2009年から2年間、大学院で環境関連学を専攻するため、イギリスにやって来た私達の話 This blog is about us(U&I) coming to UK in 2009 for Environmental Study at master level for 2 years
by uk-env
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Time/Calender...
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寮へお引っ越し
Iです。

9/28(月)から学校が始まるのに向けて、先週は、留学生向けのオリエンテーション(入学手続き関連を除けば、実質的な内容は薄い)に参加する毎日でした。最大のニュースは、週末のお引っ越し。いよいよ、学校の寮に移りました。

新居はGoldsmid HouseというUCLの寮で、Victoria駅から徒歩3分くらい。寮にしては学校からはやや遠いですが、周辺には大きなスーパーSainsburyを始め一通りのお店が揃っていて便利です。昨年完成した寮だそうで、すごく新しいですが、イギリスらしい雰囲気はまったくないですね。
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引っ越し荷物は、渡英時はスーツケース1つだったのが、こっちでいろいろ買い込んだこともあって、スーツケース2つでも入りきらないほどに(ロンドンからNYに行った先輩にもらったスーツケースが非常に役立ちました!)。ホストマザーのAnneが車で送ってくれ、寮の入り口からは先に入寮していたコロンビア人の友人が手伝ってくれたので、引っ越し自体はスムーズでした。車がなかったらつらかった。来年のブライトンへの引っ越し時はどうするんだろうなぁ。

部屋は、8階建ての建物の4階。2つの棟のうち、大学院生専用の奥側なので、外からの音に関しては遮断されていて静かです。ただ、入り口から自分の部屋まではすごく遠くて、ドアを7つくらい通過する必要あり。防犯上は良いのかもしれません。コロンビア人の友人に言わせれば私の部屋は広いらしいですが、広さは、まあ、学生寮ってこんなもんかって感じ。さすがに20㎡はあると思いますが、キッチンは共有だし、バスタブはないし(シャワーのみ)、これに月々10万払うと思うとちょっと悲しくなる。

机、ベッド、椅子、ワードローブ、小さな棚、が備え付け。ホームステイ先が快適だっただけに、色気のない蛍光灯とか、ないほうがまだマシってくらいセンスのない椅子とか、金属の足がむき出しのちっちゃなベッド(一瞬、ポーランドのホテルのスポンジベッドを思い出した)とか、文句を言えばキリがないですが、まあ、これから部屋づくりが楽しみ、という考え方もできるか…。キッチンをシェアするフラットメイトとは、まだ全員は会っていませんが、今のところ、タイの女の子、香港とギリシャの男の子、と挨拶したところ。トラブルのないことを祈るばかり。

明日からいよいよ学校です。寮生活については、生活がもう少し落ち着いたら改めて報告します。
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by uk-env | 2009-09-28 04:21
レストラン情報
Iです。

今日は、この2か月ロンドンでトライしたちょっとお高めのレストランについて。なかなかいつもは行けないけど、たまには豪勢に、という日の参考に。ただし、あくまで個人の主観ですので悪しからず。写真を撮るのは憚られたので、絵がなくてごめんなさい。

- Rules (http://www.rules.co.uk/)
コヴェント・ガーデンの老舗イギリス料理屋さん。1798年オープンらしい…。中はとっても重厚な雰囲気(学校帰りだったので大きなバッグを抱えており、お財布も入ってたので預けるわけにもいかず、恥ずかしい思いをしました…)。天井が、教会かのような絵で埋め尽くされてました。看板料理のロースト・ビーフは2人分から。2人分まとめて焼くので、1人がレア、もう1人がミディアムというような注文はできません。とんでもなく大きなヨークシャープディングが付いてきて、お皿の上に城壁のように鎮座してました。全部食べたらお腹いっぱいで苦しくなりそう。アスパラのスープはとっても濃厚で美味でしたが、スターターのくせにけっこうヘビー。お肉の苦手な私がメインに頼んだサーモンは、焼き過ぎでなくておいしかった。ドレスコードは厳しくはない印象でしたが、少なくとも男性は要ジャケットでしょう。彼のお父さんに御馳走になったので値段は不明。

