2009年から2年間、大学院で環境関連学を専攻するため、イギリスにやって来た私達の話 This blog is about us(U&I) coming to UK in 2009 for Environmental Study at master level for 2 years
by uk-env
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カテゴリ:観光・旅行(Leisure Trip)( 34 )
スコットランドの島々に恋して
Iです。

おそらくイギリス生活最後の旅となるであろう西スコットランド・Argyllアーガイル地方への旅は、お天気にも恵まれ、もう一度スコットランドの自然の素晴らしさを堪能する機会を与えてくれた神様に感謝、感謝。昨年の夏ハイランドを一周した際、一目で恋に落ちたLomond湖の西を北上するA82号線を、今回は途中で西に折れて、海へ向かいました。
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【Oban オーバン】
今回拠点とした港町です。古くから保養地として人気のあったこの小さな町自体には、さほど見るべきものはないのですが、ここから、インナーヘブリディーズ諸島への船がたくさん出ているので、アイランド・ホッピングの拠点には打ってつけ。Mull島行きのフェリーも、町の小ささに似つかわしくないほど立派です。
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【マル島へのフェリー】
フェリーで45分の船旅ですが、内海のため波がなく、ほとんど船も揺れません。左手にObanの真向かいにあたるKerrera島の緑を間近に見つつ、右手にArgyll本土の美しい山々を遠くに眺める、とても景色の美しい船旅で、gorgeousの一言に尽きます…。

- Obanの北側に立つDunstaffnage城
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- 真っ青な空・海!
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- Lismore灯台
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- Mull島で一番に迎えてくれるDuart城
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【The Isle of Mull マル島】
スコットランドで4番目に大きい島。島内で一番大きな町Tobermoryは、Obanからのフェリーが着くCraignureからバスで45分ほど北上したところにある、おもちゃのようにカラフルな家が立ち並ぶ可愛い漁師町です。Tobermoryの港には、1588年にスペインのアルマダ艦隊の攻撃を受けて逃げてきた船が、金貨をザクザク積んだまま沈んだという伝説があって、今でも時々宝探しが行われているとか。
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【The Isle of Iona イオナ島】
マル島を西に横断すること1時間余り。西端のFionnphortの目と鼻の先にある島がイオナ島です。ここは、6世紀に聖コロンバがやってきて、スコットランド・北イングランドのキリスト教布教の拠点とした歴史のある場所。この辺りの島によく見られる真っ白な砂浜と透明な海がとても印象的。
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【The Isle of Staffa スタファ島】
そもそも今回Argyllを最後の旅に選んだのは、この無人島スタファ島に行きたかったから。19世紀初頭にメンデルスゾーンが訪れて「フィンガルの洞窟」を作曲したその洞窟がここにあります。北アイルランドのジェイアンツコーズウェイのあたりにも見られるという、不思議な六角柱からなる奇妙な姿。この日は海も穏やかで、上陸できてラッキーでした。
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【食!】
食べ物に期待しちゃいけないイギリスにあって、スコットランドの海沿いは別格だと思われます。Skye島Portreeのシーフード天国と比べると、若干お店を選ぶ必要があるように感じましたが、Obanの港周辺にはテイクアウェイのショップも多く、気軽に海の幸を堪能できます。
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また、シングルモルトが好きな方には、アイラ島を始め、アーガイル地方の蒸留所めぐりはたまらないでしょうね。ObanにもTobermoryにも蒸留所、あります。日本人はすごいなと思うのですが、蒸留所に行くと必ずと言って良いほど日本人を見かけます。お酒にかける日本人の情熱って、さすがですね。
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by uk-env | 2011-07-06 09:57 | 観光・旅行(Leisure Trip)
The Peak District
Iです。

帰国までカウントダウンが始まった今日この頃。修論のリサーチの合間を縫って、行きそびれている場所にも足を延ばしたいところです。この週末は、その一つ、The Peak Districtを訪れました。

イギリス最古の国立公園に指定されており、古くから保養地として人気のあったこのPeak Districtですが、何故か日本のガイドブックにおける扱いは小さくて、謎でした。行ってみてなんとなく感じたのは、平坦なイングランドにあってこの辺りは比較的山がちで、ある意味、風景が日本の山リゾートと似ているかもしれないということ。何となく懐かしさすら覚える、そんな田舎でした。

今回の旅のテーマの一つは、英国女流文学の舞台を訪ねること。ジェーン・オースティンの「プライドと偏見」(の一部)、シャーロット・ブロンテの「ジェイン・エア」の舞台はここ、ピーク・ディストリクトです。

【Buxton バクストン】
イギリスに住む人なら、一度はこのブランドのミネラルウォーターを飲んだことがあるでしょう。イギリスで一番おいしい紅茶が入れられる水が湧く場所として有名な町。古くからの保養地で、小さな町ではありますが街並みがとてもエレガント。鉄道駅があるので、私はこの町に宿を取りました。

