2009年から2年間、大学院で環境関連学を専攻するため、イギリスにやって来た私達の話 This blog is about us(U&I) coming to UK in 2009 for Environmental Study at master level for 2 years
by uk-env
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カテゴリ:英語( 8 )
Endless journey
Iです。

早いもので渡英1年半。いやいや、本当に、英語は思ったようには伸びないものです。これから留学される方、英語の事前準備は決して「足りる」ということはないので頑張ってくださいね。久しく「試験」のような客観的な評価指標に触れていないので、極めて主観的ながら、自分の現在の英語力の状況を分析してみます。

【リスニング】
目指すレベルから一番遠いかもしれないのが実はコレ。さすがに、集中さえしていれば授業が分からないというようなことはもうありませんが(集中力がどれだけ続くかは別問題、まあ、集中の度合いが以前よりは低くてすむ分、長持ちはするようになりましたが)、カジュアルなテンポの速い会話は未だにダメ。また、音量が下がると途端に聞けなくなります。他方で、周りの学生がめちゃくちゃデキるように見えるケンブリッジ英検CPEクラスにおいて驚いたのは、意外に、他の学生も細かい部分まで正確には聞けていないこと。自分のリスニングが特にヒドいわけじゃないと安心すべきか、耳の柔らかい子供の時期に十分英語に触れなかったノンネイティブにはやはり限界があると思い知るべきか。

【リーディング】
これはもう、分野的に慣れているか次第です。馴染みのある分野かつ平易な英語で書かれた文章なら、まあ、楽しんで読めます(たぶん)。が、例えば新聞・雑誌なんかの、自分の専門とは関係ない分野などはまだ「よいしょ」と気合入れる必要あり。痛感するのは、ボキャブラリーの記憶力の低下。まるで見たことないという単語は、まあ出会っても読み飛ばすくらいで良いのですが、圧倒的に多いのは、「…えっと、これ何だったっけ」という、既視感溢れる単語。この辺りの単語を全部マスターすれば、文章を読むのが俄然楽になる気がします。なお、アカデミックな論文では絶対出てこないけどネイティブなら小学生でも知っている口語が、結構私のボキャブラリーから落ちがちで、新聞などを読む時の負担感を増しているように思います。

【スピーキング】
一向に伸びない。日本語で喋るときって、喋りながら、次の内容・論理・説明の順序を考えるわけですけれど、英語だと、自分の脳みそのCPUのかなりの部分が「英語」に取られてしまっている気がして、説明の下手な自分のしゃべりに嫌気がさすんです。「しまった、アレとコレの間で××を説明すべきだった、論理が飛んでたな」みたいな反省は日常茶飯事。日常会話でもそう。親しい友人相手に話がはずんでいる時はなめらかに会話できるのが、初対面の人相手に微妙に会話を選んでる時とか、顔見知りなのに共通の話題が浮かばない人と会話をつなごうとしてる時は、途端に英語が下手になる。限られたCPUをどう「英語」と「中身」に振り分けるのが良いのか、いまだに試行錯誤中という感じ。ん~、そもそもそんなこと考えるから喋れないんでしょうか。フラットの4歳の娘の奔放なお喋りが、明らかに半年前よりレベルアップしてるのを見ると、羨ましいばかり。

【ライティング】
辛うじて、近頃伸びてきたかもと思える部分。エッセイをチューターに直してもらっているのですが、目に見えて、赤が減ってきた。冠詞などはまだ間違いが多いですけど、去年は文の構成(例えば、何を主語に取るか)からして直されていたのが、そういう根本的な書き換えがなくなってきたと思います。この点、当たり前ですけど使えるボキャブラリーが増えたのは大きいですね(辞書なしで使えるという意味ではなく、ここにピッタリはまる単語があったはず、あれ、でもスペルは曖昧、という程度です…)。

イギリス滞在残り半年で、どこまでいけるか、いよいよ不安になってきました。
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by uk-env | 2011-01-31 08:53 | 英語
Informal English
Iです。

ラジオでBBC Londonを聞いていたところ、最近の英語の「崩れ」を大人が嘆く、というコーナーがありました。御礼を言う時何と言いますか、というアンケートについて。thank you、が最も普通だろうと思うんですが、何と、thank youは20位。