- Simpson’s in-the-Strand  (http://www.simpsonsinthestrand.co.uk/)
こちらもロースト・ビーフで有名なお店らしい。個人的にはRulesより更にシックな印象。予約する時にネクタイが必要か聞いたら、昔はマストだったそう(今は必ずしも要らない)。Rulesでの反省を踏まえ、ドレスとジャケットで行きました。月曜日だったためか、ビジネスの利用者が多い印象。ビールで乾杯してた団体含め、日本人が多い…。天井が高い巨大な部屋で、ピアノの生演奏やってました。私がメインに頼んだCod(タラ)は、まあまあ(特に感動はなし)。むしろ前菜のチキンのソースが絶品でした。ロースト・ビーフは脂肪が少なくて、好みが分かれるかもしれませんが私的にはRulesより好きだった!ワインによると思いますが、スターターとメインを1品ずつ頼み、デザートとコーヒーでしめて、2人で£240。

- Bentley’s (http://www.bentleys.org/)
リージェント・ストリートから少し奥に入ったシーフードのお店。1階がオイスターバーで2階がややフォーマルなレストラン。1階に行きましたが、ここなら、特にドレスコードを気にする必要はない感じ。ドーヴァー・ソウルを狙ってたのだけど、旬を聞いたら夏なのだそうで、あんまりお勧めしない、という感じだったので、パス。オイスターから始めて、スターターとメインを1品ずつ。悪くはないのだけど、正直、日本のカキのほうがおいしいし、ロブスターのリングイネはもっと濃厚なソースを期待してたかな…。ちょっとシェアしてもらったエビのカクテルは、エビがとても甘くておいしかった!デザートはパスしてコーヒー頼んで、2人で£180。雰囲気の良いオープン・エアの席もあったので(この時期日本人には寒すぎ)、夏にドーヴァー・ソウルでリベンジしたい。
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by uk-env | 2009-09-25 06:13 | レストラン・食事(Food)
旅情報(バース、コッツウォルズ、カンタベリ)
Iです。

来週から学校も始まるので、今のうちにとばかり、シルバー・ウィークを活用して遊びに来た彼と、ロンドン及び近郊の街を回ってきました!ロンドン市内でのアクティビティについては別途ということで、今日は旅の情報を。

- バースBath
ロンドンPaddington駅から西へ電車で1時間半。クリーム色の家並みがとても美しい、可愛らしい街でした。1世紀に作られたローマン・バスは圧巻。ちょうど作家のジェーン・オースティン祭りをやっていて、観光客が19世紀っぽいドレスのコスプレで街歩きを楽しんでいました。今回、奮発して泊ったRoyal Crescentは、三日月型のカーブに沿って建物が並んでいて、ため息が出るほどきれい。到着時には、紫と緑を基調にしたシックな応接間に通され、超お金持ちの友達の家に遊びに来てしまったような気分で若干そわそわ。
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朝食は初めて経験する本格的なイングリッシュ・ブレックファースト。私は基本的にお肉が得意でないのですが、ここのベーコンやソーセージは脂肪が少なくておいしかった。豚の血で作ったブラック・プディングにも挑戦…一応食べられたけど、何といっても「血」と思うと、大ファンにはなれず。

夕食に出かけたThe Moon and Sixpenceは当たり。イギリス料理ではないですが、高くない割においしく、雰囲気も良かったです。サマセット・モームとの関連は不明。

昼食をとったSally Lunns(http://www.sallylunns.co.uk/)は、15世紀末に建てられた家を使ったティーサロン。床が傾いてる気がしなくもなかったけれど、雰囲気満点。サンドウィッチはボリュームたっぷりでおいしかった。アップルパイについてきたclotted creamは絶品。バターみたいに濃厚なのに、口の中でふわっと溶ける~!これにはまったら簡単に太りそう。