- オペラハウス
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- St. Ann’s Well(みんなここで水を汲んでいました)
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【Curbar Edge】
ピーク・ディストリクトには何とかエッジという崖が至るところにあります。私はその一つ、Curbar Edgeへ(余談ですが、ここに行くのにCalverという村が最寄りのバス停でした。日本人的には、発音の違い、難しいです…)。晴れていれば絶景が見渡せたと思うのですが、残念ながらこの時に限ってお陽様が顔を出さず…。
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ちなみに、2005年の映画版「プライドと偏見」で傷心(?)のエリザベスが立っていた崖は、Stanage Edgeだそうです。いずれにしても、高所恐怖症の私にはあんな真似はできません。こわかった~。
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【Chatsworth チャッツワース】
数々の映画の舞台となっているデヴォンシャー伯爵の邸宅。「プライドと偏見」では、Mr. Darcyのおうちになっています。まあ、おうちというよりお城ですね…。広大な庭園では、お天気が良ければ一日ピクニックで過ごせそうです。
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【Haddon Hallハドン・ホール】
ラトランド公爵のお屋敷ですが、こちらは贅沢な感じはあまりなく、20世紀に入ってから荒廃した屋敷を改修したとは言え、12世紀に歴史を遡る邸内は、むしろ古さが際立ちます。「プライドと偏見」にも登場しましたが、やはりこちらは「ジェイン・エア」の印象が強いです。午後になって雲が厚くなってきて、ジェインがこのThornfield屋敷にやって来る時の陰気な感じを醸し出すには、ある意味ピッタリです。
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【Bakewell ベイクウェル】
ベイクウェル・プディングで有名な可愛い町。活気があるマーケットや、のんびりした川沿いを散策するのが楽しい町です。

- Wye川に17世紀からかかっているHolme橋
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- Bakewell pudding
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- ジェーン・オースティンが「プライドと偏見」を執筆したホテル
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by uk-env | 2011-06-07 08:15 | 観光・旅行(Leisure Trip)
美食に飢えてベルギーへ
Iです。

春休みの旅第二弾は、ベルギーへ。当初、開発の進んでいない南部ワロン地方を回ろうかと思いましたが、イギリス人から「ベルギー南部は、イギリスの田舎とよく似ててつまらない」と聞いたので、定番の北部フランドル地方+ブラッセルを回ってきました。

【ゲント】
中世から毛織物交易で栄えた古い街。思っていたより街が大きくて、何も事前の下調べをしていなかった私は駅に着いた瞬間どうやって中心部に出たら良いのか立ち往生しましたが、慣れればトラムとバスが便利だし、中心部の観光客が行くような場所は十分徒歩で回れました。ブルージュと比べればまだ観光地化されておらず、人の生活を肌で感じられるのんびりした街です。
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Tシャツに革ジャケットという格好で行ったところ、あまりの暑さにジャケットはすぐさまお荷物に(でもユーロスターは空調が寒かった)。町なかの温度計は午後5時の時点で28度となっていました。活気のある運河沿いを散歩した後、乾いた喉に、おいしいベルギービールがたまりません。ゲント名物のワーテル・ゾーイにチャレンジしましたが、このシチューのようなの、美味しいんだけど暑い日向きではなかったかも。。

宿泊は、13世紀に建てられた修道院を改築したゲストハウス。部屋にテレビもなく、夜は存分に尼僧気分を味わうことになりましたが、他にはない雰囲気で、良い思い出になりました。

【ブルージュ】
こちらは町の中心部がまるごと世界遺産となっており、「屋根のない美術館」という形容にも頷ける、美しい町です。イースターということもあってかとにかく観光客が多く、道には馬車が、運河には小舟が、観光客を満載して行き交っていました。いかにも日本人好みの可愛い町で、中心部はある意味、テーマパークのよう。が、ちょっと小道に入れば、静かで絵になる落ち着いた通りが続いていて、散策が快適です。
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あまりの暑さにどうしてもビールが飲みたくなります。強烈な日差しに日焼け止めを購入。サングラス必携。スニーカーに靴下なんて履いてられません、サンダル持ってきて良かった!これはもはや真夏の光景。
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【アントワープ】
まず、とーっても立派な駅舎に感嘆。ヨーロッパには美しい駅舎が多いですが、ここはその中でも第一級でしょう。さすがベルギー第二の都会だけあって、道行く人も国際色豊か、駅前は若干治安悪げな感じです(怖いほどではありませんが)。

ルーベンスが晩年までの29年を過ごしたアトリエ兼住居も興味深いですが(やっぱりルーベンスって売れっ子だったのね…家、超豪華)、やはりその圧倒的な美しさから言えば大聖堂でしょう。「フランダースの犬」で、パトラッシュとネロがルーベンスの絵を見届けて死んじゃうところですね。その肝心の絵は、実はもっと大きな絵を想像していた私には若干肩透かしだったものの、街のどこから見ても美しい大聖堂は存在感がありました。余談ですが、ここの大聖堂では内部写真撮影OK。私はどうも教会の中で写真を撮るのに抵抗があって、「OK」と言われても何だか悪い気がしちゃうのですが、何故クリスチャンでもない自分がそういう感情に囚われているか不思議です。
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【ブラッセル】
満を持して(?)最後はベルギーの首都にしてEUの首都でもあるブラッセルへ。ここまで回っていたフランドル地方はオランダ語圏のため、いきなりフランス語になって何だか適応できません、ボンジュールがぎこちない。

