メキシカンな格好で集まるはずだったのですが、ま、今ここでそれやっちゃ本気で風邪ひくわ)、乗馬レッスンもお休み…、と、突然ぽっかり時間が空いてしまった。クリスマス休暇の課題であるエッセイに取り掛かったところですが、まだ時間的余裕があるのでなかなか集中できないですね。

- 夏空が似合うカモメも寒さに震えています
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by uk-env | 2010-12-03 07:06 | ブライトンライフ
Snow snow snow
Uです:

寒さがいつまで続くのでしょうか。Who knows how long it goes on snowing - Let it snow, let it snow, let it snow...

               ↓






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by uk-env | 2010-12-02 02:04 | ヨーク生活(York life)
BELGO! (Go Belgium)
Uです:

先週1週間は学部が読書週間(!)で授業がなかったので、本も読まずにベルギーとロンドンに遊びに行ってきました。
Just travelled to Belgium and London last week as there was no class in my department thanks to "reading week" :p

ベルギーは、ブルージュとブリュッセルに。まずは何といってもムール貝が美味しい!!!ロンドンにあるベルギー料理のレストラン「ベルゴー」もいいですが、新鮮さが違います。ビールも甘いのから辛いのまで2000種類を超し、消費量も世界一だそうです(2杯目以降もワインよりも専らビールだとか)。
Visited Brugge and Brussels in Belgium where mussels' taste is amasing! "Belgo" in London (close to LSE) is also nice but freshenss of mussels is somehow different. Belgium beer is counted more than 2000 different flavours including sweet like cherry to bitter. Thus amounts of beer consumption per person in Belgium is world NO.1 (it is said that they don't move on to wine after the first glass of beer).

ブルージュは歩いて回れる水の都。街はクリスマスシーズンのため綺麗です。みぞれも降っていましたが、逆に雰囲気がありました。ホテルのお母さんオススメのお店("Poules Moules")は、ムール貝や魚が入ったブイヤベースが最高。体が温まります。
Brugge is called "the city of water" or "northern Venice" where the landscape and atmosphere made of a combination between old architectures and many small rivers (with bridges) attract us and the other people around the world. Especially since Christmas is coming soon, every street was beautifully decorated and even snow/halt created good mood for walking around this ancient city like York. The restaurant called "Poules Moules", which our hotel's Ma'am recommended, surved marvelous bouillabaisse with mussels and fishes.

(Bouillabaisse)



ブリュッセルでは、LSE時代のクラスメートが住んでいるため一緒に美味しいレストランに連れて行ってもらいました。それらのレストランの一つ"Restobieres"では、全ての料理をベルギービールを使って作っており、味も美味しかったです(ウサギの肉のビール煮込み、サーモンなど)。また、お昼に食べた"Chez Leon"も、新鮮でプリプリっとしたムール貝を提供する美味しいレストランで、基本的にベルギー料理は外れがないという印象です。 さらに、"Wittamer"のチョコレートは程よい甘さでGodivaよりも断然美味しいです。
また、こちらではTintinというアニメが流行っており壁画アートになっているそうですが、響きが日本語だと微妙です。アートといえば、このクラスメートのフラットメイトもともに芸術家で、日本文化にも興味を持っているそうで、妖怪百科事典を持っていました。
In Brussels, one of my best friends at LSE escorted us to nice Belgian restaurants. For example, the one of these restaurants called "Restobieres" cooks all the dishes with belgian beer which tasted really good (such as rabbit meat and salmon tasted by beer). Also the restaurant we enjoyed for lunch callled "Chez Leon" provided really excellently fresh and chewy mussels. Furthermore, "Wittamer"'s chocolate is amasing as appropriately sweety - much better than Godiva.
Looking around Brussels, there are so many anime-based wall arts and often related to the famous comic called "Tintin" (the meaning of the similar sound in Japanese is a bit different).
Speaking of art, my friend's flatmates(both gentleman and lady) are real artists who design cute objects like this and are inspired by Japanese culture such as Yokai (Japanese monsters).

(Rabbit)


(Mussels)

(Wittmaer)

(Tintin)





(Images of cute objects)

(Yokai)


ロンドンでは、久しぶりに友達に会ったほか、ATPテニスのファイナルを見に行ってきました。見応えのある熱戦で、イギリスのマレーがランキング1位のナダルをもう少しで破る勢いでした。このATPファイナルは男子ランキング上位8名の選手が集う大会で、四大大会に比べると簡単に間近でプレーを見られるのでオススメです。
In London, as well as meeting with friends, we watched ATP tennis finals. There was the very very exciting and enjoyable match between Andy Murray and Rafael Nadal in which Andy almost defeated Rafael but failed at last. This ATP finals where men's top 8 players assemble is highly recommended as you can get the front tier tickets readily in a cheaper way than grand slam and see those plays from up close.


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by uk-env | 2010-12-02 01:36 | 観光・旅行(Leisure Trip)