2009年から2年間、大学院で環境関連学を専攻するため、イギリスにやって来た私達の話 This blog is about us(U&I) coming to UK in 2009 for Environmental Study at master level for 2 years
by uk-env
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カテゴリ:イギリス生活情報(living inf)( 12 )
PC依存生活
Iです。

ツイてない1週間でした。

1) 風邪を引く。
2) 電車やバスの乗り継ぎではことごとく目の前でドアが閉まる。
3) 乗馬レッスンの日に限って大雨。

そして極めつけ、
4) ノートパソコンにお茶をぶちまける。しかもプレゼン3日前。

1~3についてはまあそういう時もあるよね、と笑えるものの、4についてはカップ半分の量をキーボード上に派手にやってしまったので、本気で青ざめました。留学生活においてPCは必須。大学の授業で不可欠(プレゼン準備、エッセイ執筆)という点もありますが、考えてみれば、あらゆる情報収集はインターネット、連絡はメールor Facebook、日本の家族や彼とのコミュニケーションはスカイプに頼りきり。すべて、PCがないと始まりません(携帯でもインターネット・メールはできますが、やはり限界はありますよね)。ここで日本語が使えるPCがダメになったら生活が立ち行きません。いかに私の生活がPC・インターネットに依存しているか痛感させられます。

データの類は基本的にハードディスクには保存しないようにしていて、メールもGmailを使うことでリスク分散しているので、必要なデータを失ってしまう心配はなかったものの、もしホントにPCが死んでしまっていたら、買い換えざるを得ない。日本語が使えるPCを中古で買うのか、新規で日本から取り寄せるのか、イギリス版に日本語ソフトを載せるのか…頭を抱えました。幸い、丸一日電源をオフにして乾かすことで、何とかシステムが立ち上がるようになり、プレゼン準備の間はかなり怪しい動き(勝手にxを連打する等)に悩まされたものの、時間経過とともに徐々に回復。どうやら何とかサバイブしてくれた模様です。

この間、大学のPCでメールを書いたり等していましたが、英語PCで日本語を使いたい時に使えるサイトがあることを発見。旅先などでも使えそうです。

それにしても、ここまで生活がPCに依存するようになったのはほんのここ10年くらいですよね。私なんて、学部1~2年生の頃は、クラス等で分担して作成する試験対策のプリント(授業に出なくてもこの通称「シケプリ」を入手して勉強できるように、というふざけた制度。その分、自分の担当の科目はノートを超える内容をまとめなければならない)を手書きで作ってましたからね。今考えると信じられない。歳がバレますね。でも、その時代に留学していれば、きっと日本語に触れる機会は今より圧倒的に少ないはずで、英語を伸ばすという意味ではそのほうが良かったのかも。
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by uk-env | 2011-02-19 06:41 | イギリス生活情報(living inf)
Social class and professions
Iです。

昨日BBCで、「Who Gets the Best Jobs」という番組をやっていました。いわゆる、階級の流動性とか、貧困の再生産―お金持ちの家に生まれたら「良い職業」につけるが、両親にお金がないと、そのチャンスすら与えられない―といったことがテーマ。実際イギリスでは、弁護士、公務員、政治家といった人達のかなりの割合が、プライベートスクール(日本の私立学校とは違い、お金を出せば入れるというわけではないエリート学校…イートンとかが有名ですよね)出身なのだそうです。

イギリスと言えばまさに「イメージ」は階級社会。社会的階級の流動性は日本より低いのでしょうか。渡英前、イギリス駐在経験のある元上司から「階級や称号について少し勉強していった方が良いかも」と言われ(実際にはそんなヒマはなかった)、ビビったのを思い出します。

ですが、大学生活に限っては、特に階級を意識するよう局面などあまりありません。そもそも大学というのが歴史的にはミドルクラス以上の人が行くところという前提に加え、ある程度「思慮」が育った年頃の学生が集まる修士コースで、たった1年、かつ、どっちかというとリベラルな人間が集まりがちな「環境」が専門、となれば、育った家庭環境まで突っ込んで聞く機会はほとんどないということでしょう。