1位は、cheers。これは、確かにあらゆる場面で良く聞く言葉です。メールの最後なんかでもよく見ますね。でも、あくまでinformal。2位は、ta。なんじゃそりゃ、と思いますが、北イングランドなんかでよく使うらしい。後は、順番は忘れましたが、great、lovely、OK、alright、appreciated、awesome、等々。merciがthank youより上っていうのはいくらなんでも嘘だろうと思いましたが。。ラジオで特に槍玉にあがっていたのはawesomeで、そもそもこの言葉、アメリカ英語というので嫌な顔をする人もいるのは知っていましたが、特にありがとうの文脈で使うことには、上の世代はかなり違和感を覚えるらしい。

結局、thank youが一番無難だという気がするんですけどね。若者がカッコつけて使うくだけた英語と、その「普通の人」への浸透度、TPOに合わせた話し方…難しいものです。例えば、「Samと私は昨日どこどこに行ったんだけど…」と言う時、"Sam and I went to brabrabra… yesterday.”になると思うんですが、ホームステイ先の娘によれば、"Sam and I”だなんて、too posh(お上品過ぎ)≒ちょっとヤな感じ、なんだそう。"Me and Sam …”が普通だそうです。でも、彼女のママ(30代後半)は、「そりゃ私だって家ではMe and Samって言うけど、外ではSam and Iで全く問題ない」と言う。たぶん、職場なんかではSam and Iの方が良いんでしょう、結局。

えっと、文脈に全く関係ないですが、最近の写真を少し。残り少ないロンドン生活を惜しむように味わっている今日この頃です。

Miscellaneous Photos in and around London
- 自然史博物館: 夏休み終盤でファミリーの長蛇の列。入館はまた今度にしました…
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- 夜のRoyal Albert Hall: やっぱり貫録あります。Promsの会場
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- Hever Castle: なんと3世紀に建てられたらしい(もちろん度々改修されてますが)
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by uk-env | 2010-08-25 07:06 | 英語
英語はまだまだ課題山積
Iです。

語学学校も残すところ1週間となりました。というわけで、とっても久しぶりに英語のことでも書こうかと。

語学学校に通っての進歩は…まあ、今更ちょっとやったところで劇的に伸びることを期待しているわけではないけれど、少人数なので(毎日1-to-1の授業が1時間あり、それに加えて2~4人の授業が4コマある)、焦らずに発言の機会を与えてもらえるのは有難いです。

渡英前、出向先で一緒に働いていた先輩で1年イギリス留学経験のある方が、「英語で話す時早口になってしまう」と言っていたのを思い出します。すごいですねえ、私なんてどうしてもスローになっちゃって、と言うと、そうじゃなくて、知ってるフレーズだけで済まそうとするから早口になるんだ、とこぼしていたような。当時は、そんなもんかね、と思ったけど、その意味がよく分かる今日この頃です。ネイティブとの会話のペースに乗っかって話そうとすると、どうしても早口にならざるを得ず、故に、限られた「手持ちのフレーズ」だけで切り抜けてしまう。まあそれでも何とかサバイバルはできるから、そこから先のブレークスルーが難しいんですよね。そういう意味では、落ち着いて、中身をちゃんと考えつつ新しい表現の練習ができる今の環境は貴重なのかも。もちろん、そうして表現の幅を広げた上で、実地練習しないと実際に使えるようにはならないんですが。

あと、リーディングで特に課題と感じるのは、ボキャブラリーの貧弱さ。親しみのあるトピックなら大丈夫ですが、新聞や雑誌、小説の英語を「楽しむ」レベルにはまだ到達していません…。もちろん、「読むぞ」と心に決めて読むことはできるんですが、それではダメだと。帰国後、一定の英語力をキープ(願わくば向上)していくには、日本語が氾濫する環境の中、かつ、今とは比べ物にならない忙しさの中で、自ら敢えて英語媒体にアクセスして情報を取ってくる気が起こる程度には、英語を読むことを楽しめるようになっていなければならないと思うんですが…。そのためには、まずは語彙力が必要。

残念ながら、若い頃の記憶力を期待することはもう無理で、こんなことなら高校・大学の時にもっと英語真面目にやっておけばよかったよ、と思います。。。

え~と、ほんとは少々ショックを受けて真面目に勉強したほうがよいのでしょうが、ステイ先の環境はほんとうに恵まれていて、なかなかストイックになれません♪自室にも机はありますが、お気に入りの勉強場所はダイニングテーブル。庭とその向こうの青々としたトウモロコシ畑を眺めつつ、ボケっとしてしまう今日この頃です。修論のことは、訊かないでください…。

- 勉強場所
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- かわいいこどもたち&犬のグレイシー
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- 語学学校
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by uk-env | 2010-07-25 00:27 | 英語
ポテンシャルと限界
Iです。