こちらもイースターとあってか人ごみが半端ありません。とりわけ世界で一番豪奢な広場とも言われるグラン・プラス周辺はすごい人出。食い倒れ横丁と呼ばれるブシェ通りは、観光客相手のレストランの客引きが鬱陶しい。非常に美術館の多い街なので、アートに興味がある人はいくら時間があっても足りないでしょうが、私の場合は、超有名観光地を半日で回ってしまった後は、とりあえず人ごみから逃げたくなり、公園へ。さすが大陸式で整っていて、美しいです(個人的には、自然なイギリスの公園の方が好きですが)。
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【全体】
今回の旅の目的は「食」です。パリより美味しいと言われるベルギーの美食を試したかったし、そもそもビールも好きなもので。時間をかけて各都市回ったのも、一日に食べられる量・飲める量には限度があるから♪で、感想は…平均として、食べた瞬間に「美味しい!」と絶叫してしまうというほどではなかったものの、気付いたらアララ軽く完食してました!というように、不思議と次の一口が誘われてしまう奥深い「美味しさ」に唸らされました。イギリスでは、時に、お腹がすいていたのに、その辺で買ったサンドウィッチを食べ始めたら急激に食欲がなくなる、ということがあるのとは、エライ違いです。ただ、ベルギーでもイギリスでも人気のフリッツ(イギリスではチップス)に関しては、私は、イギリスの「そのまんま芋!」って感じの方が個人的には好みかも。にしても、ベルギーではこれを付け合わせで出すだけでなく、ポテトをメインで売る「フリッツ屋」がたくさんあったのは衝撃。美食の国にして、これはどういうこと?
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ビールに関しては、いろいろ試し過ぎてどれがどれやらよく分からなくなってしまいました。が、一言で言えば、やっぱりベルギービールはいろいろ種類があって本当に楽しいです!!夏の日差しの中、戸外で人間ウォッチングしながら飲むベルギービールは最高。ただし、修道院系ビールなどはワイン並みに度数が強いので、昼間から調子に乗って飲んでいると、午後の観光がすべて面倒くさくなります。。
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ワッフルやチョコレートといったお菓子も有名ですが、いよいよ今回の旅で気付いたのが、私は甘党ではないということ。ワッフルはとりあえずブラッセル風(甘くない四角いやつ)とリエージュ風(ザラメ入りの甘い丸いやつ)と食べましたが、日本の美味しいお菓子を知っているので、まあ、こんなもんかなと。最終日には、4コースランチのデザートに出てきたアイスクリーム&チョコレートがけワッフル、半分以上残しちゃいました…美味しかったけど、とてもお腹に入らなかった。。チョコレートに至っては、ベルギーチョコレートが有名になり過ぎて世界中どこでも買えるだけに、敢えてここで荷物を増やす気になれず。うん、女失格かも。
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あと、言葉。観光地というのもありますが、さすがEUの中心、英語は観光に支障ない程度には普通に通じました。フランドル地方の人の方が上手で、ブラッセルでは結構怪しい人が多かった気がしますが。ただやはり看板が読めないのはちょっと辛いですね。

これからベルギーを旅する人へアドバイスするとすれば―。ゲント、ブルージュ、アントワープは、街の規模こそ違えど、やはりフランドル地方の一部ということで、中心部の雰囲気は似ているかもしれません。他方、ブラッセルはやはりフランスの影響が強く、街の感じがちょっと違います(単に都会でゴミゴミしてるという部分もありますが)。というわけで、ブラッセルだけでなく、フランドルの街にもどこか出かけてみると違いが面白いと思います。私は、行きそびれた南部ワロン地方がやはり心残りでした!
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by uk-env | 2011-04-27 07:13 | 観光・旅行(Leisure Trip)
神秘の国・北ウェールズ
Iです。

春休み、今回は5000 wordsのエッセイ2本を抱え、そうそう遊んでもいられないのですが、残り少ないイギリス生活を満喫すべく、未踏の地への旅行を敢行しています。

第一弾は北ウェールズ。良かったという人とつまらなかったという人と、極端に評価が分かれるこのdestinationですが、要は、いなか。私は好きでした!春を迎えて花が一斉に咲き乱れ、子羊達がよちよち歩くのどかな風景の中、電車に揺られること5時間半。ウェールズ北側の海岸線に沿って、エドワード1世が築いた世界遺産の3つのお城とスノードン山を見てきました。

【カナーヴォンCaernarfon】
電車すら通っていない小さな町。こんなところにあるカナーヴォン城なのに、イギリスの歴代皇太子の就任式はここで行われてきたというから驚きです。町の小ささに似つかわしくない大きく立派な城塞。ウェールズのお城は、まさに守りを固めるために造られたというのが一目で分かる堅牢なつくりで、圧倒されます。
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泊まったのは16世紀開業のイン(旅籠?)。雰囲気のあるレストランが良い感じでした。

【スランベリスLlanberis】
このダブルLの発音はどう頑張っても習得できそうにありませんでした。カナーヴォンからバスで20分ほど。ウェールズ最高峰のスノードン山の玄関口の町です。ここから、スノードン山の山頂まで登山鉄道で行くことができるのですが、生憎の強風で列車は途中駅止まり、かつ乗客は車両から降りられないという。それでもここまで来たからには行ってきましたが、1時間半の往復、全く身動きが取れない(小さな車両なので、8人が押し込められるコンパートメント内では、自分の席に座っている他ない)のは窮屈でした…。素晴らしい絶景を堪能しましたが、やはり、山頂まで行って窓越しでない風景を眺めたかったな。体力と時間のある人は、絶対自力登山が楽しいと思います。
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スノードン山の向かいには、スレートの切り出しが行われてきた山が。ある意味無残な姿ですが、印象的ではあります。
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【ボーマリスBeaumaris】
ウェールズらしい霧雨の中、メナイ海峡を渡りアングルジー島・ボーマリス城へ。財政難のために建設が中断された未完のお城ですが、均整のとれた美しい姿は、完成していればカナーヴォン城・コンウェイ城より立派だっただろうと思われる優雅さでした。
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町自体は、寂れたピアが海岸にある他は小さなお店が並ぶ通りが一本あるだけで、特に見るべきものもなさそうなのでレストランへ。この辺りはムール貝が特産らしく、貝好きな私は今回の旅中、2回いただきましたが、この辺のムール貝はどうやら小粒みたい。