しかし、生活の中にはやはり厳然として「クラス」が存在するようで。「差別」というのではなくて、ワーキングクラスとミドルクラスは、互いに「別世界」という意識が強烈にあるようです(ワーキングクラスはワーキングクラスで、それを誇りにしている)。一番強烈に感じたのは、昨年夏にロンドン郊外でホームステイした時でしょうか。村の中心にハイストリートがあるのですが、そこを境に、ミドルクラス地域とワーキングクラス地域とにぱっくり分かれていて(語学学校は当然前者に位置する)、ホストマザーは、「一人でジョギングするなら、こっち側(ミドルクラス側)だけにしなさい」と言っていた。語学学校の先生たちというのも「エリート」と看做されるので、ワーキングクラス地域のパブに行くと居心地がよくないとか。(ちなみに、ミドルクラス以上でもOld RichとNew Richがあって、Old Richから見ると、New Richは「流行に振り回されてるだけの服を着てるから見た目ですぐ分かる」ということらしい。)

他方、ワーキングクラスに生まれると、そもそもプロフェッショナルな仕事(番組で例に出ていたのは、弁護士、会計士、医者、ジャーナリズム等)のロールモデルもイメージもなく、環境に恵まれなければそうした職場に相応しい立ち居振る舞いも身に着かず、といった将来が待っているらしい。悪戦苦闘しながらも努力で道を拓いたワーキングクラス出身の女の子の例も出ていましたが、必ずしも扉が大きく開かれているわけではない。何と言ってもまずこの番組で印象的だったのが、レポーターの発音なんですよね。BBCなのにやたら訛りがキツイなあと思ったら、彼はワーキングクラス出身でジャーナリズムの世界に飛び込めた「ハッピーな例」として使われていた。

日本では、ここまで「クラス」の違いを意識することはないような気がします。私自身、地方の田舎の公立中学から、県下で一番お金のかかる私立の進学校に進学した時は、両者の「世界の違い」を感じたけど、それでどっちかの友達とうまくいかなかったとかいう記憶はない(番組では、ワーキングクラスから大学に進学した女の子が、大学ではワーキングクラス出身というのであだ名を付けられ、地元に帰ればuni girlと呼ばれ、狭間で苦労していた)。

ですが、お金のない家に生まれたら質の高い教育が受けられず、故に職業選択の観点でも機会が奪われるという話自体は、所得格差がどんどん拡大している日本にも当てはまる傾向。職業的再生産が何世代か続けば、日本でもそういう階級意識が生まれてくるのでしょうか。

(日本では見られないかもしれませんが…↓)
Who Gets the Best Jobs
Britain is a less equal society than at any time since World War One. In Who Gets the Best Jobs, Richard Bilton investigates access to the professions - and finds that the best jobs are being snapped up by an increasingly small gene pool of privileged, well-connected families.
Getting a good degree matters more than ever - and those from low income families can no longer easily work their way up from the bottom without the qualifications, contacts and social skills that their more fortunate counterparts make full use of.
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by uk-env | 2011-02-04 01:57 | イギリス生活情報(living inf)
お得な引越し屋さん
Uです:

今日はロンドンからヨークに引っ越しする時にお世話になった引越し業者さんの紹介です。複数社に見積もりを取った中で、ダントツに安かったため、お願いした次第です。

バン一台に2名分の荷物(ダンボール20個程度)プラス自転車、そして自分達を乗せてヨークまで。途中、交通渋滞に遭ったり、紆余曲折を経て1日がかりの引越しとなりましたが、総額で250ポンドでした。

HAYASHI SERVICES

近中距離の引越しをされる方は問い合わせてみる価値ありだと思います。
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by uk-env | 2010-11-09 05:51 | イギリス生活情報(living inf)
インターネット開通までの長ーい道のり: How terrible to start the Internet
Uです:

イギリスのインターネット開通までの道のりは大変で,日本の視点から考えられないくらい時間がかかります。
以下の流れでインターネットを開通させました。
Setting up the Internet in the UK is terribly late, say more than 1 month! (while less than 3 weeks in Japan). Here is our case: little-by-little steps towards the internet (like The Tortoise and the Hare).