先週、月・水・金とプレゼンをこなし、週末に2本エッセイを書き上げて、ようやくひと心地つきました。まだエッセイは残ってますが、今学期の最大の山場は乗り越えた感じ。学部時代、教室よりテニスコートにいた時間が長い、のほほんとした学校生活を送っていた私にとって、この忙しいマスターコースの生活は、なかなか衝撃的です。ま、会社から派遣されてるわけですから、当たり前ですね。

久しぶりに英語の話を。渡英直後の「伸びしろ」の大きい時期を過ぎてから、まっっったく自分の英語力に進歩を感じなかった私。正直、ちょっと焦ってました。この「傾き」でグラフが伸びていくと、どう考えても、帰国までにまともなレベルに到達しない、と。ただ、英語は、急に伸びたと思ったら、停滞期が続き、そのうちまた急に伸びて、また停滞期を迎え、というのを繰り返す、と聞きますが、その通りかも、と思う今日この頃です。最近は、スピーキングに対する苦手意識がちょっと減ったかも。面白いのは、日によって調子の良い日と悪い日の波が激しいってことでしょうか。まるでスポーツみたいに。スポーツってことは、調子の良し悪し、向き不向きはあっても、全体としては必ず伸びていくはず(と信じてみる)。

他方で、「集中しないと聞こえない(他のことを考えてても頭に中身が入ってくる日本語とは違う)」というリスニングの限界は、永遠に克服できないんじゃないかとしみじみ思う今日この頃です。ほよ~んとリラックスしてテレビ見るってなかなかできないし(一定の「頑張り」が必要)、授業が終わった後は、どう考えても日本語の授業の3倍は疲れてる。時間が解決するんですかね~。

あと、ライティングは、「ノンネイティブで完璧に書ける人には出会ったことがない」とチューターにも通告されてますが、なかなか伸びない。エッセイをチューターに直してもらってますが(プルーフリーディングというより、エディティングという形)、「は~、なるほどね」といちいち感動させられます。時々、単数複数とか詰められて(例えば、climate changeの影響は「impacts」か「impact」かを文脈で使い分ける等)、まるで法●審査を受けているような気になりうんざりしたりしますが、そういうところに私は意識が行ってないんだなあと痛感します。インプット(リーディング)が足りないのか、アウトプットの練習が足りないのか。かっこよくなくても、せめて、読み手に負担をかけない文章を書けるようになりたいです。
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by uk-env | 2010-03-09 05:57 | 英語
費用対効果、見合ってない?
Iです。課題から現実逃避中。

雲行きの怪しかった今週のグループワークは、予想通り大荒れ。留学生達の非協力的(というかキャパを超えて困惑している)態度が腹に据えかねたリーダー格のイギリス人が、ついにプッツン。週明けに別の教科のエッセイの〆切があるのですが、週末の作業をたっぷり各メンバーに割り当ててきた…。前途多難です。はあぁ。

それはさておき。今日は、本コースが始まってからの英語の勉強について。

(1)UCLのAcademic Speaking Skillsコース
週に1回2時間のグループレッスンに行っています。はっきり言ってレベルは低い。ですが、周りのレベルが高すぎると自分が発言できないので、数をこなすべき私にはこれくらいがちょうどよいのかもという印象で、力を抜いて英語を楽しめる場所です。1時間、クラスでの発言の仕方(例えば、相手の議論への同意・反対など)の練習をした後、学生が選んだトピック(学期に1回、新聞記事等から自分の興味のあるcontroversialなトピックを拾ってくる)についてグループでディスカッション、全体に報告。この全体に報告するというのは結構良い練習だと思います、大人数の前で発言するのは緊張するものなので。ちなみに私は原子力発電を持っていったのですが、圧倒的に反対派が多く、個人的にはアンビバレントな立場の私が、何故か推進派の肩を持つはめになりました。

(2)個人レッスン
9月に教わっていた先生に再度連絡を取り、週に1回1時間半のレッスンをしてもらっています。年が近いこともあってなんだか友達感覚。先日は私の寮でレッスンしてもらったのですが、彼女、予定を1時間くらい超過しておしゃべりしていきました。ま、後半は授業料が発生しないと本人も分かってるから、勝手にしゃべってる感じでしたが。基本的には、先生が用意してくれる新聞・雑誌の記事を一緒に読み、私が要約し、ディスカッションする、という流れ。あと、エッセイの英語チェックをしてもらっています。