【コンウェイConwy】
人口的にはカナーヴォンの半分以下のはずですが、観光客向けのお店などはこちらの方が充実していたかも。海岸沿いのプロムナードはカナーヴォンよりリゾート感が強いです。
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コンウェイ城には朝イチで行ったので、私がその日の客第一号。ひとけのない崩れかけたお城―とりわけプリズン・タワーなど―はちょっと薄気味悪かったです。
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初めてのウェールズでしたが、標識等あらゆるものがウェールズ語と英語の併記になっており、町中でもかなりウェールズ語を耳にしました。英語「も」通じる異国に来た気分。何故か、日本の山陰を思い出しました。なんというか、神秘的な感じがあります。妖精(妖怪?)でも出てきて騙されそうな。田舎ゆえでしょうが、人々が人懐こい感じで、お店のおじさんやバスの運転手さんも親切でした。夏に来て登山を楽しむのが良さそうですね。
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by uk-env | 2011-04-08 06:34 | 観光・旅行(Leisure Trip)
Lovely Cornwall ラブリーなコーンウォール
Uです:

大学の読書週間(1週間授業が休み)を活用して、南西イングランドのコーンウォールに行ってきました。
Had a 5-day trip to Cornwall, south-west England, in the "reading" week offered by my environmental department (no classes but just reading materials for 1 week).

1.Plymouth (プリモス)

綺麗な港町です。魚料理が美味しい。
Beautiful and cosy harbour town. Fish dishes were just yummy.

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Piermasters
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2. Dartsmoor National Park (ダーツモア国立公園)

イギリスで最も人気のある国立公園。野生のポニーに会えます。
The most popular national park in the UK where we can meet wildlife pony.

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デボン名物のクリームティーとぐうたら猫 Davon Cream Tea and lazy cat
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3. Penzance (ペンザンス)

イギリス版モンサンミッシェルがあります (St Michael Mount)
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本当に美味しかったイノシシの肉 Really delicious wild boar (at Mount Heaven)
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3. St Eves (セントアイヴス)

芸術家が集まるオシャレな町 Colourful and fashionable town famous for artisits

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4. North Cornwall (北コンウォール)

海岸線のドライブは気持ちいいです。
Exhilarating ride along the coastal line
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5. Tintagel

海沿いに綺麗なビーチやお城がありますが、生憎の嵐。。。
Beautiful beach and castle with the unfortunate storm...
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6. Exmoor National Park (エックスモア国立公園)

もう一つのモア。宿泊したホテルも公園内にあるマナーハウスでした。
Another moor where our manor house hotel locates
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(ちなみに On a side note)
今回レンタカーをしましたが、カーナビがついておらず、TESCOで買いました(59ポンド)。場合によっては買った方が安いですが、あらかじめ必要な場合は依頼しておきましょう。
Our hired car did not equip Sat Nav thus we had to buy it at £59 from TESCO which was actual cheaper than a rental one. But if Sat-Nav needs to be equipped, you are strongly recommended to ask it to your hire car company (e.g. Hertz) in advance.
値段が半分くらい安かったため、マニュアルカーの運転をしましたが、10年ぶりに運転したので、エンストを何度もしました。慣れることが大事です。
A manual car is much more popular thus cheaper than an automatic one. But I hadn't driven this since 1999 when I got the car licence in Japan, I suffered sudden engine stalls many times... Yes, you need to get used to it with some time but I assure you it's just fun ;p
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by uk-env | 2011-03-07 16:28 | 観光・旅行(Leisure Trip)
古代ロマン
Iです。

エッセイと試験を無事乗り切ったことを祝うべく、週末、Salisburyへの日帰り旅を敢行しました。

Salisburyの一番の見どころと言えば、あのStonehenge。5000年ほど前の新石器時代につくられたとされているそうです。Salisburyの駅から1時間に1本バスが出ていて、車窓から草原の穏やかな光景に見惚れていると、突如としてあの異様な姿が緑の中に現れます。
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もちろん世界遺産ですが、先史の人が何のためにこのサークルを作ったかは未だ謎。イギリスにたくさんある他のストーンサークルより知名度が高いので、それはそれは大きいのだろうと思っていましたが、サークルの「直径」は意外に小さかった。が、何しろ使われている石が巨大で、存在感は圧倒的です。このあたり、見渡す限りの平らな草原で、近くにこんな巨石は見当たらないのですが、船を使って運んできたと考えられているそう。そこまではまあ想像できるけど、その石をこうやって並べて、その上にまた石を乗せるというのは、一体どうやって作業したのでしょう。
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Salisbury自体も、中世の町並みがよく保存された可愛い町で、Stonehenge観光の拠点とするだけではもったいない感じです。特に、イギリスで一番高い尖塔(123m)を持つSalisbury Cathedralは非常に美しく印象的。現存する4つのマグナ・カルタのうち1つがここに保存されています(通常、教会の中では写真を撮ることが憚られますが、ここでは、マグナ・カルタがあるチャプターハウス以外では自由に撮影可能)。
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私はブライトンから海沿いの電車の旅でしたが、ロンドンからの方がむしろ交通の便は良いので、ロンドンからの日帰り旅行にもオススメです。
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by uk-env | 2011-01-21 00:45 | 観光・旅行(Leisure Trip)
卒業式とエジプト旅行 LSE graduation & Egypt trip
Uです:

あけましておめでとうございます。A Happy New Year.