1)最適なプロバイダーの選択:プラスネットに決定 The sign up for internet provider - Plusnet
ネットでプロバイダー比較の結果、1ヶ月から契約解約でき(通常は最低1年)、初月から3ヶ月間無料の特典付き、ランニングコストも£22と安かったため。

2)契約が完了しない間は、ホットスポットがあればインターネットを接続できます Temporary hot-spot internet (BT openzone)
すなわち、BTのワイヤレス接続が有料でできます。
1時間£3、1日£5、15日£30、30日£39(長期期間に関しては、limitedな為、時間管理が必要)

3)電話開通作業 Open landline by BT - 3 weeks later
3週間後、BTが訪問し、ものの3分で電話開通作業が終了。滞在時間は、家庭によりけりだとか。
「too easy!」と言って帰って行った。訪問者がプロバイダーかと思ったら、BTだけと驚いた。電話加入しなければならないのは、日本に比べたら遅れていますね。

4)モデム到着 Delivery of the internet modem - 3 weeks and 3days later
3日後にルーターが届き、1週間後にプロバイダーから連絡があるので、待てとメールやルーターに入っている箱の中の書面に記載されている。

5)使用開始 Activation of the internet - 1month and 1week later
プロバイダーから利用できる内容のメールがきたら、開通完了!

ここまでの道のり1ヶ月と1週間。長い長い道のりでした。
※アドバイスは、プロバイダーを選定するのを早めに行うといいです。契約内容は、会社によってそれぞれなので、詳細もよく確認してください。

ちなみに、接続スピードを測ったところ、4MBくらいでした。
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by uk-env | 2010-11-05 01:47 | イギリス生活情報(living inf)
不用品のリサイクル Reuse
Uです:

引越しに伴う不用品はどうしたらよいか、友達にあげるとか色々ありますが、意外に中古品売買を手軽にオンラインでできることがわかりました。
What would you do if you have stuff which is no more needed? There would be several answers such as giving it away to your friend, but I have also found to use online site for sell-and-buy second-hand goods.

代表的なのは、以下の2つ。The follwing 2 should be major for Japanese.

1) イギリス全土で、かつ、イギリス人を中心としたすべての人が使っているのが、Gumtree。 - almighty site-
2) 一方で、ロンドンで、日本人がメインに使っているのがMixB - mainly for Japanese -

これまでの成果としては、冷蔵庫、スロークッカー、自転車の鍵、電子レンジなどを売ることができました。もし引き取り手が見つからなくて、捨てるのがもったいない場合は、ぜひ利用してみてください。
So far, I have sold fledge, slow cooker, bike keys, microwave and so on. You are recommended to go there when you can't find any friend to get your stuff and still you don't feel like throwing it away.
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by uk-env | 2010-10-03 19:01 | イギリス生活情報(living inf)
タダのテニスコート
Uです:

ロンドンには、タダで使えるテニスコートがあります。一回1時間で自主的に待っている人と交代するのがルールですが、ラバーコート4面もあり、さほど待たずに使えます。タワーブリッジ近くの公園にあるので、近い人は是非。
4 Tanner St Camberwell, Greater London SE1 3, UK
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Cheeky tennis poster
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by uk-env | 2010-04-02 20:42 | イギリス生活情報(living inf)
好きなホームページの更新情報をメールに自動送信する方法
Uです:

今日はアフィリエイト系の書き込みみたいですが、好きなホームページの更新情報をメールに自動送信する方法について。

例えば、このブログを登録している、エキサイトブログは本当に終わっていて、「読者になる」みたいボタンがないため、更新されたかどうかを毎回チェックしなきゃいけない、というとっても面倒くさい状態になっています(エキサイトにログインして確認するということはできるのですが、その作業も面倒くさい)。