(3)ホームステイ
これは今後の予定ですが、冬休みはイギリスの田舎で英語教師(前述の先生とは別)のお宅にホームステイして、英語をみっちりやりながら、クリスマスとニューイヤーを楽しんでくる予定。今度は子供3人に犬までついてくる大家族です。

と、正直、お金はかかってると思います。にも関わらず全然伸びないのは、私、語学の才能がないってことなんじゃないかと思う…。いや、ほんとはもっと自分で勉強する時間がないと意味がないと分かってるのですが、どうしても強制的に機会を作らないとやらない性質なもので。年が明けたら、力試しにIELTSを受けてみようかな。
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by uk-env | 2009-11-29 01:02 | 英語
語学学校について(St.Giles Central)
Uです:

先週で2週間のみの語学学校が終わったので、感想をつらつらと。

・ 学校は、「St.Giles International Central London」。
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期間は2週間。このため、General English のIntensive course(週23時間)を選択。
・ 初日は9時に集合して、午前中いっぱいを使ってクラス分けテスト(文法穴埋め問題とインタビュー)。2週間だとこの午前中も勿体ない感じがする。
・ 初日午後からは普通に授業がスタート。この語学学校は、レベルが6つ(Beginner, Elementary, Pre-intermediate, Intermediate, Upper-intermediate and Advanced)しかなく、例えばAdvancedの中にもしゃべれる人と全然喋れない人が混ざっている感じだった。
・ クラス構成は、午前中が最大12名、午後が最大8名程度。クラスの半分弱が日本、韓国で、半分がヨーロッパなど(スイス、スペイン、ドイツ、イタリア、スロヴァキア、チュニジア、ブラジル等々)。二十歳前後のショートバカンスの学生から、ローファームや企業での就職での目的に来ている人、大学院専攻に備える人など、人によって様々。
・ 授業は朝9時から夕方3時45分まで。午前中は主として文法や語彙(時にスラングも多々)、話法(+リスニングとライティング)を学び、午後は主としてディスカッションといった感じに映ったが、あまりしっかり決まっておらず、講師次第という印象が強い。
・ 授業中は、生徒がペアや3人組になって話し合いながら進めていくパターンが相対的に多く、時折、すごろくや歌など、暇しないようなレパートリがあった。
・ 授業の目的を、日常会話のためのSpeakingとListening,Vocaburalyをメインに位置付けていたのでその目的には合致していたものだった。
・ 反面、講師が週の最初又は各授業の最初に、その授業の目的や狙いを説明することはまずなく(最後までない)、自分なりに意味を見出す必要がある。
・ また、相対的にWritingの時間が少なかったので、Academic Writingをやりたければ、やはり大学のPre-sessionの方がよい。また、IELTSやCambridgeなどの試験対策、Business Englishのコースもあるようで、目的に沿ったものがあるかチェックするとよいと思う。
・ 午前中に授業を集中させて、午後は復習に当てるというのも、特に期間が長くなればなるほど、賢明な選択のように思う。
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by uk-env | 2009-09-21 17:48 | 英語
英語の勉強
Iです。なんか立て続けですが。

今日は、日本にいたときとロンドンに来てからの英語の勉強について。出来の悪さが赤面ものですが、pre-sessional courseの試験結果も今日出たので、自分のモチベーションキープを兼ねて…。

1.日本での勉強
 英国留学がほぼ決まった段階(約1年半前)で、伸び悩んでいたTOEFL(当時iBT95)をすっぱりあきらめ、IELTSに転向。個人的には、目の前でカウントダウンしてるパソコンに語りかけなくちゃいけないTOEFLより、試験官との会話でスピーキングをはかるIELTSのほうが点が取り易かった。実際、とりあえずの目標の7.0は一回でクリアしたので、それでそのまま大学院に出願。
 が、これが後悔の始まり。TOEFLでもIELTSでも、試験受けてた頃は一応試験前はちょっと勉強してたのだけど、出願後は仕事が忙しいことを言い訳にさぼるように。仕事でコンスタントに英語に触れてるから、自然に伸びるでしょ、と自分に言い聞かせて。確かにReadingが伸びたのはたぶん仕事のおかげ、ただしボキャブラリーは変に偏ったマニアックなものしか覚えない…。一応、週一でカナダ人tutorに会ってカフェでおしゃべりしてたのだけど、「ガイジンと話す恐怖をなくす」程度の効果しかなかったと思われます。