1年目の大学、LSEの卒業式に出席するため、ロンドンに上京してました。そのまま10日間のエジプト旅行に出かけ、イギリスの寒さから逃避していました。
We came down to London to attend LSE graduation ceremony in last December, then traveled to Egypt for 10 days in order to leave all the cold weather behind us.

(1.LSE graduation)

とても寒い一日でしたが、思いがけずたくさんのクラスメートに再開できて嬉しかったです。卒業式の後は、アフタヌーンティ、食事をして旧友を深めていたら、久しぶりに風邪を引きました。
Although it was very cold day, unexpectedly there were so many classmates joining the graduation that I was happy to see and talk with them a lot, which was very good reunion. After the graduation ceremony, we enjoyed afternoon tea and dinner together, resulting in that I got a terribly cold somehow but it was so enjoyable.


(2.Egypt)

次の日は朝からエジプトのシャルムエルシェイクに飛ぶため、ロンドンにある4つの空港のうち一番小さいルートン空港に行きましたが、寒波のせいで5時間も空港で待たされました。
In the next morning, we got the Luton airport to fly to Sharm El Sheik, Egypt. However, owing to the cold wave, the flight was delayed by 5 hours! (although we were still lucky since the day after this departure day, the main London airport was closed)

(1) Sharm El Sheik

紅海の一大リゾート地のため、エジプトらしさはあまりなく陸は若干開発されすぎた様子。しかし、ビーチと綺麗な海、そして365日晴れているというイギリスでは信じられない天気を存分に楽しむことができます。気温も12月下旬にして25度前後でしたので、海には入ると肌寒いでしょうがビーチでのんびりするには最高です。おかげで日焼けしました。
Sharm El Sheik is a big "Red Sea" resort spot which is a bit overdeveloped so that we can hardly see typical Egyptian things. However, we fully enjoyed blue ocean and beach, everlasting sunny summer which can't be expected in UK. The temperature was around 25 degree under which swimming was a bit cold but relaxing and sun-bathing at the beach was very comfortable. As a result, I have got a sun-tunned face.


(2) Luxor

そこから飛行機でルクソールへ。ナイル川を挟んで西と東に遺跡が点在するエジプトの古都です。初日はホテルが多くひしめく東側にある二大神殿、ルクソール神殿とカルナック神殿に行きました。ルクソール神殿の壮麗さ、そしてカルナック神殿のスケールに圧倒されました。
From there, we flighted to Luxor where plenty of heritage sights are located at both sides of the Nile river. To begin with, we visited Luxor temple and Karnak temple in the east bank of the Nile. We were pretty much impressed by the brilliance of the Luxor as well as the dynamic of the Karnak.


2日目は西側に渡し舟で渡り、(最後にチェーンが切れるほどおんぼろの)自転車を借りて遺跡めぐり。王家の谷が一番遠くにあり、夏だったら死んでいたでしょう。山深い石灰岩の真っ白な谷で、トトメス3世、ラムセス2世、そしてツタンカーメンの墓などがあり、墓所内のカラフルな壁画を楽しむことができます。
The next day, we got across the Nile to the west bank by the river ferry, riding on the rental bicycles (one of which was so old that finally its chain was broken off) to see around the several heritages. Firstly, the Valley of King is the farest from the Nile and reaching there by bicycle would be deadly in summer. This valley is whity made of limestone, having many tombs of namely Thutmose III, Ramses II and Tutankhamun in which you can see colourful wall paintings especially about Book of the Dead.

近くにあるハトシェプト女王葬祭殿は遠くから見ていると壮大ですが、中に入ると何もなくて、ガッカリします。この辺りでヘバッてジュースを買おうとすると観光価格で450円もします。近くにあるパバサ墳墓という貴族の墓では当時の生活なども垣間見れますが、人気がないためか誰もいないのが、不安にさせます。
Queen Hatshepsut's temple at deir el-bahri, close to the Valley of the King, is spectacular and superb from a distance, though the entrance of the temple was a bit diappointing as there is nothing to see specially. Plus, juice costed too much, around 3 pounds. Tomb of Pabasa also shows us the ancient daily life of Egypt where nobody visits due to unpopurality which made us unrelieved.

ラメセス3世葬祭殿にも夕方行きましたが、生憎時間がオーバーしたため中には入れませんでした。しかし外から見るだけでも大きな壁画を垣間見ることができ、また入口付近にあるレストラン、マラトンガのタジンという壷焼き料理はオススメです。
We visited the Mortuary Temple of Ramses III in the evening but unfortunately could not come in due timeover. But the big wall paintings can be seen from a distance and the Egyptian food called "Tajin" surved at the restaurant, "Maratonga", close to the entrance of the temple.


最終日は、ルクソール博物館に行きこじんまりとしつつも分かりやすい展示を見た後は、スークでさわり心地のよいスカーフを手に入れました。
On the final day in Luxor, we went to Luxor Museum which offres a small scale of exhibitions and clear-cut explanation of the Egyptian history. Then, we got the Egyptian scarf which was soothing to the touch in the Souk, the Arabic market.
ルクソール博物館[アメーバビジョン]

(3) Cairo

ルクソールからカイロへも飛行機で。カイロは混沌が相応しい町で、特に自動車交通がひどいです。喉が痛くなるほどの排気ガスと命がけの道路横断が必要です。
Moving from Luxor by air, we reached at Cairo which is so chaotic in particular traffic which provides sore throat inducing exhaust fumes and demands deadly road crossing.