- コッツウォルズCotswolds
バース発着の1日現地ツアーに参加(Mad Max Tourで1人£32.5: http://www.madmax.abel.co.uk/)。運転が得意な人はレンタカーでも良いでしょうが、こちらの車は基本はマニュアルなので、パス。自分で運転しなくてよいので風景をゆっくり眺められました(英語の解説を聞いてると眠くなったりもしたけど)。個人的には、「イギリスで一番古い街並みが保存されている村」として何度も表彰されているというCastle Combより、Bibury(写真)のほうが好き。羊が草を食む光景に癒されつつ、田舎好きの私もさすがにここでは暮らせないな、というのが現実的な感想。
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昼食に立ち寄ったStow-on-the-Woldのパブのチキンパイは絶品でした。量が多いから一人分をシェアするのがいいよ、とガイドに言われて彼とシェアするも、二人で奪い合って食べる結果に。作り方は簡単っぽいので、マスターしたいイギリス料理の筆頭ですね。


- カンタベリCanterbury
ロンドンVictoria駅から南東へ電車で1時間半。城壁に囲まれた素敵な街でした。バースの、なめらかなクリーム色をした上品な建物と比べると、この街の城壁や建物は黒っぽくてゴツゴツした石でできていて、これはこれで雰囲気がある。

英国国教会の総本山の大聖堂はやはり見ごたえ十分。とにかく大きいです。今の建物は中世に再建されたものらしいけれど、6世紀に建てられた聖アウグスティヌス修道院の廃墟跡が残っているというので城壁外に足をのばすも、門が閉じられており入れず。柵の外から崩れかかった廃墟を眺めました。
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昼食に入ったKARL’Sは、お土産を買おうかと思うくらい、パンとチーズとピクルスが感動もののおいしさ。残念ながらイギリス料理ではなく、フランスものっぽかったです。渡英後、ようやくおいしいパンに出会えた感じ。(http://www.karlsgoodfood.com/)

街を流れるStour川(というか小さな運河)でのリバーボート・ツアー(http://www.canterburyrivertours.co.uk/)は、イタリア人っぽいお兄さんの英語が聞き取れずいまいちジョークに笑えなかった点を除けば、とても気持ち良かった。40分で£7と安いので、歩き疲れた時の休憩にぴったりでした。
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by uk-env | 2009-09-24 06:21 | 観光・旅行(Leisure Trip)
語学学校について(St.Giles Central)
Uです:

先週で2週間のみの語学学校が終わったので、感想をつらつらと。

・ 学校は、「St.Giles International Central London」。
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期間は2週間。このため、General English のIntensive course(週23時間)を選択。
・ 初日は9時に集合して、午前中いっぱいを使ってクラス分けテスト(文法穴埋め問題とインタビュー)。2週間だとこの午前中も勿体ない感じがする。
・ 初日午後からは普通に授業がスタート。この語学学校は、レベルが6つ(Beginner, Elementary, Pre-intermediate, Intermediate, Upper-intermediate and Advanced)しかなく、例えばAdvancedの中にもしゃべれる人と全然喋れない人が混ざっている感じだった。
・ クラス構成は、午前中が最大12名、午後が最大8名程度。クラスの半分弱が日本、韓国で、半分がヨーロッパなど(スイス、スペイン、ドイツ、イタリア、スロヴァキア、チュニジア、ブラジル等々)。二十歳前後のショートバカンスの学生から、ローファームや企業での就職での目的に来ている人、大学院専攻に備える人など、人によって様々。
・ 授業は朝9時から夕方3時45分まで。午前中は主として文法や語彙(時にスラングも多々)、話法(+リスニングとライティング)を学び、午後は主としてディスカッションといった感じに映ったが、あまりしっかり決まっておらず、講師次第という印象が強い。
・ 授業中は、生徒がペアや3人組になって話し合いながら進めていくパターンが相対的に多く、時折、すごろくや歌など、暇しないようなレパートリがあった。
・ 授業の目的を、日常会話のためのSpeakingとListening,Vocaburalyをメインに位置付けていたのでその目的には合致していたものだった。
・ 反面、講師が週の最初又は各授業の最初に、その授業の目的や狙いを説明することはまずなく(最後までない)、自分なりに意味を見出す必要がある。
・ また、相対的にWritingの時間が少なかったので、Academic Writingをやりたければ、やはり大学のPre-sessionの方がよい。また、IELTSやCambridgeなどの試験対策、Business Englishのコースもあるようで、目的に沿ったものがあるかチェックするとよいと思う。
・ 午前中に授業を集中させて、午後は復習に当てるというのも、特に期間が長くなればなるほど、賢明な選択のように思う。
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by uk-env | 2009-09-21 17:48 | 英語
ロンドン7週目
Uです:

今週は二つ目の語学学校が終わり、生活セットアップ(英語編)が終了。これでひと段落。

9月15日(火):日本食を食べに中華街(東京ダイナー)に行く。雰囲気もお茶だしもチップなしも日本的でよかったが、値段の割に味は今一(玉子丼、カツ定食みたいなもの)...そのほか、店員が流ちょうな日本語を話すことに驚き。「マジっすか、マジっすか。すげーっすね!」
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9月16日(水):SI-UK(留学エージェント)のところに、Visa延長申請をしているホームオフィス(査証部)からIdentity Cardなるものが届いているとのこと。パスポートかと思いきや、本当に外国人用の身分証明カードだけで、パスポートは追って戻ってくるので、もう少し待っててねとそっけない手紙。

9月17日(木):語学学校の友達と、日本食をリベンジ。「Hare & Turtoise」(うさぎとかめ)は寿司だけでなく、天ぷら、サラダなども美味しく、かつリーズナブル!
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9月18日(金):語学学校(St.Giles)最終日。ケーキの美味しいカフェでお茶した後、e0195686_178251.jpg

最初で最後のSocial Programmeに参加。それもロンドン中のパブを飲み歩くというシンプルなもの。この日は偶然にも家近くのBorough Market周りのパブ、「The Market Porter」 & 「The George」に行く。特にジョージは雰囲気もあっておススメ。
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9月19日(土):午前中にチリの友達とサッカーをしにHamstead Heathまで。スペイン、ポルトガル、ケニアなどみんなサッカーが上手。これが原因で膝に擦り傷、すねに打ち身、足全体から肩まで全身筋肉痛と満身創痍の状態に♪
 午後は、Japan Festivalを見に、Liverpool Streetに。今一何をコンセプトにしているかよくわからない(太鼓、パラパラ)が、みんな日本食を食べに来た様子で大混雑。結局、お好み焼き屋台に辿り着くまでに1時間の列に並ぶ羽目に…
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9月20日(日):Greenwich観光。天文台(observatory)をみに行ったり、子午線(meridian)を跨いだり。広い広場の向こうには海事博物館も。e0195686_1795447.jpg
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その後、マーケットを散策して、コロンビアとタイの友達にバッタリ遭遇。タイの友達はこれで2回目。Greenwichにあるパブ「Kings Arms」でRoast Beefを試すも、あまり美味しくない…e0195686_17104210.jpg
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by uk-env | 2009-09-21 17:10 | ロンドン生活(London life)
ホームステイについて(その2)
Iです。

日本は新政権誕生の嵐。ネットで日本語ニュースをチェックする限り、なんだか大変なことになっていそう。歴史的転換を目の当たりにできなくて残念というべきか、混乱の最中にもみくちゃにされなくてラッキーというべきか。

さて、今日はもうすぐお別れのホームステイについて。学生時代のバンクーバー1カ月(おじいちゃんから孫まで+猫3匹、というビッグファミリー)とは、同じホームステイでも随分違う印象でした。