ということで、ブログに限られず、自分が更新されたかチェックしたいホームページがある場合、下記のサイトようなところでそのホームページのアドレスを登録しておくと更新情報が自動的にメールに届くように設定できるので、便利だと思いました。

http://www.mailpia.jp/service/personal/top.html

活用例としては、まあブログはそうですが、大学のパブリックレクチャーなどのイベント情報だとか、自分の所属する学部のページの更新情報など。

ただし、あまりに大きなページのトップページなんかを対象にした場合、更新が一日何度も起きるため、膨大なメールに悩まされるようになります。ということで、週に何回ってペースで更新されるページが妥当なところでしょうか。
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by uk-env | 2010-01-18 16:58 | イギリス生活情報(living inf)
タダで現地家庭にホームステイをする方法
Uです:

今週末にホームステイに行くのですが、お金は交通費のみです。これはホストUKという団体に登録して、そこの斡旋で行くものです。

ここは海外留学生に対しイギリス家庭を知ってもらうためにホームステイを斡旋する団体で、週末を利用した2泊3日のステイが通常です。1回のステイに対して40ポンドの費用がかかるのですが、初回に限り、多くの大学が在籍している生徒の費用を立て替えてくれることが多く、LSEも初回は全額持ってくれるために、今回タダでホームステイできることになりました。

登録後、希望日と払える交通費用を入れると地域のコーディネータから連絡が来て、後は直接ホームステイ先とやり取りをするという流れです。

私のケースでは、ケンブリッジから北に30分ほど、ロンドンから1時間20分ほどのノーンフォーク地方に住む、大学で研究しているドクターの女性の家に行くことになりました。

なお、家族がいる場合も、上記の料金は基本的に変更ないようです。もしよろしかったら是非。
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by uk-env | 2010-01-07 00:59 | イギリス生活情報(living inf)
レンタカーを借りる
Uです:

年末旅行でレンタカーを借りたので、その話を。

今回は、ハーツやユーロカー、そして日系のレンタカー会社もいくつか、見たうえで、最終的にはエイビスレンタカーに決めました。決め手は、①家の近くに支店があり、②MTがほとんどのイギリスでATがあり、そして③いくつかの見積もりを取った結果、一番安かったから。

③については、イギリスのHPでも見積もりをしましたが、一番安かったのは、円建て予約をする場合でした。これは、日本からの海外に渡る前に、あらかじめ日本円で基本料金の清算をしておきましょう、というプランで、結果的には海外にいても使えました(海外在住とは一言も言っていませんが)

また、エイビスからは、運転に当たっては、国際免許証が必要と言われましたが、結局、日本の免許証と、パスポートのみの確認でした。領事館発行の免許証翻訳も要らないみたいでしたので、車を購入せずにレンタカーのみの方は1年以上の場合でも、現地免許証に変更するかどうかはよく考えた方がよいかもしれません。

カーナビは現地オプションでしたが、個人的には絶対必要だと思いました。ポストコードを打てばまず目的地に着けますので、便利です。

最後に、ガソリンは、通常のタイプで108~110ポンド/ℓくらいでしょうか。気持ち割高です。
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by uk-env | 2010-01-07 00:50 | イギリス生活情報(living inf)
歯医者に行こう
Uです:

年末に銀歯がパこっと外れたので、どうしようかなと。

まずは代用キット「DenTek Toothache Kit」を買って自分で穴をふさぐも1カ月程度で取れてしまいました。まあ、そもそも歯医者に行くまでのその場しのぎです、と書いてあるので、2年もってほしいという願いが無理なだけ。


ということで、歯医者を調べてみると、日系は800ポンドはするとか、プライベートよりもかなり安いNHSは新規受付はもうやっていないとか、色々な噂があるみたい。ですが、最寄りのNHSの歯医者さんを調べてメールで問い合わせてみたところ、

料金は45ポンド程度で予約も受け付けている旨の回答がありました(NHS price for this treatment is £45.60/ It is best you contact a practice as soon as possible and you can discuss a treatment plan.)

これから予約して試してみようと思いますが、歯医者に行こうと考えたら、まずは近くのNHS歯科に聞いてみるのがいいかも。
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by uk-env | 2010-01-07 00:31 | イギリス生活情報(living inf)