到着日はエジプトのファストフード、コシャリを食べに「アブ・ターレク」に行きました。エジプト料理は意外に日本人の口に合います。量も食べきれない程出て、ジュース込みで一人200円以下です。エジプトでの問題は、カイロでさえ、お酒を出してくれるお店が観光客相手の店に限られることで、この場合お酒屋さんを探して缶ビール等を買うしか方法がありません。
On the arrival day, we went to "Abou Tarek" for Egyptian fastfood, Koshari - the rice and pasta with tomato sauce. Surprisingly, this was delicious and I feel Egyptian food fits to a Japanese tongue. Its volume was massive while it costed less than 1.5 pounds per person. The problem in Egypt is that it is very difficult to find local restaurants which serve drinks even in Cairo. In this case, we need to find a liquor shop to get a can of beer or something.



2日目はタクシーをチャーター(1日3000円くらい)してピラミッドめぐり。ギザの3大ピラミッドはやはり圧巻でした。また、スフィンクスが一枚の岩で出来ていることも、ピラミッドとあんなに離れているなんて知りませんでした。周囲はラクダのウンチ臭いですが、ラクダに乗らなくても歩いて回れます。
On the second day, we hired the taxi at 20 pounds per day to see around pyramids. Great Pyramid of Giza was quite overwhelming and I haven't known that Sphinx is made of the one stone and such far from the pyramids. While it was a bit smelly around due to camel's puppy, We could walk around the pyramids without riding on camels.


午後は階段ピラミッドのあるサッカーラと赤のピラミッド、屈折ピラミッドがあるダッシュールへ。階段ピラミッドは工事中、赤のピラミッドは内部にタダで入れますが、オシッコの凝縮したアンモニア臭が強く、本気で吐くかと思いました。その入口から眺める砂漠地帯の景色は圧巻です。屈折ピラミッドは遠くから眺めるのみ。
In the afternoon, we moved on to Saqqara (famous for Step Pyramid) and Dahshur (for Rea Pyramid and Bent Pyramid). Step Pyramid was under construction. At Red Pyramid we could enter the inside for free but the smell of ammonium by piss was so strong that I was about to fetch up, seriously. The scenery of the desert from its entrance was stunning. We could also see the Bent Pyramid.




3日目は、エジプト考古学博物館へ。数多くの展示品がありますが、やはり黄金のツタンカーメンとラムセス2世などのミイラが圧巻です。
On the third day, we went to Egyptian Museum where we saw many fabulous exhibitions - above all, the golden Tutankhamun and the mummies of Ramses II and the others were outstanding.

エジプト考古学博物館動画


エジプト考古学博物館近くのレストラン「フェルフェラ」で美味しいエジプト料理、シャクシューカに出会いました。オムレツのトマト煮込みですが、味わい深く自分でも作れそうです。また、シーフードも新鮮で、エルニールフィッシュでは、美味しいボラが食べられます。
Close to Egyptian Museum, we met the delicious Egyptian food called "Shakshouka", omlettes with tomato soup at the restaurant "Felfela". Despite its deep taste, it can be cooked by ourselves. You can also enjoy fresh seafood - at El Nil Fish, nicely grilled mullet is waiting for you.


そこからカイロのイスラム地区にも出かけ、シタデルまで1時間半かけて歩きましたが、途中物騒なところを抜けますので、タクシーかバスを使った方が無難だと思います。ハーンハリーリの市場はイスタンブールのバザールに比べると小振りですが、デザート屋さん「エル・ハラム・エル・ホセイニ」で食べたマハラベーヤはミルクゼリーが美味しいです。
From there, we walked to Citadel in the Isramic area for 1 hour and half although we should have used either taxi or bus since we had to pass through dangerous streets. Han-Halili bazar is smaller than the Ground Bazar in Istanbul but you can enjoy sweets there such as Maharabeya at the sweets shop called "El Haram El Hoseini" .


最終日は初期キリスト教のコプト教の博物館や教会を見学にオールドカイロへ。コプト教では昔のエジプト語を使っているんだとか、当時からアルファベットの文字を使っています。ただし見た目にはイスラム教の人との違いは分かりません。
On the last day, we visited Old Cairo to see Coptic Museum and church which is initial type of christianity. Coptic people still appear to use the ancient Egyptian language and conventional alphabet, although it is hardly destinguished from Muslims.



以上で10日のエジプト旅行も終了です。帰りの便はbmiを使ったので、Easyjetよりも快適でしたし、Earl's Court にあるSt Joseph Hotelはリーズナブルな割に綺麗な設備で良かったです。ロンドンではバーゲンセールに合わせて買い物をして、ヨークに帰ったのでした。
That is all of our Egypt trip. The flight to London was bmi which was much more comfortable than easyjet. The accommodation in Earl's Court called St Joseph Hotel was reasonable but well equipped. After enjoying the bargain sale in London, we came back to the cold York.
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by uk-env | 2011-01-02 03:34 | 観光・旅行(Leisure Trip)
Frohe Weihnachten
Iです。

南ドイツ・バイエルンに行ってきました。目的は主にクリスマスマーケット。

ちょうど欧州全体に寒波が来ており、天気予報では最低気温が日によっては-10℃以下!出発時の天気予報(↓)を見て数年前ベルリンのクリスマスマーケットで凍えた記憶が甦り、一瞬心が折れそうになりましたが、初めて買った冬山用ブーツが大活躍。おかげで雪道も全く辛い思いをせずに済みました。
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感想その1: この旅にはアルコール耐性が必要。どこに行っても、ビールは試してみたいし、マーケットでグリューワイン(温めた赤ワイン)を楽しみたいし、おいしいフランケンワインも飲みたい!でも、これを毎日やっていてはフラフラになってしまう。