(基本情報)
- 場所: ロンドン北西部、アイルランド人が多く住むというKilburn。Kilburn駅からバスで10-15分程度ながら、渋滞すると30分近くかかることも。近所にはGladstone Parkという大きな公園があり、散歩が快適。
- ホストファミリー: 37歳の女性看護婦さん一人暮らし。本人はロンドン生まれだけど、両親はアイルランド人(ちなみにアイルランドなまりのお父さんの英語は20%くらいしか聞き取れず)。
- 間取り: 2軒続きのセミデタッチド・ハウスの1階(2階には、ちょっと変わり者っぽいアート系の大学教授が住んでいる)。1階にベッドルームが2つと、キッチン、リビング・ダイニング、バスルーム。
- 朝食・夕食込みで週£175。HFS Londonで探しました(一旦、London Bridge駅東方面の家をオファーされたのだけど、治安の点からKilburnを選択)。

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(良かったところ)
- 家に帰ってからも英語で話す環境がある。英語の練習というだけでなく、孤独感を感じることもない。私と同い年の英国人の友人がたまに遊びに来る、姪を連れて出かける時に誘ってもらえる等、英国人のナマの生活を感じるには良い環境。
- 生活の基本情報(ショッピング情報、レストランでのドレスコード、旅の情報、車の購入・維持費等々)、テレビや新聞のニュースで分からないこと(英国人的には「常識」な略語など)を都度教えてもらえた。
- 何か困ったらとりあえず助けを求めることのできる現地の人がいるというのは、大きな安心感。
- 雑誌(主に女性誌)や軽めの本を貸してもらえた(比較的年が近かったおかげか)。
- 日本食を振る舞ったところ(味噌汁、チラシ寿司、ホウレンソウのおひたし、肉じゃが)、喜んでくれて楽しかった。一番感動してたのはお寿司の上の錦糸卵…。
- 非常に早寝早起きで、つられてこちらも規則正しい生活になった。

(悪かったところ)
- 学校の寮を比べると通学時間が長い(45分程度)。交通費もかかる。
- 食事がいまいち。朝食はシリアルとトースト。夕食はその日によりけりで、仕事が休みの時は凝った料理もしてくれるが、忙しい日は、レディ・メイドのパックを温め、温野菜を添えただけ、という時も。
- 外食の予定がある時は前日までに伝えておく必要があり、学校の友人からの急な夕食の誘いには応じられない。
- 自室で勉強中にもたまに声をかけられ、(ドアをはさんで会話するほどリスニング力がないため)勉強を中断しておしゃべりに付き合うことも。
- 一度、夜に男友達を連れてきた。後で聞いたところ彼ではないらしいが(真偽不詳)、邪魔者みたいで微妙な気分。
- その他、洗濯機の使用、深夜の帰宅等、万事気は遣います。

時間に余裕のあるpre-sessional courseの間のステイ先としては、個人的にはホームステイは良い選択だったと思います。約2カ月の滞在も、特に長いとは感じませんでした。他方、本コースが始まって忙しくなってからだと、生活時間のズレが非常にストレスになるだろう、とも思いました。ちなみに、一人暮らしの家でのステイは英語の練習の面では一長一短で、1対1の関係のため自分の発信量は多くなる一方、ネイティブ同士の会話を聞けないというデメリットもありました。
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by uk-env | 2009-09-17 20:19 | ホームステイ
ロンドン5週目・6週目
Uです:

若干間隔が空きましたが、まとめて最近の状況を。
ロンドン5週目(9月第1週)は、UCL-Presessionの最終週。Iも書いていたとおり、テスト、テストの毎日とお別れパーティがメイン、
ロンドン6週目(9月第2週)は、新しい語学学校(2週間)に通う最初の1週間でした。