2.渡英当初
 予想どおり、言いたいことが言えないストレスでぐったり。特に15人近くがいるクラスでは、tutorは「君はどう思う?」なんて聞いてくれないので、言いたいことがあったらタイミングつかんで話しださなくちゃいけない。教室では黙って「良い子」にしてることに慣れてる日本人的にはなかなか大変。ホストファミリーとの会話も、なんだか、こちらが一方的に質問して、向こうがそれに答えるという不自然なものに…。最初の1週間は疲れ果てて夜は11時前に寝てました。

3.pre-sessional course後期
 3~4週目頃には環境にも慣れ、知り合い同士なら冗談も言えるように。リスニングの弱さが気になり始める。こちらが話すのは相手が待ってくれるけど、時々相手がナチュラルに話すのについていけないことが。学校の「英語の先生」達の英語は分かるけど、日々の生活で出会う人達(駅員、店員etc)に何度Sorry?と聞き返したことか。

4.最近
 スピーキングの弱さはいまだ気になるものの、最初と比べると長い文章がしゃべれるようになってきた。pre-sessional courseのtutorにも、今週習ってる個人レッスンのtutorにも、足りないのは「自信」だけだと励まされる…。1-to-1の会話は問題ないのだけど、複数の人の会話に割って入るのは難しいです。これは今後の課題。
 むしろ最近痛感するのはボキャブラリー不足。「知ってる単語だけに安住してる」と新しいtutorから厳しい指摘が。そのとおりです。20代後半は記憶力が落ちるらしい…辞書を引いた後で、「あ、この単語、先週も調べた」と思うことがしばしば。。。
 あと、pre-sessionalの試験結果で一番出来が悪かったのはライティングでした。一人で伸ばしにくい分野だけに、方法論を含めて検討の必要あり。どなたか良い勉強法があったら教えてください。

5.試験結果
1年前のIELTS  →  pre-sessional courseの結果
(IELTSの7.0がpre-sessionalの70%に相当)
Listening 6.5      84.5%
Reading 8.0       81.5%
Writing 6.5       Research essay:67.3%、Unseen essay:70.0%
Speaking 6.5      73.0%
Total 7.0         75.0%
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by uk-env | 2009-09-11 06:43 | 英語
pre-sessional course 終了
Iです。

5週間のpre-sessional courseも昨日(9/4)で終了。最後の2週間はほとんど試験モードだったので、授業は実質3週間。あっという間という印象でした。英語は伸びた気しないな…。最後の試験は一応IELTS(*)と互換性がある建前で、Conditional Offerの学生はこれをパスすれば入学が認められることになっているのだけど、一昨日のリスニングの試験は、教官がテキストを読む速度が模擬試験の時より遅かった気がする。結局、このコースってConditionalの学生の救済措置なのかも。
(*: イギリスの大学出願に当たって必要となる英語の試験)

昨夜はコースのクラスメイトとFarewell Party。London大学の学生組合のパブでcheapにビールを飲むことに。さすが学生パブ、騒々しくて叫ばないと会話にならない。年増な大学院生としては、けっこう頑張らないと厳しいかも、この環境。

で、ビールが入って人格が変わったドイツ人学生がしきりに飲み直したがるので、Noと言えない日本人のUと私が付き合って彼のお気に入りのバーへ。完全に酔っ払った彼は、日本人は好きだけど中国人は嫌い(うちのクラスは中国が一大勢力)、日本人とドイツ人って似てると思わない?ドイツ人はロシアを警戒してるけど中国のほうが危ないよ、というきわどい会話に突入。割り勘を拒んで御馳走してくれる彼に付き合ううち終電を逃し、私を一人置き去りにしようとするUを引き留め…奥様ごめんなさい。初のナイトバス(ロンドンの一部のバスは24時間運行)に挑戦するも、2軒目のバーは家とは反対方向だったため深夜のロンドン縦断の旅となり、最後は最寄りのバス停まで行くバスを待ちかねてタクシーを拾うハメに。夜遊びはダメですね。

寝不足のまま、今日(9/5)はOxfordのカナダ人学生(東京で英語ならってたtutorの友達)と一緒に、彼のお気に入りであるというテート・モダンへ。哲学の博士課程をやってる彼は、しきりに「この絵どう思う?」「僕はこういう解釈をするけど、君は?」みたいな質問をしてくる。アートが全く分からない私は、日本語で聞かれても「深いですね~」くらいしか言いようのない抽象画に対して、英語で何と言えば良いのでしょう…。なかなかしんどくはあったけど、テムズ川沿いや、彼が修士の時に通っていたLSEを、建物の解説を聞きながら散歩し、気持ちの良い一日でした。英語の練習にもなったしね。
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by uk-env | 2009-09-06 04:03 | 英語