感想その2: バイエルンは意外に英語ができない人が多い。これまで行ったドイツの都市ではほとんど誰でも日常英会話ができる印象だったのですが。バイエルンでは、店員、電車やレストランの客等、結構、英語ダメな人いましたね。

感想その3: ドイツの食はおいしくないという思い込みがありましたが、イギリスから来たためか、意外と楽しめました(思えば、これまでのドイツ滞在はほぼ仕事だったので、中華とイタリアンばかりだった)。特にパンはドイツの圧勝。ただし、コーヒーだけはどこで飲んでも不味かった。そして紅茶は高かった(イギリス比)。

以下、町ごとに。

【ローテンブルク】
今回、拠点をミュンヘンに置き、そこからバッグ一つでローテンブルクへ片道3時間の小旅行へ。電車を4本乗り継ぐ必要があり、一度は諦めかけたのですが、行って良かった!中世の可愛らしい家並が素敵で、今回の旅で最も良かったところ。クリスマスマーケット自体は小さいものの、常設の雑貨屋さんが充実しているので、本当に良いものを買いたい方はこの町が良いのでは。
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この辺りはフランケンワインの産地。Zur Höll 「地獄へ」という名前のワインバーは、西暦900年頃に作られた建物が利用されており、雰囲気いっぱい。そしてワインが秀逸。かのゲーテはフランケンワインをこよなく愛し、年間、ボトルにして1200本のフランケンワインを注文したとか。
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【ニュルンベルク】
ドイツでもっとも有名だというクリスマスマーケット。確かに、屋台の数は膨大。観光客もいっぱいで、特に日本人の多いこと(女性率高し)!個人的には…ローテンブルクの後に訪れたためか、街を味わい尽くす時間がなかったためか、あまり感動を覚えなかったかも。ちなみにこの日は気温が0℃まで上がり、足元はドロドロ。絶対、防水ブーツをお勧めします。
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【ミュンヘン】
バイエルン州最大の都市。歴史的な建物と現代的な建物が調和する美しい街です。マリエン広場のクリスマスマーケットは、この時点で若干このお祭り騒ぎに食傷気味になっていた私には賑やか過ぎましたが、地元の人も食材を買いに来るViktualienmarktは人ごみもさほどひどくなく、楽しめました。
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夜は州立歌劇場でバレエ「眠りの森の美女」を堪能。この劇場、とっても立派です!ドイツ語圏ではウィーン歌劇場に次ぐオペラハウスなのだそう。バレエ自体は、古典バレエにありがちなのか(?)ストーリーよりバレエの技巧を見せることに重きが置かれていて、話がイマイチよく分かりませんでしたが。
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ミュンヘンに来たからにはビールを飲まねば。ビアホールAugustiner-grossgaststatteも良かったですが、一人旅の身には、落ち着いたレストランでゆっくりいただくビールの方がのんびり楽しめます。Wurst(ソーセージ)も美味しかったけれど、胃の弱い私には重かったかも。バイエルン王家の宮殿である壮麗なレジデンツを見て回っていると、ここの金ぴかの部屋の重さと相俟って、胃がもたれてきました…。観光のオススメは、ドイツ博物館。科学技術に関しては世界でもトップクラスの博物館だそうで、エネルギー関連から製紙、楽器に至るまで、様々な科学技術の進歩に関する展示は、子供のみならず大人も十分楽しめます。特にワットの蒸気機関は圧巻です。
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【ノイシュバンシュタイン城・ホーエンシュバンガウ城】
前者は、その美しい姿が日本の子供にもなじみ深い(シンデレラ城!)おとぎ話のようなお城。…が、実は19世紀後半に国王ルートヴィヒ2世の酔狂で建設された実用にならないお城で、特に歴史があるわけでもなく、個人的にはハリボテ感を感じてしまいました。後者はそのルートヴィヒ2世が育ったお城で、ノイシュバンシュタインの向かいに建っています。ここから彼は、建設中の自分のお城を望遠鏡で眺めていたらしい。ちなみに、お城訪問の拠点(最寄り駅)となるフュッセンは、特筆すべき見どころはないものの、パステルカラーの家並が可愛い町でした。いやいや、観光客(特にアジア人)が多くて疲れました。電車から眺める白銀のドイツ・アルプスの景色の方が魅力的だったかも(積雪30~40cm…)。

- 車窓から
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- ホーエンシュバンガウ城
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- ノイシュバンシュタイン城
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- 美しいドイツ・アルプスとつらら…
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- フュッセンの町
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by uk-env | 2010-12-21 01:20 | 観光・旅行(Leisure Trip)
York in winter
Iです。

あっという間に、秋学期が終了です。イギリスの1年のマスターコースでは、夏学期は事実上修士論文を書くだけなので、インプットの意味での授業は秋学期と春学期のみ。つまり、これで折り返し。クリスマス休暇です!