<ロンドン5週目>
・8月31日(月): バンクホリデイのため一日休み。Trafalgar SquareにあるNational Galleryなどを散策するのんびりとした一日でした。e0195686_13504521.jpg
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・9月3日(木): テストも一通り終わったので、クラスメートの韓国の友人の家に行って韓国料理を食べさせてもらう。コチュジャンいっぱいの辛いお肉だったけど、締めのうどんまでフルコースを満喫しました。
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・9月6日(日): イギリス最大のクラシックイベント、PROMSに行ってきました。曲目はHendelのMessiahという長~~い演目でしたが、ハレルヤ♪~は楽しめました♪そのあとに食べたレバノン料理は外れ。もう二度とLebanese cuisineを食べに行くことはないでしょう。
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<ロンドン6週目>
・9月7日(月): 今日から2週間、SpeakingとListeningを強化するため、民間の語学スクールに通うことに。名前は、St.Giles Central。午前9時から午後3時45分までのみっちりしたスケジュールで会話重視、時々スラングも習うので、大学のAcademic Writingとは違った分野で、最初は退屈と思うときもあったが、染まると楽しい。この日は知り合ったドイツの学生とパブに。ヨーロッパの学生が多いのも印象。
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・9月8日(火): UCLの中国・韓国のClassmatesと卓球大会。学生寮に卓球台が置いてある環境をうらやましく思う。

・9月9日(水): UCLのチリのClassmateとCovent Gardenのパブで久々の再会。毎日教会に通うという殊勝な彼、夕食を寮のみんなで食べることになっているから、と言って帰っていきました。

・9月10日(木): UCLのテスト結果が返ってくる。うちのクラスは、テスト結果に不満を持つ学生も含め、おそらくみんな大学に進学できるようで、良かったよかった。

・9月11日(金): Covent Garden近くのケーキ屋さんでLSEを卒業見込みの日本の方にいろいろ話を聞く。開発学を専攻してロンドンで仕事を見つける予定とのこと。バイタリティに圧倒。仲の良いお友達になれそうです。

・9月12日(土): 住んでいるところから歩いて10分圏内にあるBorough Marketへ。ここは新鮮な野菜や魚などの食材が豊富で、試食もできるみたい。トマトと、帆立の煮込み、サイダー、肉バーガーを。ホタテ最高!
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 その後は、家のすぐ目の前にあるテムズ川沿いがThames Festivalというお祭りをしているので見に行く。
 夜は、これまた家から5分くらいのShakespeare Globe Theatreに演劇を見に。演目は、”トロイアスとクレッシディア”。永遠の愛を誓った女性が、他の男になびくという人間くさい話で、言葉はチンプンカンプンな時も多くありましたが、衣装・音楽・血糊・演技など十分に楽しめる内容でした。3時間立ち見なら£5で見られます。
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・9月13日(日): 朝は友達とWestminster Chapelへ。歌を歌ったり、話を聞いた後に、ケーキとコーヒーを食しながら、現地の人と話をして楽しむ。
 午後はSOHOに買い物。日本米は高いので、韓国米のKIMPOを10kg:£16で購入。食べたら美味しい!
 夕方からは寮に早めに入居してきた大学生を集めたWelcome partyに参加。生活情報を聞いた後に、サンドウィッチとワインをタダで。
 夜はThames Festivalのフィナーレ、花火が近くから上がるので見に行く。日本のスターマインのような豪快な締め。空気が肌寒いけど、焚き火などもあって暖かい工夫で、大勢の人が思い思いに楽しめる良いイベントでした。
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by uk-env | 2009-09-16 14:26 | ロンドン生活(London life)
英語の勉強
Iです。なんか立て続けですが。

今日は、日本にいたときとロンドンに来てからの英語の勉強について。出来の悪さが赤面ものですが、pre-sessional courseの試験結果も今日出たので、自分のモチベーションキープを兼ねて…。