というわけで、週末は、ヨークにUさんを訪ねました。独立バスルーム付きゲストルームのある素敵なおうちに泊めていただき、城壁に囲まれた、可愛らしい中世の街の散策を堪能。まだ雪が残っていて寒かったけれど、先週あたりの寒波を思えば、天気に恵まれた旅でした。

- ヨーク・ミンスター: カンタベリに次いで、イギリスで2番目に格式高い大聖堂だそう。日頃の運動不足がたたり、塔に上ると息が切れましたが、暮れてゆく街並みが幻想的で素敵でした。
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- 城壁: 街を一周、城壁の上を歩くと眺めが良いらしいのですが、雪が凍ってこの通り。この辺は低いですが、高いところで足をすべらせて落ちたらケガじゃ済まなそうで、断念。
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- 街を流れるウーズ川: 夏はボートツアーが賑わうようです。
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- シャンブルズ: 軒がくっつきそうな細い通りに、可愛らしいお店が並んでいます。
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- 鉄道博物館: 世界最大級らしいです。入場料タダなので、あまり鉄道に興味ない人でも行ってみる価値ありかと。新幹線も展示されていましたが、昔、王族を乗せたという車両(内部の調度品等が再現されてある)は豪華で溜め息が出ましたね。
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お酒を飲みながらUさん御夫妻とイギリスの生活と日本の生活について議論になりましたが、私は、こういう可愛らしい地方都市を見ると、イギリスは地方が頑張ってるからこそ、一人勝ちのように見えるロンドンも、人口750万(東京に比べればかわいいもの!)で適度な規模を維持しているのではと思います。もっと端的に言うと、イギリスのposhな人たちの多くは、ロンドンじゃなくて地方に住んでいるんですよね。地方から東京を見るときの「見上げるような視線」がイギリスにはない気がする。だからこそ、ロンドンであれ地方都市であれ、住みやすいように感じるのですが、どうでしょうか。
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by uk-env | 2010-12-15 08:30 | 観光・旅行(Leisure Trip)
BELGO! (Go Belgium)
Uです:

先週1週間は学部が読書週間(!)で授業がなかったので、本も読まずにベルギーとロンドンに遊びに行ってきました。
Just travelled to Belgium and London last week as there was no class in my department thanks to "reading week" :p

ベルギーは、ブルージュとブリュッセルに。まずは何といってもムール貝が美味しい!!!ロンドンにあるベルギー料理のレストラン「ベルゴー」もいいですが、新鮮さが違います。ビールも甘いのから辛いのまで2000種類を超し、消費量も世界一だそうです(2杯目以降もワインよりも専らビールだとか)。
Visited Brugge and Brussels in Belgium where mussels' taste is amasing! "Belgo" in London (close to LSE) is also nice but freshenss of mussels is somehow different. Belgium beer is counted more than 2000 different flavours including sweet like cherry to bitter. Thus amounts of beer consumption per person in Belgium is world NO.1 (it is said that they don't move on to wine after the first glass of beer).

ブルージュは歩いて回れる水の都。街はクリスマスシーズンのため綺麗です。みぞれも降っていましたが、逆に雰囲気がありました。ホテルのお母さんオススメのお店("Poules Moules")は、ムール貝や魚が入ったブイヤベースが最高。体が温まります。
Brugge is called "the city of water" or "northern Venice" where the landscape and atmosphere made of a combination between old architectures and many small rivers (with bridges) attract us and the other people around the world. Especially since Christmas is coming soon, every street was beautifully decorated and even snow/halt created good mood for walking around this ancient city like York. The restaurant called "Poules Moules", which our hotel's Ma'am recommended, surved marvelous bouillabaisse with mussels and fishes.

(Bouillabaisse)



ブリュッセルでは、LSE時代のクラスメートが住んでいるため一緒に美味しいレストランに連れて行ってもらいました。それらのレストランの一つ"Restobieres"では、全ての料理をベルギービールを使って作っており、味も美味しかったです(ウサギの肉のビール煮込み、サーモンなど)。また、お昼に食べた"Chez Leon"も、新鮮でプリプリっとしたムール貝を提供する美味しいレストランで、基本的にベルギー料理は外れがないという印象です。 さらに、"Wittamer"のチョコレートは程よい甘さでGodivaよりも断然美味しいです。
また、こちらではTintinというアニメが流行っており壁画アートになっているそうですが、響きが日本語だと微妙です。アートといえば、このクラスメートのフラットメイトもともに芸術家で、日本文化にも興味を持っているそうで、妖怪百科事典を持っていました。
In Brussels, one of my best friends at LSE escorted us to nice Belgian restaurants. For example, the one of these restaurants called "Restobieres" cooks all the dishes with belgian beer which tasted really good (such as rabbit meat and salmon tasted by beer). Also the restaurant we enjoyed for lunch callled "Chez Leon" provided really excellently fresh and chewy mussels. Furthermore, "Wittamer"'s chocolate is amasing as appropriately sweety - much better than Godiva.
Looking around Brussels, there are so many anime-based wall arts and often related to the famous comic called "Tintin" (the meaning of the similar sound in Japanese is a bit different).
Speaking of art, my friend's flatmates(both gentleman and lady) are real artists who design cute objects like this and are inspired by Japanese culture such as Yokai (Japanese monsters).

(Rabbit)


(Mussels)

(Wittmaer)

(Tintin)





(Images of cute objects)

(Yokai)


ロンドンでは、久しぶりに友達に会ったほか、ATPテニスのファイナルを見に行ってきました。見応えのある熱戦で、イギリスのマレーがランキング1位のナダルをもう少しで破る勢いでした。このATPファイナルは男子ランキング上位8名の選手が集う大会で、四大大会に比べると簡単に間近でプレーを見られるのでオススメです。
In London, as well as meeting with friends, we watched ATP tennis finals. There was the very very exciting and enjoyable match between Andy Murray and Rafael Nadal in which Andy almost defeated Rafael but failed at last. This ATP finals where men's top 8 players assemble is highly recommended as you can get the front tier tickets readily in a cheaper way than grand slam and see those plays from up close.


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by uk-env | 2010-12-02 01:36 | 観光・旅行(Leisure Trip)