1.日本での勉強
 英国留学がほぼ決まった段階(約1年半前)で、伸び悩んでいたTOEFL(当時iBT95)をすっぱりあきらめ、IELTSに転向。個人的には、目の前でカウントダウンしてるパソコンに語りかけなくちゃいけないTOEFLより、試験官との会話でスピーキングをはかるIELTSのほうが点が取り易かった。実際、とりあえずの目標の7.0は一回でクリアしたので、それでそのまま大学院に出願。
 が、これが後悔の始まり。TOEFLでもIELTSでも、試験受けてた頃は一応試験前はちょっと勉強してたのだけど、出願後は仕事が忙しいことを言い訳にさぼるように。仕事でコンスタントに英語に触れてるから、自然に伸びるでしょ、と自分に言い聞かせて。確かにReadingが伸びたのはたぶん仕事のおかげ、ただしボキャブラリーは変に偏ったマニアックなものしか覚えない…。一応、週一でカナダ人tutorに会ってカフェでおしゃべりしてたのだけど、「ガイジンと話す恐怖をなくす」程度の効果しかなかったと思われます。

2.渡英当初
 予想どおり、言いたいことが言えないストレスでぐったり。特に15人近くがいるクラスでは、tutorは「君はどう思う?」なんて聞いてくれないので、言いたいことがあったらタイミングつかんで話しださなくちゃいけない。教室では黙って「良い子」にしてることに慣れてる日本人的にはなかなか大変。ホストファミリーとの会話も、なんだか、こちらが一方的に質問して、向こうがそれに答えるという不自然なものに…。最初の1週間は疲れ果てて夜は11時前に寝てました。

3.pre-sessional course後期
 3~4週目頃には環境にも慣れ、知り合い同士なら冗談も言えるように。リスニングの弱さが気になり始める。こちらが話すのは相手が待ってくれるけど、時々相手がナチュラルに話すのについていけないことが。学校の「英語の先生」達の英語は分かるけど、日々の生活で出会う人達(駅員、店員etc)に何度Sorry?と聞き返したことか。

4.最近
 スピーキングの弱さはいまだ気になるものの、最初と比べると長い文章がしゃべれるようになってきた。pre-sessional courseのtutorにも、今週習ってる個人レッスンのtutorにも、足りないのは「自信」だけだと励まされる…。1-to-1の会話は問題ないのだけど、複数の人の会話に割って入るのは難しいです。これは今後の課題。
 むしろ最近痛感するのはボキャブラリー不足。「知ってる単語だけに安住してる」と新しいtutorから厳しい指摘が。そのとおりです。20代後半は記憶力が落ちるらしい…辞書を引いた後で、「あ、この単語、先週も調べた」と思うことがしばしば。。。
 あと、pre-sessionalの試験結果で一番出来が悪かったのはライティングでした。一人で伸ばしにくい分野だけに、方法論を含めて検討の必要あり。どなたか良い勉強法があったら教えてください。

5.試験結果
1年前のIELTS  →  pre-sessional courseの結果
(IELTSの7.0がpre-sessionalの70%に相当)
Listening 6.5      84.5%
Reading 8.0       81.5%
Writing 6.5       Research essay:67.3%、Unseen essay:70.0%
Speaking 6.5      73.0%
Total 7.0         75.0%
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by uk-env | 2009-09-11 06:43 | 英語
pre-sessional course 終了
Iです。

5週間のpre-sessional courseも昨日(9/4)で終了。最後の2週間はほとんど試験モードだったので、授業は実質3週間。あっという間という印象でした。英語は伸びた気しないな…。最後の試験は一応IELTS(*)と互換性がある建前で、Conditional Offerの学生はこれをパスすれば入学が認められることになっているのだけど、一昨日のリスニングの試験は、教官がテキストを読む速度が模擬試験の時より遅かった気がする。結局、このコースってConditionalの学生の救済措置なのかも。
(*: イギリスの大学出願に当たって必要となる英語の試験)

昨夜はコースのクラスメイトとFarewell Party。London大学の学生組合のパブでcheapにビールを飲むことに。さすが学生パブ、騒々しくて叫ばないと会話にならない。年増な大学院生としては、けっこう頑張らないと厳しいかも、この環境。

で、ビールが入って人格が変わったドイツ人学生がしきりに飲み直したがるので、Noと言えない日本人のUと私が付き合って彼のお気に入りのバーへ。完全に酔っ払った彼は、日本人は好きだけど中国人は嫌い(うちのクラスは中国が一大勢力)、日本人とドイツ人って似てると思わない?ドイツ人はロシアを警戒してるけど中国のほうが危ないよ、というきわどい会話に突入。割り勘を拒んで御馳走してくれる彼に付き合ううち終電を逃し、私を一人置き去りにしようとするUを引き留め…奥様ごめんなさい。初のナイトバス(ロンドンの一部のバスは24時間運行)に挑戦するも、2軒目のバーは家とは反対方向だったため深夜のロンドン縦断の旅となり、最後は最寄りのバス停まで行くバスを待ちかねてタクシーを拾うハメに。夜遊びはダメですね。

寝不足のまま、今日(9/5)はOxfordのカナダ人学生(東京で英語ならってたtutorの友達)と一緒に、彼のお気に入りであるというテート・モダンへ。哲学の博士課程をやってる彼は、しきりに「この絵どう思う?」「僕はこういう解釈をするけど、君は?」みたいな質問をしてくる。アートが全く分からない私は、日本語で聞かれても「深いですね~」くらいしか言いようのない抽象画に対して、英語で何と言えば良いのでしょう…。なかなかしんどくはあったけど、テムズ川沿いや、彼が修士の時に通っていたLSEを、建物の解説を聞きながら散歩し、気持ちの良い一日でした。英語の練習にもなったしね。
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by uk-env | 2009-09-06 04:03 | 英語
9月になりました
Iです。

ロンドンに来て1か月。ちょっと秋めいてきました。そろそろコートの出番。こんなに早く寒くなると思ってなかったので、船便で送った秋服は今頃インド洋上…?軽めのコートは、袖の長さの合うものを探すのに苦労しました、悲しい。

今週はpre-session courseも試験なので午前中で終わり。Conditional offerの学生にとってはこの試験が合否を決めるので大変なプレッシャーだろうけど、Unconditionalだと気楽なもの。

1日(火)はUnseen Essay。9-10個ある設問のうちから1つトピックを選んで、500-700 wordsのエッセイを2時間で書くというもの。私は「今の学生生活と両親世代の学生生活の共通点と相違点」を選択。かなり初歩的な単語でもスペリングに自信がもてないことに気づく…普段パソコンで書いてるとワードが勝手に直してくれるからな~。あと、冠詞や単数・複数に弱い私。気を付けたつもりだけど、たくさん間違いがあるんでしょう。

2日(水)はReading。2つのテキストを読んで設問に答えるというもの。これも2時間あるので、時間自体は比較的のんびり。1つ目のテキストは、子供の車の使用を減らす取組に関する調査について。2つ目はラッキーなことに気候変動で、FinanceがUN交渉のkeyになっているけどなかなかね、という内容。う~ん、結構マニアック。交渉現場で頭痛の種だったフィリピンのおばちゃんの名前にこんなところでお目にかかるとは。若干思い出に浸る…。内容知ってるだけに、かえって設問で落とし穴にはまりかける。

午後、本コースの学部(Development Planning Unit)に顔を出しに行く。担当のadministratorはYukikoという日本人。ビザの関係でもお世話になったので、御挨拶。日本人同士なのに、やっぱりこういう場では英語なんですかね。最後別れるときだけ、「ではまた~」と言ってくれたのがちょっと嬉しい。

帰宅してメールをチェック。来週、英語のプライベートレッスンを集中的に受けようと思っていて、ネットで探したtutorにメールを出していたところ、そのうちの1人から返事あり。女性、30歳、有資格、比較的近所、と条件的には問題なし。レッスン料も10時間£150とリーズナブルなので、ほかのtutorも当たってる旨留保しつつ、話を進める方向で返事を出す。ちなみに、ロンドンの個人的なプライベートレッスンは、1時間£15~30が相場といったところの模様。資格なし・やや郊外だと£10くらいからあるみたい。
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by uk-env | 2009-09-03 01:00